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デザインに関するnaturlaut1のブックマーク (7)

  • 路線図をゼロから作り直してデザインを学ぶ授業 :: デイリーポータルZ

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:ビジネスホテルのこだわり大全〜実践編〜 > 個人サイト 右脳TV 路線図で「コミュニケーションデザイン」を学ぶ というわけで千葉大学にやってきた。正確には千葉大学工学部。最寄りはJR西千葉駅である。 門の前で待っていたら歩道をテレビクルーが通り過ぎていった。『月曜からよふかし』の総武線ロケだろうか。 「コミュニケーションデザインⅣ」講義を担当する大森正樹さん。大学教授ではなく、鉄道会社JR西日の方である。なぜ鉄道会社JRの人が大学で?というのは後ほど。 ひとくちに「デザイン」と言ってもいろいろある。 図形とか模様とかに限らず、建築も衣服もWebも工業製品もみんなデザインだ。「私もサザエさん、あなた

    路線図をゼロから作り直してデザインを学ぶ授業 :: デイリーポータルZ
  • Photoshop VIP ☞ 商用可、豊富すぎる711個のピクトグラムアイコンを無料公開している「Noun Project」

    『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。

    Photoshop VIP ☞ 商用可、豊富すぎる711個のピクトグラムアイコンを無料公開している「Noun Project」
  • @nifty:デイリーポータルZ:フォントの分かる男

    世の中には何千種類ものフォントがある。 ぼくはせいぜい、明朝体とゴシック体ならその違いが分かるかなという程度だけど、印刷業界などのプロになると、「モリサワの見出ゴMB31」のようにピンポイントにその書体を識別できるらしい。 なんだか呪文のようでかっこいい。 雑誌や看板など、まちの中にあふれるフォントの名前を、詳しい人に教えてもらいました。 (text by 三土たつお) 先生はDTPをやっている友人です 今回の企画はそもそもDTP(デスクトップパブリッシング)をやっている友人との雑談から生まれたものだ。 仕事でよく使う範囲のフォントなら、たいてい言い当てることができるのだという。 というわけで、話の発端となった友人のN川さん(写真左)、そして同業のO原さん(写真右)に協力してもらい、例によってまちを歩きながら、見かけた文字についてそのフォントを調べていくことにする。

  • 1970年代に総ガラス張りの建物を建てるのがいかに大変だったか。

    1970年代に総ガラス張りの建物を建てるのがいかに大変だったか。2011.03.02 10:009,321 新しい物作るのって大変です。現在は普通のものでも、当時は大変な努力と勇気が必要だっただろうな、と思われることもよくあります。 その良い例が現在はよく見る全面ガラス張りの超高層タワー。昔はモダニズム建築の夢でした。 その夢を現実したのが、ボストンにあるジョン・ハンコック・タワーです。 しかし夢はそう簡単には実現しませんでした。ハンコック・タワーは合計500ポンドの窓が割れて、地面に落下するという事態に落ち入ったのです。 いったい何が悪かったのでしょう? 巨大なガラスビルは現在では、ありきたりなものです。しかし70年代の始めは違ったのです。ジョン・ハンコックタワーは超高層ビル界の花形でした。 60階建てのビルが沢山のガラスで覆われています。正確には10344枚のガラスで。 独特のくさび型

  • 発車案内と鉄道車両のページ

    サイトは個人で運営しており、中で出てくる企業、団体とは一切関係はありません。 サイトで発表している画像を無断で使用することはお止めください。 サイトはリンクフリーですが、リンクの際にご連絡をいただければ幸いです。 内容に関するお問い合わせ、転載・転用のご連絡、リンクに関しては私(だいせん4号)までご連絡ください。 (右のポストをクリックしていただくとメールが送信できます)

  • @nifty : デイリーポータルZ : フォントの分かる男

    世の中には何千種類ものフォントがある。 ぼくはせいぜい、明朝体とゴシック体ならその違いが分かるかなという程度だけど、印刷業界などのプロになると、「モリサワの見出ゴMB31」のようにピンポイントにその書体を識別できるらしい。 なんだか呪文のようでかっこいい。 雑誌や看板など、まちの中にあふれるフォントの名前を、詳しい人に教えてもらいました。 (text by 三土たつお) 先生はDTPをやっている友人です 今回の企画はそもそもDTP(デスクトップパブリッシング)をやっている友人との雑談から生まれたものだ。 仕事でよく使う範囲のフォントなら、たいてい言い当てることができるのだという。 というわけで、話の発端となった友人のN川さん(写真左)、そして同業のO原さん(写真右)に協力してもらい、例によってまちを歩きながら、見かけた文字についてそのフォントを調べていくことにする。

  • ヘルベチカ - Wikipedia

    ラテン文字部分がHelvetica、駅名とその振り仮名は新ゴ Helvetica (ヘルベチカ) は、1957年にスイス人書体デザイナーのマックス・ミーディンガー(英語版) (Max Miedinger) とエドゥアルト・ホフマン (Eduard Hoffmann) が発表したサンセリフの欧文書体。簡素で落ち着いた書体でありながら説得力に富む力強さが特長で、用途を選ばない幅広い汎用性がある。現在最も使用される書体の一つとなっているほか、出版や広告の業界では必要不可欠な書体として知られる。 今日ではフォントとして誰でも手軽に利用でき、Macintoshでは オペレーティングシステム (OS) に付属する標準フォントの一つとなり、iOS(8以前)ではシステムフォントである。 「Helvetica」の名称は、ラテン語で「スイス」を意味するHelvetia(ヘルウェティア / ヘルヴェティア)の形

    ヘルベチカ - Wikipedia
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