タグ

トンデモと盗作に関するnavixのブックマーク (12)

  • 安倍首相やつるの剛士も愛読宣言! 百田尚樹『日本国紀』に今度は「Yahoo!知恵袋」からの“コピペ疑惑”が浮上 (2019年1月22日) - エキサイトニュース

    年を越しても相変わらず書店に山積みになっている百田尚樹の『日国紀』(幻冬舎)。安倍首相が年末年始の読書のために〈購入した〉としてTwitterにアップしたことはすでにお伝えしたが、吉村洋文・大阪市長やネトウヨから熱い支持を受けるタレント・つるの剛士、発行元の幻冬舎の見城徹社長と仲良しのサイバーエージェントの藤田晋社長など、安倍応援団有名人も続々と「読みます」「読んでます」とツイートしている。 こんな状況にすっかり調子に乗ったのか、百田センセイ自身も2日にTwitterで〈保守のは売れても左翼のは売れない。理由は左翼はを読まないから〉などと言いだし、〈実は日人であれば、いろんなを読んで知識を得ると、自然に政治思想は左翼から保守に変わる。つまり左翼の多くは読書から取り残された人たちなのである。さらにテレビばかり見るから余計に左翼になる〉と珍理論を展開した。 いったい百田センセイや

    安倍首相やつるの剛士も愛読宣言! 百田尚樹『日本国紀』に今度は「Yahoo!知恵袋」からの“コピペ疑惑”が浮上 (2019年1月22日) - エキサイトニュース
    navix
    navix 2022/07/20
    2019年1月22日。“安倍首相が年末年始の読書のために〈購入した本〉としてTwitterにアップした”
  • と学会の興亡・その三 - 山本弘のリハビリ日記(山本弘) - カクヨム

    僕がと学会をやめた理由、唐沢氏との関係が不仲になったことである。 最初のうちは、不仲とは言ってもそんなに悪い関係じゃかった。そうでなかったら『去年はいい年になるだろう』にゲスト出演を頼んだりはしない。 不仲になったきっかけは、僕が例の盗作事件の話題をちらっとmixi日記で書いたことだ。mixi日記と言ってもクローズドであり、数人の知り合いだけにしか読めないものだったのだが(唐沢氏はその一人だった) ところが唐沢氏それに腹を立て、僕に削除を要求してきた。僕はびっくりした。別に唐沢氏のことを悪く書いたわけじゃない。それにあの事件はマスコミに騒がれために、多くの人が知ってしまっている。誰かの口をふさいでどうにかなるものじゃないのだ。おまけにこんなふうに言論を規制するのは、僕の流儀に反する。どんな場合でも(ヘイトスピーチにならない限りは)言論の自由というものを最大限に認めるべきだというのが僕の信念

    と学会の興亡・その三 - 山本弘のリハビリ日記(山本弘) - カクヨム
    navix
    navix 2020/08/18
    “僕がと学会をやめた理由、唐沢氏との関係が不仲になったことである。(略)きっかけは、僕が例の盗作事件の話題をちらっとmixi日記で書いたことだ。(略)唐沢氏それに腹を立て、僕に削除を要求して”
  • 「日本国紀」批判にどう答える 著者の百田尚樹氏に聞く:朝日新聞デジタル

    ベストセラーとなっている「日国紀」(百田尚樹著)をめぐり、版元である幻冬舎の見城徹社長が、を批判した作家の津原泰水さんをツイッター上で揶揄(やゆ)し、謝罪に追い込まれた。「日国紀」に対しては、昨年11月の発売以来、賛否両論が巻き起こっている。著者の百田さんが20日夜、朝日新聞の取材に応じ、自身の考えを語った。 ――「日国紀」をめぐって、他の作家や版元との間で騒動が起きていることをどう思いますか? 「津原さんはツイッターで、『日国紀』について大量に批判的な投稿をされるなどしており、ちょっと常軌を逸していたんじゃないかなと思います」 「騒動については僕も実際のところは知りませんけど、幻冬舎の担当者が困って『ちょっと批判を抑えてくれないか』と言ったところ、津原さんは『その気はない』と。担当者が『そりゃ困る』となると、津原さんの方から『それならもう出さない』というようになったと聞いていま

