昨日4月4日のミヤネ屋(読売テレビ系)の報道に、明らかな事実誤認とによる人権侵害があったことを皆さまにお知らせしたいと思います。 放送法第四条 三に、「報道は事実をまげないですること」とありますので、これは明らかな放送法違反となります。 こうなってくるとワイドショーに公共の電波を格安で使わせる必要が本当にあるのか?最近とみに疑問に思っております。 問題は、昨日保釈されたピエール瀧さんの事件に触れた時に起こりました。 この時点では、まだ保釈はされておらず、番組はピエール瀧さんの今後について、コメンテーターとMCの宮根氏のやり取りの中で起こりました。 番組のコメンテーターは以下の方々。 ・原 晋氏 青山学院大学 陸上部 監督 ・三輪 記子氏 弁護士 ・春川 正明氏 読売テレビ報道解説委員長 一番の問題は、青山学院の原晋監督です。 そのままを記載します。 「秋葉原の事件を忘れてはなりませんよね。
2021年9月吉日 日新プランニング株式会社 建物収去土地明渡等請求訴訟の控訴審判決について 当社の購入した大阪市西淀川区所在の土地(以下「本件土地」といいます。)及びその地上建物 (以下「本件建物」といいます。)を巡る権利関係及び報道等に関し、取引先及び関係者の皆様方 には多大なるご心配をおかけしております。 さて、本件土地について、当社は、土地の占有者らを被告として、令和1年8月23日付にて建物 収去土地明渡請求訴訟を大阪地方裁判所に提起しておりましたところ、令和3年3月11日付にて、 同地方裁判所により、被告らに対して建物収去及び土地明渡等を命じる旨の第一審判決が言い渡 されております。 そして、今般、令和3年9月16日付にて、大阪高等裁判所において、被告(控訴人)らの控訴を すべて棄却する旨の判決が言い渡されましたので、ここにご報告をさせていただきます。 上記の大阪地方裁判所の判決
2019年2月16日、地主のYさんとパワーエステート株式会社が突然GIGAZINE第一倉庫をショベルカーで破壊。法的な正規の手続きを一切無視して破壊するのは「建造物損壊」ではないのか?ということで警察が被害届を受理したその翌日、3月28日に新たな地主「日新プランニング株式会社」が2回目のショベルカーによる破壊を強行。そして4月1日、日新プランニング株式会社はさらに3回目の破壊をしに来ることがわかりました。 ◆2019年03月29日 23時00分 ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか? - GIGAZINE ◆2019年03月31日 20時02分 続・ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか? - GIGAZINE ◆ショベルカー、三度登場 日新プランニング株式会社による2回目の破壊が行われる前日夜の間に
3月31日(日)に以前とは違うまた新しい解体業者から近隣住人などにインターホンを押して連絡があり、「明日4月1日に解体工事を行う」という事前通告が行われた、とのことです。業者の名前や連絡先などは不明であり、どうすればいいのかわからないので西淀川警察に相談してみました。相手は今回の被害届を受理してくれた警察の方です。 続・ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか?01 - YouTube 編集長「先ほど現地にいる弟と母親から電話が来まして、また違う業者が近所の人とかに『明日解体工事を行う』というのでインターホンを押して通告してきたそうなんです。これ、どうしたらいいですか」 警察「もうそこらへんはね、お互いで話してくださいよ」 編集長「連絡先がわからないんですよ」 警察「あのお教えした番号(=日新プランニング株式会社)は?」 編集長「それとはまた違うと
国土交通省は8日、道路整備を巡る塚田元副大臣と吉田自民党参院幹事長の会談記録のメールを衆院に提出した。吉田氏が「総理、副総理と言うと国交省もやりにくいだろう」と述べ、安倍首相らの地元事業と示唆したとも受け取れる内容。
これは重い。「#ゴーン は、(再逮捕で)拘置所に向かう際、夫人に「アディュー(永遠にさよなら、二度と会わない時に言う言葉)」と言った。彼に自白させるために、彼女を収監することを確信してのことだった。彼は、彼女に米国パスポートを使い… https://t.co/14fxjewvfb
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