ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com アニメ 『チェンソーマン』ED曲ano『ちゅ、多様性。』は衝撃的な“げろチュー回”を歌詞“Get on chu=げろチュー”で表現!?【YouTubeでアニソン】
![『チェンソーマン』ED曲ano『ちゅ、多様性。』は衝撃的な“げろチュー回”を歌詞“Get on chu=げろチュー”で表現!?【YouTubeでアニソン】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1b1bff632ecefc2a97591b22ad9b5f496393b926/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.famitsu.com%2Fimages%2F000%2F296%2F948%2Fz_641bbedb593d7.jpg)
装備品に【エロい】というタグがある。老若男女から犬猫までお尻を触りまくれる。モンスターの挙動にフェチズムを感じる……。ちょっとHな表現が3拍子そろったアクションRPGが、Nintendo Switchで出ているのをご存じでしょうか? もちろん、R18作品ではありません。れっきとしたNintendo Switchのゲームですし、あくまでもHな表現はクスリとくるフレーバー。その中身は(いろいろな意味で)自由過ぎるアクションRPGだったのです! その名は『箱庭えくすぷろーらもあ』。今回は、ちょっぴりHでとっても楽しい本作の魅力をお届けします。 『箱庭えくすぷろーらもあ』はsuxamethonium(すき)氏が開発、PLAYISMから2020年6月18日に配信されたNintendo Switch用のアクションRPGです。移植元となった『箱庭えくすぷろーら』は、無料で自作ソフト・ゲームを作れるプログ
現代のゲーム業界を舞台にくり広げられるお仕事マンガ。月曜日配信予定。漫画掲載の翌月曜日には、原作者であるサイバーコネクトツー松山洋(まつやまひろし)社長のエッセイ「デバッグルーム」を配信。単行本第5巻が好評発売中! 原作 松山洋 株式会社サイバーコネクトツー代表取締役/ゲームクリエイター/代表作『.hack』シリーズ、『NARUTO−ナルト− ナルティメット』シリーズ、『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』/著書『エンターテインメントという薬』、『熱狂する現場の作り方』 作画 松島幸太朗 株式会社サイバーコネクトツー所属の漫画家/過去の主な作品『ショー☆バン(森高夕次 原作)』、『ストライプブルー(森高夕次 原作)』、『永遠の一手(伊藤智義 原作)』
侍になれる究極のアクション作りとは ──本作で描かれる対馬は、日本人が見ても違和感のない日本らしさが満載で驚きました。 フレミングありがとうございます。日本らしさの再現は、日本のローカライズチームの協力なくては実現しませんでした。細かいところのアドバイスをもらったり、実際に対馬の案内をしてもらったり。違和感のない日本らしさを表現できていたとしたら、そのおかげです。 ──作中には時代劇のような演出が含まれていますが、参考にした作品はありますか? フレミングもちろんスタッフ個々にお気に入りの作品はありますが、強いて言うならば黒澤明監督の作品すべてです。たとえば刀の光が顔に反射される描写ですとか、あとは“風”ですね。黒澤映画はまさに“静寂”といった感じで、動くものが少ない中で、風が効果的に演出に使われています。本作では、そこから着想を得て、風を道しるべのひとつとして使っています。これによって画面
“ゲームギアミクロ”は、本体サイズ幅約80mm×高さ43mm×奥行20mmと、オリジナルのゲームギアの40%弱という極小ミクロサイズ。ブラック、レッド、イエロー、ブルーの4色のカラーバリエーションそれぞれに、アクション、パズル、RPGといったさまざまなジャンルの当時の名作ゲームを4本ずつ内蔵し、1インチのモニターと各種ボタンで、実際にゲームを遊べるようになっている。 また、中断セーブ機能も搭載しているので、当時クリアーできなかったゲームのエンディングも見ることができる……かも? 単4電池2本での動作のほか、USBケーブルを使えば長時間のプレイも可能(※単4電池、USBケーブルは別売り)。 製作には、“メガドライブミニ”のスタッフが再結集。ソフトウェア部分は引き続き、有限会社エムツーが担当している。こだわり抜いた再現度と完成度で、ミクロサイズとは思えないビッグな楽しさが味わえる! 各カラー収
『絵師神の絆』ティザーサイト(https://eshigami.com) 『絵師神の絆』は、手塚プロダクションの協力のもと、つなこ氏や平野克幸氏、ナナメダケイ氏といったコンパイルハート社内外の人気イラストレーターが多数競演するゲームと発表されていたが、その実態は、“手塚治虫作品キャラクター美少女化プロジェクト”だということが判明した。 ティザーサイトではイントロダクションとともにキャラクターが公開。美少女化された火の鳥(声:石原夏織)、アトム(声:釘宮理恵)、ブラック・ジャック(声:東山奈央)のほか、名前などが伏せられたキャラクターが公開されている。もとのキャラクターを感じさせるカラーリングとともに、ブラック・ジャックのコートの内側にてるてる坊主がいたりと、原作を知っている人ならニヤリとできるエッセンスが散りばめられており、名前が伏せられているキャラクターも「あのデザインは……」と予想がで
