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2019年1月23日のブックマーク (3件)

  • 破綻招いた異常経営 会計操作に巨額報酬、創業者は沈黙:朝日新聞デジタル

    首都圏で老人ホーム「未来倶楽部」など37施設を運営し、2千人近い入居者を抱える未来設計(東京)が経営破綻(はたん)した。その創業者には、毎年3億円前後という巨額の報酬が支払われ続けていた。巨額報酬はどのように捻出されたのか。異常な経営はなぜこれまで放置されてきたのか。 「決算書(BK用)」 未来設計の親会社を昨年買収した同業の創生事業団(福岡市)が内部告発を端緒に未来の経営実態を調べたところ、こう書かれたファイルが複数見つかった。BKはBANK(銀行)の略。銀行から融資を引き出そうと、経営を黒字に見せかけるよう粉飾された決算書だったと、未来の幹部が証言したという。 未来の売上高は年間90億円規模で、老人ホーム運営会社としては中堅。それが創業者の伊藤英子氏(70)に毎年3億円前後もの報酬を支払い続けた結果、資金繰りが悪化。2011年8月期には債務超過に陥っていたものの、伊藤氏は高額の報酬を受

    破綻招いた異常経営 会計操作に巨額報酬、創業者は沈黙:朝日新聞デジタル
  • 東京で「男3人暮らし」する40代の意外な日常

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    東京で「男3人暮らし」する40代の意外な日常
  • ホルマリン漬け「人の脳」標本、高校の理科室に : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

    佐賀県内の県立3高校の理科室に、人の脳と頭蓋骨の標計3点が保管されていたことが同県教委への取材でわかった。 県教委によると、脳の標があったのは三養基(みやき)高(みやき町)で、ホルマリン漬けで室内の棚に陳列されていた。生徒の目に触れる状態だったが、近年は授業で使われたことはないという。頭蓋骨が見つかったのは、佐賀西高(佐賀市)と神埼清明高(神埼市)。模型と誤認されたまま、授業で使われたこともあった。今月中旬に県警が鑑定した結果、3点とも人のものと判明した。 県外で物の人骨標の発見が相次いだため、県教委が昨年12月に県立高に調査を依頼。この3校から「人のものかもしれない」との申し出があった。いつからどのような経緯で保管されていたかは不明という。 県教委の担当者は「今後、教材としては使わず、適切に対処したい」としている。

    ホルマリン漬け「人の脳」標本、高校の理科室に : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
    natural478
    natural478 2019/01/23
    すごいな、本物の脳が見れるとか