「この世界の片隅に」観客動員200万人突破!口コミからロングランヒット
映画「この世界の片隅に」がついに観客動員数200万人を突破しました。2016年11月12日に公開されてから、約7カ月での偉業達成です。 ついに200万人の大台 同作は全国63館という小規模で公開をスタート。初週は約3万2000人を動員し、全国映画動員ランキングでは10位を記録。その後、口コミでじわじわと評判が広がり、4週目には約4万6000人を記録し、ランキングでも4位まで上昇。11週目には同作としては最高となる週間約7万人を記録。動員ランキングでも15週連続でトップ10圏内にとどまるなど、異例のヒットとなりました。 2017年1月16日には観客動員数100万人を突破。週間ランキングで10位圏外になった後もロングランを続け、2月には累計公開館数も300館を超えました。公式Twitterでは200万人まで「あと1万21人」となった5月17日から、「お客さま200万人カウントダウン」を開始して
気まぐれに気の向くままに 今は主にアニメ中心ですが… 色々気の向くままに手を出して、不定期に気が向いたら何かを書いていきます なんて、勝手な題名を付けたら怒られるのかな? でもここは間違いなく聖地でした(O_O) いや、すでに博物館と言っていいかも 「この世界の片隅に」の上映館、東京 新宿の『テアトル新宿』です 昨日のブログで書いた通り、初めてやって来ました。 当作品の配給元「東京テアトル」の直系の映画館で、映画「この世界の片隅に」の聖地と呼ばれているところです。 私はなぜかそういうことには今まで気にせず、行きやすいところ、お気に入りの映画館、などで「この世界の片隅に」を観てきました。 でも最近になって上映館が少なくなってきて、近場では やっているところが無くなってしまったので、3月からは東京まで遠征して観に行く状況になっています。 しかも昨日のブログでも書きましたが、上映されていても時間
神戸山口組から分裂し、「任侠団体山口組」を結成した織田絆誠代表(50)。 脱「反社会的集団」を目標とするが、そのために「民間軍事会社(PMC)」設立という具体的なプランがあるという。 「これまで、国内にはヤクザという存在があり、不良外国人を跋扈させなかった。裏社会なりの秩序があった。それが今は、野放しに近い状態にある。これをなんとかしたい。そして半グレ。半グレはヤクザより時代にあった適応能力は持っている。でも、オレオレ詐欺だけはやめさせたい。 我々は、彼らに男らしい生きざまぐらいは教えることができます。国外では、すでにアメリカや欧州にPMCがある。我々ヤクザはアメリカに入国できないので、東南アジアに支社を作り、支社と我々が個々に契約する。邦人警護の依頼を受け、我々が派遣されるようにする。 昨年から右翼人とか、元自衛官や元フランス軍の傭兵などにも会い、そうした方とミーティングを重ねて
OPEN 18:00 / START 19:00 前売¥1,500(飲食代別・要1オーダー500円以上)/当日なし ※前売Sold Out!! 当日券の販売はございません。 ※前売チケットはe+にて「6/22(木)正午12時」発売開始!! ※ファミリーマートのFamiポートでも購入して頂けます。
2016年11月の公開より、現在もロングラン上映を続けている「この世界の片隅に」、ついに昨日6月15日の上映をもちまして、その観客動員数が200万人を突破いたしました! 原作者のこうの史代さん、片渕須直監督をはじめ、関係者の皆様、本当におめでとうございます!! またこのような素晴らしい作品にのんが声優として出演させていただくことができましたことを、心より感謝いたします。 観客動員200万人を突破について、のん 本人より、公式HPにむけて喜びのコメントが届いておりますので、ご紹介させていただきます。 「この世界の片隅に、 動員数200万人突破、おめでとうございます! 25館の上映予定から観てくださった方の口コミなどでどんどん広がって、本当にたくさんの方に観ていただけた事、心から嬉しく感謝の気持ちでいっぱいです。 改めて、素晴らしい映画に参加させていただけたことに、感動しています。嬉しい!」
昨年11月12日に劇場公開され、ロングランヒットとなったアニメ映画「この世界の片隅に」(監督片渕須直)が16日、ミニシアター系作品としては異例の観客動員200万人を突破した。 公式ツイッターで発表された。「ありがとうございます!お客さまが200万人を超えました!昨日6月15日は363人のお客さまがご覧くださいました。総計で2,000,074人。とうとう200万人を超えるお客さまに出会うことができました。本当に本当にありがとうございます!」と感謝を伝えている。 公開当初は60館で上映がスタートするも口コミで話題が広がり、累計公開館数が300館を突破。現在も各地でロングラン上映を続けるなか、200万人突破を見据え、メイン館のテアトル新宿では15日、16日と限定上映を敢行。記録に花を添えた。 同作は主人公・すずの声を務めた女優・のん(23)が能年玲奈から改名後、本格的な復帰作となった作品と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く