アメリカ大統領選挙では、12月14日にバイデン氏が正式に過半数の選挙人を獲得し、事実上、当選確実となった。1月6日に連邦議会で投票結果の承認が行われ、バイデン氏が大統領に就任することになる。 しかしそれでもなお、トランプ大統領を支持するデモが繰り返されている。しかも日本で。いったい、どのような人々なのだろう。 統一教会分派が関わる団体の官邸前集会 以前本サイトでリポートした首相官邸前でのトランプ支持集会があったのは、11月15日。主催団体の中には、統一教会(現正式名称は世界平和統一家庭連合だが、便宜上「統一教会」と呼ぶ)の分派であるサンクチュアリ協会の関係者が関わっていた。うち一人は、日本統一教会の会長を歴任した江利川安栄氏(現・サンクチュアリ協会会長)だ。 この集会では、「JAPAN LOVES TRUMP」「不正開票を許さない! STOP STEAL」などのプラカードを掲げた12人の集
昨年、白血病を告白した池江璃花子選手は、2020年に無事復活を果たした。8月には大会に出場。年明け1月23日の「北島康介杯」にも出場するという。だが、そんな彼女を利用しようと企む、不届き者もいる。本記事が今年4番目にアクセスを集めた。(以下は3月9日配信当時のもの) 【写真】なべ邸に入る池江 *** 少しほっそりとした印象の彼女にお茶の間は釘付けとなった。白血病からの復帰を目指す池江璃花子(19)の元気な姿に安堵する声も聞こえる中、またもあの“怪人”の影が見え隠れ。なべおさみ(80)が今度はコーチ問題に干渉しているという。 「生きていることが奇跡」 池江が松岡修造氏を聞き手にカメラの前で語ったのは2月19日放送のテレビ朝日「報道ステーション」だった。昨年9月に正常な血液を作るための造血幹細胞移植を受け、12月に退院した彼女は、現在の健康状態は安定しているとし、これまでの苦悩を告白。病気にな
---------- 2020年、現代ビジネスで反響の大きかったベスト記事をご紹介していきます。9月4日掲載〈なぜ女生徒36人は突然、海で溺れ死んだのか…「橋北中学校水難事故」の真実〉をご覧ください。 ---------- 【写真】閲覧注意…『進撃の巨人』の元ネタになったとも言われる衝撃事件 昭和30年(1955年)7月28日、三重県津市でのこと。橋北中学校の生徒たちが安濃川河口近くの海(通称中河原海岸)で水泳訓練をしていたところ、女生徒たちが一斉に溺れ始めた。救助活動が行われたが、多くの女生徒が犠牲になった。 この水難事故から生き残った一人が言うには、「あの日、溺れ、海中でもがきながら、もんぺを履き、頭巾をぐっしょりと濡らした女性たちがたくさんおり、こっちへおいでと招いていた光景を見た」という。 実はこの事件のちょうど10年前、昭和20年7月28日、津市は五度目の空襲を受け、市街地のほと
主張の内容とか、細かいことより、この一コマ。最低最悪の下品な一コマです。@yuzuru_simazaki https://t.co/4mCkYmPyBN
今回の米大統領選挙で主にトランプ陣営から出されている不正選挙疑惑(多くの民主党員・民主党支持者からの内部告発・証言を含む)を具体的に列挙すれば下記の通りである。 【写真】 ドイツに帰ってやっと分かった「日本のコロナ感染者数が少ない理由」 また、11月3日の投票日までに、郵便投票や期日前投票に関して、44州で300件以上の訴訟が提起されていたことも留意しておきたい。 ・激戦州での投票率の異常な高さ(例えば、ウィスコンシン州での今回の投票率は90.2%で前回の同州の選挙での60%台を大幅に上回っている)。 ・大統領選挙と同時に行われた上院・下院議員選挙の投票率がかなり異なっていたこと(特に激戦州に限って、大統領選挙だけに投票して上院・下院議員選挙には投票しなかった郵便投票が大量に存在すること。 ・郵便投票での無効票があまりに少なすぎること(例えば、ペンシルバニア州では今回の選挙の無効投票の割合
立皇嗣の礼が迫る 爽やかな秋晴れが続く中、いよいよ11月8日の「立皇嗣の礼」が目前にまで迫っている。この儀式は秋篠宮殿下が皇位継承順1位の皇嗣となったことを国内外に宣明する儀式であり、将来、悠仁さまが御即位し、秋篠宮家が“天皇家”となることを悲願とされる紀子さまにとって極めて重要な儀式だ。 儀式では中心儀式となる「立皇嗣宣明の儀」、代々皇太子が受け継いできた「壺切御剣」の親授、「賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」などが行われるという。これに先立ち、天皇陛下が伊勢神宮などに儀式を行うことをを伝える勅使発遣の儀も5日に行われる。 ご夫妻は23日に続き、30日にも、儀式の「習礼」を行われた。宮内庁の幹部は「秋篠宮さまは儀式の次第や装束を含め用意周到にご準備されている」と最近の頑張りを評価しており、習礼は当日までにあと2回行われるとこのことだ。 「習礼は本来であれば、1回、2回行われるものですが、秋篠宮
米メディアによると、投票機製造および集計ソフト開発企業、ドミニオン社の重要技術責任者であるアンディ・ホアン(Andy Huang)氏は、同社に入社前、中国軍関連企業で勤務していた。 米メディア「ナショナル・パルス(The National Pulse)」11月25日付によると、ホアン氏は、ドミニオン社の情報技術部門のコア・インフラストラクチャー・マネージャーとして勤めている。入社前、中国の国有通信会社である中国電信股份有限公司(以下、チャイナ・テレコム)の従業員だった。 トランプ政権はすでに、チャイナ・テレコムを中国軍関連企業と認定した。米企業や投資者に対して、同社への業務提携や投資を禁止している。また、トランプ政権は、チャイナ・テレコムの米国事業は、「中国当局に悪意あるサイバー活動の機会を与え、産業スパイ活動や米国通信網の混乱と誤ったルーティングを可能にすることだ」と指摘した。 同報道に
244年前、叡智あふれる米国の建国者たちは神に対する信仰心を基に、偉大なる国家・アメリカを建国した。4年前、天命に従ったトランプ大統領は「アメリカを再び偉大な国にする」と誓いを立て、「政府ではなく神を崇拝する」というアメリカが偉大な国家たる所以を述べた。 世の人はみな知っている。アメリカが100年近く自由主義諸国を率いることができたのは、先哲たちが打ち建てた『独立宣言』や『人権法案』といった国家の根本的信念があったからだ。「われわれは、以下の事実を自明のことと信じる。すなわち、すべての人間は生まれながらにして平等であり、その創造主によって、生命、自由、および幸福の追求を含む不可侵の権利を与えられているということ」 人権はすべて造物主(神)が人間に賦与したものだ。人権を護ることも、同じく神から賦与された使命だ。これこそアメリカが自由、民主そして繁栄を謳歌することができ、アメリカのアメリカたる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く