内田秀さんがWarspite姿に! 2017年6月17日~7月30日、山梨県の富士急ハイランドにて、『艦隊これくしょん -艦これ-』とのコラボレーションイベント“「艦これ」鎮守府瑞雲祭り in 富士急ハイランド泊地”が開催。1分の1スケールの原寸大“瑞雲”のレプリカが展示されたのを始め、『艦これ』にちなんだフードの提供、スタンプラリーの実施など、大規模なコラボとなった。 最終日の7月30日には、同園のホールシアターにて、艦娘(かんむす)の声優たちを招いたステージイベント“鎮守府「瑞雲」観閲式スペシャルステージ <山城、大丈夫?「瑞雲」祭り、大トリよ!>“を開催。藤田咲さん、今村彩夏さん、内田秀さん、小林元子さん、首藤志奈さん、タニベユミさん、山田悠希さんらが参加した。 ※関連記事 艦娘声優が多数出演した『艦これ』富士急ハイランドコラボイベントで“瑞雲力”が高まった! ブラスバンドによる『昼
2016年11月12日に、全国63館という劇場数で公開されるやたちまち話題になり、またたく間に全国規模で公開劇場が拡大。以降、5ヵ月にわたるロングランヒットを記録している長編アニメーション映画がある。片渕須直監督の『この世界の片隅に』だ。こうの史代さんの同名マンガを原作とする同作は、第二次世界大戦前後の広島を舞台に、主人公すずと、すずの家族たちの日々が丁寧に綴られており、鑑賞後、深い余韻を残す1作となっている。第90回キネマ旬報ベスト・テンにて、日本映画のベストワンに輝くなど、極めて高い評価を獲得している。 今回、ファミ通.comでは、“島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭”で舞台挨拶を行った片渕須直監督に、単独インタビューをする機会を得た。ここでは、舞台挨拶の模様と併せてお届けしよう。 ※“島ぜんぶでおーきな祭”とは、映画、お笑い、音楽、スポーツ、ファッション、そして豪華ゲストが登
ついにアニメ始動! ドワンゴおよびニワンゴは、動画サービス“niconico”のニコニコ生放送およびニコニコチャンネルにて、2015年1月期テレビアニメ『艦隊これくしょん -艦これ-』を配信することを決定した。 ■ニコニコチャンネル特設ページ→こちら ※追加作品の情報等は、上記特設ページにて随時お知らせします。 ◆番組名:艦隊これくしょん -艦これ- ◆初回生放送:2015年1月16日(金)23:00 ◆第一話ニコニコ生放送配信ページ→こちら ◆開始日時:2015年1月16日(金)23:30 ◆第一話ニコニコチャンネル配信ページ→こちら ※“初回生放送”はニコニコ生放送での第一話の生放送日時、“開始日時”はニコニコチャンネルでの第一話の配信開始日時となります。
欧米を代表するゲームクリエイターのひとり、ピーター・モリニュー氏が、自身の処女作である『ポピュラス』を大いに語る講演がGDC 2011で行われた。ここでは、その詳細リポートをお届けしよう。ゲーム作りの真髄が見えてくる! ●勘違いの依頼から始まったゲーム開発への道 2011年2月28日~3月4日、アメリカ、サンフランシスコのモスコーニセンターにて、GDC(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス)2011が開催。世界中のゲームクリエイターによる、世界最大規模の技術交流カンファレンスの模様を、ファミ通.comでは総力リポートでお届けする。 欧米を代表するゲームクリエイターのひとり、ピーター・モリニュー氏。最近では『Fable(フェイブル)』シリーズなどで日本のゲームファンにもおなじみで、GDC 2011では“ライフタイムアチーブメント(生涯功労賞)”を受賞するなど(→記事はこちら)、圧倒的な存在
プロデューサー/ディレクター・田中謙介氏への直撃インタビュー後編! 角川ゲームスが開発・運営を担当し、DMM.comが提供するブラウザゲーム『艦隊これくしょん 艦これ』(以下、『艦これ』)。前回の記事に引き続き、『艦これ』の指揮を執る角川ゲームスの田中謙介プロデューサー/ディレクターを直撃した。後編となる今回は、『艦これ』の今後の展開について詳しく語ってもらった。 【『艦これ』とは?】 戦艦や駆逐艦、巡洋艦など、旧日本海軍を中心とした艦艇を擬人化したブラウザゲーム。プレイヤーは艦隊を率いる提督として、艦娘(かんむす)と呼ばれるキャラクターたちを集めて育て、敵軍の待つ海域へと進軍するのだ。艦娘たちは、装備の変更を行うことで、火力特化や対潜仕様といったカスタマイズが可能。お気に入りの艦娘たちで、最強の艦隊を結成しよう! 『艦これ』気になる今後の展開とは? ──そのほか、追加予定のシステムなどは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く