    「日本国紀」批判にどう答える 著者の百田尚樹氏に聞く:朝日新聞デジタル
  • Lotzun on Twitter: "よく考えたら、この深井氏の本、電子化して持っていた。写真はレーフラー言及箇所全文。参考まで。 東洋英和女学院院長に研究不正疑い 引用論文存在せず?(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース… https://t.co/KX0UbYiSgi"

    よく考えたら、この深井氏の、電子化して持っていた。写真はレーフラー言及箇所全文。参考まで。 東洋英和女学院院長に研究不正疑い 引用論文存在せず?(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース… https://t.co/KX0UbYiSgi

    Lotzun on Twitter: "よく考えたら、この深井氏の本、電子化して持っていた。写真はレーフラー言及箇所全文。参考まで。 東洋英和女学院院長に研究不正疑い 引用論文存在せず?(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース… https://t.co/KX0UbYiSgi"
  • 遠藤 on Twitter: "カール・レフラー、無料素材としてあちこちで使えそう。論文捏造するときの共有名義とか。"

  • 深井智朗氏の著書及び論考に関する 調査結果報告

    深井智朗氏の著書及び論考に関する 調査結果報告 東洋英和女学院大学 1 Ⅰ. 調査の概要 1.調査期間 2018年10月17日~2019年3月15日 2.調査方法 (1)告発内容について被告発者に根拠となる一次資料の写し とそれに関する説明文書の提出を求めた。 調査委員会は件に係る専門家の意見を収集し、また独自に 資料を収集し、検討を行った。 (2)被告発者より提出された資料と説明文書について検証を 行い、被告発者から事情・意見聴取を行った。 2 (3)調査委員会開催日 第1回調査委員会 2018年11月23日(金) 第2回調査委員会 2018年12月14日(金) 第3回調査委員会 2019年 1月15日(火) 第4回調査委員会 2019年 1月28日(月) 第5回調査委員会 2019年 2月20日(水) 被告発者事情・意見聴取 第 6回調査委員会 2019年 3月6日(水)メール審議

  • 著作に捏造と盗用、東洋英和・深井院長を懲戒解雇(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    学校法人・東洋英和女学院(東京)の院長で、同女学院大教授(近代ドイツ宗教思想史)の深井智朗氏(54)による研究不正問題で、同女学院は10日、東京都内で記者会見を開き、深井氏を同日付で懲戒解雇にしたと発表した。今回の不正を巡っては、同大に設置した調査委員会が深井氏の著作に捏造のほか、盗用があったと認定したことも明らかにした。 調査対象になったのは、2012年に刊行された深井氏の著書「ヴァイマールの聖なる政治的精神」(岩波書店)と、15年に雑誌「図書」(同)に掲載された論考「エルンスト・トレルチの家計簿」。調査では、深井氏が「ヴァイマール」で紹介した「神学者カール・レーフラー」は存在せず、その論文も捏造であるなどと認定した。

    著作に捏造と盗用、東洋英和・深井院長を懲戒解雇(読売新聞) - Yahoo!ニュース
    navix
    navix 2019/05/10
    “捏造のほか、盗用があったと認定”。「深井氏が「ヴァイマール」で紹介した「神学者カール・レーフラー」は存在せず、その論文も捏造」
  • 【虎ノ門ニュース】武田邦彦さんがコピペ騒動を分かりやすく解説!!超絶分かりやすいです!

