アマビエは、“疫病を鎮める”とSNSを中心に話題となった江戸時代の妖怪。「アマビエさん」は、コロナ禍に見舞われた現代日本にアマビエさんが現れたという設定で、うがいや手洗いをしたりマスクを手作りしたりする様子が描かれる。なお本作は、描き下ろし番外編「アマヒコさん」3ページを加え、6月18日発売の小説トリッパー夏季号(朝日新聞出版)にも掲載予定だ。
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3行まとめ 百田尚樹、小説を小説投稿サイト『小説家になろう』に投稿 自分のファンに口コミを頼むもPV数が思ったより伸びない 逃げる力を発揮、恥ずかしくなり削除する。 2020年5月6日のこと、作家引退商法で知られる百田尚樹先生が『カエルの楽園2020』を、なんとなろう系というジャンルを生み出したことで有名な無料小説投稿サイト『小説家になろう』へ投稿したようである。 プロがアマチュアと共にPV数でせめぎ合うのはたしかに勇気がいることだろう。ストーリー構成や誤字脱字誤植などをアマチュアと比較され、『プロなのにぷぷぷぷぷ』と笑われる可能性、自分の評判が落ちることもありえるのだ。 だが自分のファンがなんとかしてくれる。きっと彼はそう思っていたのだろう。私も早速だがクリックさせてもらおう。 あれ??? URLを確かめて、もう一度、 あれれ…… そうなのだ、百田尚樹大先生の逃げ足を侮ってもらって困る。
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