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2012年8月22日のブックマーク (6件)

  • 大山事件に関連する場所の位置関係 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    歴史学研究で使えるのは三等史料まで」と言った東中野氏が五等史料を使っている件 - 誰かの妄想・はてな版でさらっと書きましたが、地図を示した方がわかりやすいと思いましたので、アップしときます。 A:大山海軍中尉が1937年8月9日に遭難する直前に待機していた上海海軍陸戦隊西部派遣隊部 B:大山海軍中尉が遭難した虹橋空港 C:日の西部紡績工場 D:上海海軍陸戦隊部 日軍・政府は大山事件直後、大山中尉は西部派遣隊部(図中のA地点)から、海軍陸戦隊部(図中のD)へ向かう途中だったと発表していますが、だとすれば、虹橋空港(図中のB)で遭難するはずがありません。AからDに向かう予定で、Bに向かったのでは方向音痴にも程があります。

    大山事件に関連する場所の位置関係 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    navix
    navix 2012/08/22
    地図によって一目瞭然。
  • 「歴史学研究で使えるのは三等史料まで」と言った東中野氏が五等史料を使っている件 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    2009年に名誉毀損訴訟で敗訴し損害賠償を命じられた東中野修道亜細亜大学教授が、「歴史学研究で使えるのは三等史料まで」などと言いつつ自己の主張に都合のいい資料は、資料批判すらせずに利用していることは以前から言われていることです。 東中野氏の敗訴が最高裁で確定する前の、2006年に亡くなったja2047さんは、亡くなられる直前にこのように指摘しています。 ja2047 2006/07/30 22:00 ちょっとずつ付け足していこうと思います 東中野氏の方法 1 「三等資料とは、一、二等資料を基にして、編集・公表したものである。以上の3つを根資料といい、歴史学研究はここまでの資料に基づかねばならない。 四等資料とは、資料作成の時・所・作成者が定かではない記録、五等資料とは、資料作成者がいかなる方針で調整したか分からない資料、六等資料とは、それ以外の記録である。これらは単なる参考資料と呼ばれ、

    「歴史学研究で使えるのは三等史料まで」と言った東中野氏が五等史料を使っている件 - 誰かの妄想・はてなブログ版
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    navix 2012/08/22
  • 白河桃子『追悼、山本美香さん:インタビュー記事全文掲載します。』

    追悼、山美香さん:インタビュー記事全文掲載します。 | 白河桃子オフィシャルブログPowered by Ameba 山さんに初めてお会いしたのは、バグダッド陥落の後、日経ウーマンのインタビューでした。 その後「戦場にいった女たち」というシリーズ連載を雑誌「清流」でやらせていただき、 その時に念願の二回目の取材が叶いました。 働く女性を取材していて出会う、尊敬すべき女性の1人。 凛とした美しい人でした。そして優しく強い人でした。 いつもニュースではなく「人」を見ていました。 身を呈して、安易なナショナリズムに流されて憎み合う前に やることがあると私たちに教えてくださったと思います。 以下は2010年の「清流」の記事です。 編集部のご厚意により、全文を転載させていただきます。 心より山さんのご冥福をお祈りさせていただきます。 山美香さん(2010年当時 42才)ジャパンプレス ビデオジ

    白河桃子『追悼、山本美香さん:インタビュー記事全文掲載します。』
    navix
    navix 2012/08/22
    2010年の雑誌「清流」の記事。
  • 東京新聞:邦人記者死亡 山本さん全身に銃撃:国際(TOKYO Web)

    【カイロ=今村実】内戦状態にあるシリアの北部の中心都市アレッポで二十日、取材中に銃撃されて死亡した日人女性ジャーナリスト山美香さん(45)は、防弾チョッキを着用していたものの、首など全身に銃撃を受けていた。出血多量で死亡したとみられる。  山さんと一緒に取材していた、同じ独立系メディア「ジャパンプレス」に所属する佐藤和孝さん(56)が、在トルコ日大使館や外務省の電話聞き取りに明らかにした。

    navix
    navix 2012/08/22
    「防弾チョッキを着用していたものの、首など全身に銃撃を受けていた。出血多量で死亡したとみられる」
  • <山本さん死亡>被弾時もビデオ撮影 国際社会もシリア批判 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    シリア北部アレッポで20日、独立系通信社「ジャパンプレス」所属の女性ジャーナリスト、山美香さん(45)が死亡した事件で、フランス外務省がシリア当局を批判する声明を発表するなど国際社会に悼む声が広がった。政府系民兵集団とみられる迷彩服を着た一団に銃撃されるまで、取材用のビデオカメラを回し続けていたことも分かり、国際団体「国境なき記者団」もホームページで追悼の意を表した。 【シリア:ジャーナリスト山美香さん死亡 戦闘に巻き込まれ】 山さんと同行し、毎日新聞の電話取材に応じたジャパンプレス代表の佐藤和孝さん(56)によると、今回の取材はトルコ南部キリスを拠点にし、16日にシリア北部のアザーズを訪問。20日はアレッポを日帰りの予定で訪れ、10人以上の迷彩服を着た一団に突然、銃を乱射された。 山さんの遺体は病院で佐藤さんが確認。所持していたビデオカメラの映像にはアレッポ市民の様子などが

    navix
    navix 2012/08/22
    「シリア取材前、山本さんは佐藤さんに「華やかなオリンピックの陰で、砲弾が落ち、空爆の下で暮らす人々が、どんな思いで生きているのか伝えたい」と話していたという」
  • チャーハンの妖精「ごはんレシピ」 - ガジェット通信

    「ライターはなぜ取材し続けると貧乏になるのか?」がわかるイベント(8月30日,新宿) 鈴木智彦+畠山理仁+チャーハンの妖精

    チャーハンの妖精「ごはんレシピ」 - ガジェット通信
    navix
    navix 2012/08/22
    奇妙だが手軽で実用的なレシピ。そしてエッセイ。