  • 百田尚樹『日本国紀』よんでみた:ロマン優光連載122 - ブッチNEWS

    実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号

    百田尚樹『日本国紀』よんでみた:ロマン優光連載122 - ブッチNEWS
    navix
    navix 2018/11/21
    「百田氏にあるのは思想ではなく、テレビ人として培われてきた「ウケればいい」という発想と、「日本・日本人最高」という気分だけなのではないか」
  • 唐沢俊一検証blog、(かってに)分校。 - 歩いて三分、飛び跳ねて一分

    今回は日垣氏からはちょっと離れて、唐沢俊一なる人物について。 10年くらい前までは、わりと書店のサブカルコーナーに著書のある人だった。そのころネットからの盗用をやらかしたことで少し話題になり、その盗用について当面は謝罪したものの、のちに自著のあとがきで愚にもつかない言い訳で被害者攻撃に走ったことからネットで再度批判の火がついた末に書いてるものがパクリとガセだらけであることが判明した人である。そのせいかは知らないがその後は連載や著書の数も急減し、今ではtwitterでちょっと偏ったツイート(婉曲表現)などを日々垂れ流している程度である。トンデモ物件を発掘する「と学会」の関係者でもあったのだが、そういう立場にありながらよく読むとトンデモ親和性がとても高いという、マジメに検証してるメンバーにいらぬ火の粉を振りまいていた人物でもあった。 トンデモシリーズは結構好きだったので唐沢氏のことも漠然と信

    唐沢俊一検証blog、(かってに)分校。 - 歩いて三分、飛び跳ねて一分
    navix
    navix 2017/07/20
    「そういうスタンスを貫いた結果、検証サイトで三桁を下らないガセが発掘される著者になった人物」
  • 歩いて三分、飛び跳ねて一分

    (一部の)と留保をつけておきます。 「一部を除いた」でないことはせめて祈っておくしかない。 またブログをさぼっていたのだけど、別にヤバいネタがないからというわけではなくて、どっちかというとありすぎてまとめてるだけでもうんざりしてくるので手のつけようがなかったからなんだけど、さすがにちょっとでも書いておかないといけないよなあ、と。 まあこんなブログをやっているというのは、要するに俺がニセ科学批判とかトンデモ批判とか大好きだからなんですけど、ここ一ヶ月ほどでそんな界隈が当ヤバイ事になってる感がある。 界隈つっても、もちろん全体がそうなんていうはずもないんですけどね。 某政権の不手際や醜聞山盛りが噴出したあたりから、それに対する一部の「ニセ科学批判者」がへんてこなことになって、政権を批判したサイエンスライターのニセ科学批判者である、片瀬久美子氏になぜかその人たちの攻撃が飛んでいくなどのヤバさ加

    歩いて三分、飛び跳ねて一分
  • 「なんじが久しく深淵を見入るとき、深淵もまたなんじを見入るのである」 - 唐沢俊一検証blog

    松沢呉一さんのブログから。 片っ端から編集者たちに確認したところ、1人を除いて、「唐沢俊一P&G(パクリ&ガセ)問題」がこうも拡大していることを知りませんでした。私も最近までその後のことを知らなかったわけですが、多くの編集者は、『新・UFO入門』の盗作騒ぎさえ知りませんでした。私よりは知られているにしても、さしたる知名度がある書き手ではないですから。 これが現状らしい。『新・UFO入門』の盗用は新聞でも報じられたのにあまり知られていなかったのか。松沢さんが仰る通り、唐沢俊一の知名度が低いせいなんだろうけど。知名度が低いせいで救われることもあるんだなあ。 では題。来たる6月6日に「日トンデモ大賞」が開かれるのだが、それに向けてちょっとした騒動が持ち上がっている。 事の発端は、バーバラ・アスカこと大内明日香女史のブログに『すべてのオタク小説家になれる!』が「日トンデモ大賞」にノミネ

    「なんじが久しく深淵を見入るとき、深淵もまたなんじを見入るのである」 - 唐沢俊一検証blog
    navix
    navix 2017/07/16
    バーバラ・アスカこと大内明日香女史の件。
  • 1