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ブックマーク / dailynewsagency.com (6)

  • この世の地獄、130mm砲による支援砲撃を受けるとこんな風景が見られる、という動画

    戦争映画を見ていると「シュルシュル」「ヒュー」という音がした後地面が爆発しますが、あれは数キロほども離れた砲兵の攻撃によるもの。「鋼鉄の嵐」と呼ばれることもある砲撃の中心にいるとこんな風景が見られるという動画です。 こちらはフィンランド陸軍の砲撃訓練の時、着弾地点にカメラを置いて撮影された動画。 何もない野っぱらですが…… 巻き上がる土と埃でもう何も見えなくなってしまいます。 動画はこちらから。 Tulen keskellä – Maavoimien vaikuttamisharjoitus 2013 / Shrieking shrapnel – Finnish field artillery – YouTube 訓練だからなのかそんなに数は撃っていないのですが、これが実戦ではどうなるのでしょうか。 こちらは旧ソ連時代の記録映画から。このようにロケット砲「カチューシャ」をこれでもかと敵陣に

    この世の地獄、130mm砲による支援砲撃を受けるとこんな風景が見られる、という動画
  • 羽毛でまんまるになっているいろいろな鳥の写真26枚

    羽には鳥が生きるための色々な役目がありますが、とりあえずもっこもこになっている鳥の画像です。空を飛ぶ生き物だけにスラっとした印象もあるのですが、ひたすらにまんまるです。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. ソース:The 30 Fattest Birds On The Planet

    羽毛でまんまるになっているいろいろな鳥の写真26枚
  • たった15秒でロシアのカオスっぷりが何となく理解できる日常風景動画

    街の雰囲気、マイペースな人々、無邪気に遊ぶ子供たちなど、ものすごいカオスっぷりが逆に魅力的なロシアの日常風景を撮影した動画です。風光明媚な観光地も非常に魅力的ですが、ソビエトロシア的な雰囲気のロシアにも一生に一度は行ってみたいと思わせる何かがあります。

    たった15秒でロシアのカオスっぷりが何となく理解できる日常風景動画
  • 患者の痛みを紛らわせるため制服に谷間を強調する民族衣装を採用したドイツの歯科医院

    歯科治療の痛みは時に耐えがたいものですが、ドイツのとある歯科医院では女性の制服に白衣ではなく民族衣装を取り入れ、谷間を強調することで患者の痛みを和らげるユニークな試みが行われました。統計的に人類の半分には効き目がありそうですがいったいどれくらいの効果があったのでしょうか? マリー・キャサリン・クラルコフスキーさんはミュンヘンで開業している女性歯科医師。歯科治療の痛みに耐える患者達の気をそらす方法が何か無いかと考えていたところ、とあるテレビ番組で男性がドイツのお祭り「オクトーバーフェスト」の衣装を楽しんでいるのを見ました。 この衣装は「ディアンドル(ダーンドル)」と呼ばれる南ドイツ地方一帯で着られる民族衣装で、襟ぐりの深いブラウスに胴を締めあげるボディス(胴衣)が特徴。要するに胸の谷間が強調される服なのですが、マリーさんは早速自身と10人のスタッフのためにこの衣装をそろえました。 「私達歯科

    患者の痛みを紛らわせるため制服に谷間を強調する民族衣装を採用したドイツの歯科医院
  • 新体操からアメフトまで、究極に最適化されたアスリートたちの体型をスポーツ種別に比較した写真

    体重が無いと話にならない競技、筋肉が求められる競技、または持久力が求められる競技など、一言でスポーツと言っても種別により求められることがかなり違ってきます。ということで、様々なスポーツの種目別のトップアスリートたちの体格を比較した写真です。同じスポーツでも体重別階級やボジションによっても最適な体型は違うところもポイントです。 ボクシング、アメリカンフットボール、バスケットボール、レスリング、マラソン アメリカンフットボール、水泳、自転車競技、バスケットボール バスケットボール、アメリカンフットボール、アメリカンフットボール、アメリカンフットボール、バスケットボール 円盤投げ、ハンマー投げ、槍投げ、砲丸投げ、砲丸投げ 水泳、水泳、シンクロナイズドスイミング、水泳、スキー スキー、フィギアスケート、アイスホッケー、水球、水球 ボディービルディング、レスリング、レスリング、新体操、新体操 レスリ

    新体操からアメフトまで、究極に最適化されたアスリートたちの体型をスポーツ種別に比較した写真
  • 「ダウニング街のネコ」復活、イギリス首相官邸ネズミ捕獲長が就任

    イギリス・ロンドンのダウニング街10番地にある首相官邸では、昔からネズミ捕りのためにネコが飼われています。先代ブレア首相の時代には一時「引退」したものの、テレビ中継中にネズミが写りこむほどにネズミが増えてしまったため、新しくネコの「ラリー」が就任しました。 新しく首相官邸ネズミ捕獲長(Chief Mouser to the Cabinet Office)に就任したラリーは推定年齢3~5歳。周囲の談話では「旺盛な狩猟意欲をもつ」「非常に社交的で、官邸での任務はぴったり」となかなかの評判とのことです。 施設からダウニング街にやってきたラリー。 ちょっと緊張気味。 早速ウロウロと見回り。 お疲れです。 この職についたネコの中で、もっとも有名なのは1989年から1997年まで「就任」したハンフリーでしょう。ハンフリーは首相官邸に迷い込んだところを、時のサッチャー首相に抜擢され、官邸のネズミ捕り要因

    「ダウニング街のネコ」復活、イギリス首相官邸ネズミ捕獲長が就任
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