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2022年3月12日のブックマーク (7件)

  • 旧優生保護法 不妊手術強制で国に1500万円の賠償命令 東京高裁 | NHK

    旧優生保護法のもとで不妊手術を強制されたと東京都内の男性が訴えた裁判で、2審の東京高等裁判所は「差別的思想に基づくもので憲法に違反する」と指摘し、1審とは逆に、国に1500万円の賠償を命じる判決を言い渡しました。国に賠償を命じる判決は先月の大阪高等裁判所に続いて2件目です。 北三郎さんの名前で訴える都内の78歳の男性は、昭和32年、14歳のころに旧優生保護法によって不妊手術を強制されたのは、憲法に違反するとして国に賠償を求めました。 1審は、手術を受けてから提訴までに20年以上たっていることから「賠償を求められる期間を過ぎた」として憲法違反かどうか判断を示さず訴えを退け、男性が控訴していました。 11日の2審の判決で東京高等裁判所の平田豊裁判長は「旧優生保護法は立法目的が差別的思想に基づくもので、正当性を欠き、極めて非人道的で憲法に違反する」と指摘しました。 そのうえで、人権を侵害する不妊

    旧優生保護法 不妊手術強制で国に1500万円の賠償命令 東京高裁 | NHK
  • J.S.Bach - Orchestral Suite No.2, Menuet (BWV 1067). Igor Zavadsky, Kyiv, Ukraine. 11.03.2022

  • J.S.Bach - Echo / Й.С.Бах - "Відлуння". Igor Zavadsky, Kyiv, Ukraine / Ігор Завадський. 01.03.2022

  • ウクライナ侵攻・戦場のアコーディオニスト【報道特集】

    navix
    navix 2022/03/12
    イゴーリ・ザバドスキー氏「バッハの音楽が最も強い武器になる」。最初の投稿はフランス風序曲 エコー(1:11~)
  • 戦争が示す「コミュ力」の無力さ

    どこかの国で戦争がはじまると、世界中の世論が沸騰する。 当事国の国民の声が大きくなるだけではない。戦争を対岸の火事として眺めている国や地域の人々も、同じように興奮している。 テレビの画面では、戦地の現況を伝える動画や、政治家によるエモーショナルな演説が繰り返し再生される。それらを見ている世界中の人々のアタマの中身は、いつしか「戦時モード」に切り替えられている。 沸騰の方向は必ずしも一定していない。 結果としてポピュリズム志向の政治家が支持を集める国もあれば、別の国では、むしろ「強いリーダー」への警戒心が高まっていたりもする。 戦争報道が、強硬派を利することになるのか、逆に、彼らを表舞台から追い落とす結果をもたらすのかは、現時点では不分明だ。短期的な影響と、中長期的な影響が逆方向に作用するのはよくある展開だし、第三国の世論は、戦局の推移や、その時々のエポック次第で、思わぬ方向に流れるものだか

    戦争が示す「コミュ力」の無力さ
    navix
    navix 2022/03/12
    “「ゆるい独裁」 とは、つまり、暴力や恫喝を駆使した強圧的な独裁ではなくて、コミュ力を媒介にしたやんわりとした独裁なのだろうか”
  • 戦争が示す「コミュ力」の無力さ

    どこかの国で戦争がはじまると、世界中の世論が沸騰する。 当事国の国民の声が大きくなるだけではない。戦争を対岸の火事として眺めている国や地域の人々も、同じように興奮している。 テレビの画面では、戦地の現況を伝える動画や、政治家によるエモーショナルな演説が繰り返し再生される。それらを見ている世界中の人々のアタマの中身は、いつしか「戦時モード」に切り替えられている。 沸騰の方向は必ずしも一定していない。 結果としてポピュリズム志向の政治家が支持を集める国もあれば、別の国では、むしろ「強いリーダー」への警戒心が高まっていたりもする。 戦争報道が、強硬派を利することになるのか、逆に、彼らを表舞台から追い落とす結果をもたらすのかは、現時点では不分明だ。短期的な影響と、中長期的な影響が逆方向に作用するのはよくある展開だし、第三国の世論は、戦局の推移や、その時々のエポック次第で、思わぬ方向に流れるものだか

    戦争が示す「コミュ力」の無力さ
    navix
    navix 2022/03/12
    “スクールカーストというこの単語は、 「30代(当時)を境として、それより上の世代にはなじみがなくて、30代より下の若い人々にとっては前提というのか、常識に属する言葉」 なのだそうだ”
  • 戦争が示す「コミュ力」の無力さ

    どこかの国で戦争がはじまると、世界中の世論が沸騰する。 当事国の国民の声が大きくなるだけではない。戦争を対岸の火事として眺めている国や地域の人々も、同じように興奮している。 テレビの画面では、戦地の現況を伝える動画や、政治家によるエモーショナルな演説が繰り返し再生される。それらを見ている世界中の人々のアタマの中身は、いつしか「戦時モード」に切り替えられている。 沸騰の方向は必ずしも一定していない。 結果としてポピュリズム志向の政治家が支持を集める国もあれば、別の国では、むしろ「強いリーダー」への警戒心が高まっていたりもする。 戦争報道が、強硬派を利することになるのか、逆に、彼らを表舞台から追い落とす結果をもたらすのかは、現時点では不分明だ。短期的な影響と、中長期的な影響が逆方向に作用するのはよくある展開だし、第三国の世論は、戦局の推移や、その時々のエポック次第で、思わぬ方向に流れるものだか

    戦争が示す「コミュ力」の無力さ
    navix
    navix 2022/03/12
    “今回のウクライナ危機では、ほとんどすべてを海外発の報道に丸投げしている。でもって、みなさまのNHKは、北京パラリンピック報道に注力している。 民放はさらにひどい”