Vue.js で気象情報を表示させてみたいなとふと思い立ったので実際に作りながらVue.jsのAPI連携についてもまとめてみました。 今回実装するに当たってAPIからデータの取得が簡単に行えるaxiosを利用します。 基本的なVue.jsの使い方は公式ドキュメントがあります。 Vue.js - 基本的な使い方 axiosに関してより詳しく知りたいという方は以下のリンク先でご確認ください。 GitHub - axios/axios: Promise based HTTP client for the browser and node.js ■以下のように特定地域の気象情報をVue.jsで描画させることを目指します。 デモページ ■必要な準備 OpenWeatherMapでアカウント(無料)を作成し、APIキーを取得する OpenWeatherMapでは気象情報を取得できるAPIサービスが用意
![お天気アプリで学ぶVue.jsのAPI連携 | Tips Note by TAM](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2be35c01714fdc782da24082e057c1ff383152dd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.tam-tam.co.jp%2Ftipsnote%2Fwpdata%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F09%2F1200-630-1024x538.jpg)