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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/aru-rodgers (1)

  • 日本カトリック映画賞「この世界の片隅に」授賞式を見に行く(5) - あるBOX(改)

    一旦壇上は無人となり、晴佐久昌英司祭と片渕監督が再登場。 席に着き、マイクを持ち、いよいよ対談開始です。 司祭:「カトリック映画賞の事はご存知でしたか?」 監督:「いやぁ、実は…」(苦笑) ファン:(監督、なんて正直な…) 司祭」:「歴史は日アカデミー賞より1年古いんですよ」(笑) もう、打ち解けた雰囲気さえ感じます。 なにより晴佐久司祭が「この世界…」に惚れ込んでいらっしゃって おいでです。ありありと伝わります。 ~とはいえ、やはりカトリックの司祭さま。 片渕監督の家系がカトリックとチェックされてて。 監督は「私はそうではないのですが、曾祖母さんが洗礼受けた人で、 幼い頃は電車で隣駅のカトリック系幼稚園に通ってました」と返答。 「やはり、その時の教えが…!」とグイグイ詰め寄る神父様に、 監督はタジタジ…。 「映画の冒頭でも賛美歌が…」とも語る晴佐久氏だったが、 「聖歌はクリスマスを表現

    日本カトリック映画賞「この世界の片隅に」授賞式を見に行く(5) - あるBOX(改)
    navix
    navix 2017/05/23
    「「映画の冒頭でも賛美歌が…」とも語る晴佐久氏だったが、「聖歌はクリスマスを表現するため。戦前はそれが日常だったと伝えたかったのです。原作にはないシーンでした」と説明」
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