タグ

ブックマーク / www.fbijobs.jp (1)

  • 識別章のアルファベットと数字の各都道府県の状況

    2024年6月1日 識別章とは 平成14年10月から、警察官が制服着用時には原則として、左胸部に装着する階級章とともに個人を識別するための標章(識別章)を付けることが義務付けられています。 識別章は、「NP215」というようにアルファベット2文字と数字3桁から成っており、各都道府県によって異なるものの大きな都道府県警察では、アルファベットを所属、数字はその所属長を001として順につけられていることが多いです。 愛知県警は、アルファベットの頭を尾張地区を「O(オー)」、名古屋地区を「N」、三河地区を「M」として、つぎに警察署の序列順に「A」、「B」、「C」とし、例えば三河地区の刈谷警察署は「MA」次の碧南警察署を「MB」としています。 他方、富山県警では警察署の英語表記にしたときの2文字を充てています。例えば富山北警察署の場合「Toyamakita police station」の「T」と「

    識別章のアルファベットと数字の各都道府県の状況
    navix
    navix 2024/05/27
    “平成14年10月から、警察官が制服着用時には原則として、左胸部に装着する階級章とともに個人を識別するための標章(識別章)を付けることが義務付けられ”
  • 1