韓国海軍の報道官は27日、済州島で10月10~14日に他国の海軍との交流などを目的に開く「国際観艦式」に関し、日本などの参加国に「自国の国旗と太極旗(開催国である韓国の国旗)だけを掲揚するのが原則」だと8月31日付で通知した、と明らかにした。 報道官は「海軍は旭日(きょくじつ)旗に対する国民の憂慮を解消するために努力している」とも説明。日本の海上自衛隊に対し、自衛艦旗を使わないよう間接的に要請した形だ。 太陽の光を意匠化したとされる旭日旗は旧日本軍で使われ、海上自衛隊は1954年の発足時、艦の国籍を示す自衛艦旗として採用した。韓国内にはこの旗に対して「日本軍国主義の象徴」との批判があり、海軍側が対応を検討していた。 一方で報道官によると、停泊…
あまりにショックを受け過ぎて、この事実をどう表現したらいいのかが分かりません。僕はあまりに沖縄のことを知らなすぎたし、僕は他人よりネトウヨに危機感を抱いている方だと思っていましたが、まったく危機感が足りませんでした。おそらく、昨日の夜のことがあまりにショックすぎて、僕は1冊の本を書くことになるでしょう。これから書くことは盛っている話でもなければ、想像で書いているわけでもない、すべて僕が体験した話です。沖縄のキャバ嬢たちは、ネトウヨが流しているデマに影響を受けており、正常な判断ができない状態になっています。しかも、彼女たちはネットをやっているからネトウヨになっているのではありません。SNSで頻繁にネトウヨの情報に触れているわけでもありません。自分の友達が話すネトウヨのデマを真実だと思っているのです。「みんながそう言っているよ!」なのです。それがどれだけデマであるかを一つずつ説明してみようと思
いずれにしても、佐藤社長が中途半端な声明を出したことで、さらに批判は拡大。それで、今度は一気に休刊という事態に発展していった。 「休刊については、佐藤社長のツルの一声だったらしい。『新潮45』は部数低迷でいつ休刊になってもおかしくなかった。印刷部数で約1万6千部、実売は1万部を切っていた。おそらく年間数億円の赤字を出していたはずです。そんなところにこの問題が起きて、そのせいで、作家からの批判が殺到した。このままだと、もっと大きな動きになるかもしれない。だったら、いい機会だからすぐに休刊にしてしまおう、ということになったんでしょう」(前出・新潮社社員) そう考えると、今回の新潮社の対応は最初から最後まで、「ただのショーバイ」でしかなかったということだろう。雑誌を売るために、安易にネトウヨ、ヘイト路線に飛びついてLGBT差別の扇情的な記事を載せ、それに対して抗議が広がり、作家から執筆拒否をちら
昨日夕方、新潮社が「新潮45」を休刊にすると発表した。これはもちろん、同誌10月号に掲載された、右派論客らによる杉田水脈衆院議員擁護特集「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」をめぐって下された決定だ。周知のように、この特集のなかで、安倍首相のブレーンである自称文芸評論家・小川榮太郎が、「LGBTを認めるなら、痴漢の触る権利も保障せよ」というとんでもない差別的文章を掲載し、これについて、各方面から厳しい批判が寄せられていた。 それは、同社と縁の深い作家や書店も例外ではなかった。『俺俺』など何作も同社から出版し新潮新人賞の選考委員を務めたこともある星野智幸は〈社員や書き手や読者が恥ずかしい、関わりたくない、と思わせるような差別の宣伝媒体を、会社として野放しにするべきではない〉と指摘し、「新潮」に掲載された「日蝕」で芥川賞を受賞し、多数の著書を同社から出している平野啓一郎も〈どうしてあんな低劣な
「世界の果てまでヒャッハー!」の監督・主演などで知られる仏俳優のフィリップ・ラショーは7月13日(現地時間)、北条司さん原作の漫画『シティーハンター』が実写映画化されることを自身のInstagramで明かしました。 台本の表紙とともに発表(画像はフィリップ・ラショーのInstagramから) フィリップ・ラショー、金髪である(画像はフィリップ・ラショーのInstagramから) ラショーは「僕の次回作を発表できてとても誇らしい気持ち」「子どものころの夢が叶った」と喜びのコメントを添え、同作脚本の表紙画像を投稿。アニメを見て育った世代もそうでない世代も失望させることのないよう全力を尽くすと意気込み、2018年の撮影開始を報告しています。 フランスの映画情報サイト「AlloCine」は、ラショー自身が冴羽獠役を務めることを極秘に明かしたと報じており、そのため黒髪と黒い目に変え、身体も鍛えて挑む
こんにちは、Ecomのオルファです。 この間、1980年代生まれに大人気だったTV番組「Club Dorothée」についてお話しましたね。そこで今日は、「Club Dorothée」の中から、特にフランス人に人気だった日本アニメTOP5を紹介します! 「Club Dorothée」が放送されたのは10年間ですが、たくさんの日本アニメがありました。 「キャンディ・キャンディ」「UFOロボ グレンダイザー」「キャプテン・フューチャー」「ドラゴンボール」「ドラゴンボールZ」「めぞん一刻」「聖闘士星矢」「らんま½」「燃えろ!トップストライカー」「超電子バイオマン」「ジョージィ!」「シティーハンター」「ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ」「美少女戦士セーラームーン」「ハイスクール!奇面組」「愛してナイト」「パワーレンジャー」「うる星やつら」「キャプテン翼」などです。 この中にある漫
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