ブックマーク / jbpress.ismedia.jp (35)

  • 中東でまったく通用しなかった日本の「架け橋外交」 「新参者」安倍首相のイラン訪問に米国で厳しい評価 | JBpress (ジェイビープレス)

    イランの首都テヘランのサーダーバード宮殿で、同国のハッサン・ロウハニ大統領(右)と共同記者会見に臨む安倍晋三首相(2019年6月12日撮影)。(c)AFP〔AFPBB News〕 「中東和平への新参者が苦痛の教訓を得た」──米国の大手紙ウォール・ストリート・ジャーナルが安倍晋三首相の6月中旬のイラン訪問をこのように厳しく批判した。 安倍首相はイランを訪問し、米国・イランの紛争の調停を試みた。米国ではトランプ政権からの否定的な反応こそないが、メディアや専門家からは、安倍首相の調停工作が何も事態を改善せず、かえって日企業が運航するタンカーが攻撃を受けたことへの冷ややかな評価が出ている。日の戦後外交の特徴だった「架け橋外交」の限界が期せずして露呈したともいえそうである。 安倍首相の訪問中にタンカー攻撃 安倍首相は6月12日から14日までイランを訪問し、ロウハニ大統領や国家最高指導者のハメネイ

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  • ノートルダム大聖堂火災、人類は何を失ったか 焼け落ちた尖塔とバラ窓の起源、イスラムとゴシック建築 | JBpress (ジェイビープレス)

    原因は、修復工事で用いられていた電気ハンダごてからの失火か、などとの情報がいまだ錯綜している状態です。 いずれにしても人類はかけがえのないものを失いつつあると思います。悔やみ切れません。 「ゴシック建築を代表する建物」「レーザーで精密計測されたデータがあるから復元は大丈夫」「美術品その他は運び出されて大丈夫」など、素っ頓狂な解説未満も目にし、憤りすら感じます。 この建物自体が、他にかけがえのない巨大な美術品であり、モニュメントであり、テクノロジーであり、要するに人類の生きた足跡でした。それが今現在燃えている。 実はノートルダム大聖堂は、いまから4半世紀ほど前、私の学位論文でも重要な意味を持った建物で、その意義には思うところがたくさんあります。 バラ窓が爆発して焼け落ちたらしいなどとの報を目にしつつ、以下急いで記します。 この建物から始まった(1) 「ゴシック」という嘘、イスラム建築 まず「

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  • 日本一のブラック企業「病院」、人材が海外流出 低賃金でこき使われる若手医師、将来の開業もはや夢に | JBpress (ジェイビープレス)

    の医療の制度設計の問題は「医師が肉体労働者」であることを考慮していないことだ。部長や教授のような管理職になる一部の医師を除き、医師が最も働けるのは20代後半から30代半ばまでだろう。前出の調査でも残業時間は年齢とともに単調減少している。 ところが給与は年功序列だ。大学病院の場合、20~30代の年収は300万~600万円、40~50代で800万~1000万円くらいだ。市中病院では、それぞれ600万~800万円、1500万円くらいだろうか。病院経営は「若手が働き、年寄りを養う」構造になっている。 経営を効率化するには、若手を確保し、年寄りを辞めさせるのがいい。以前から、働けないロートル医師は、病院幹部から肩たたきされて開業したり、中小病院の管理職になっていた。 このやり方はプロ野球経営と似ている。毎年オフになれば、ドラフト会議で有望な若手を獲得する一方で、働きの悪いベテラン選手は肩たたきさ

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  • 「平成」の30年、なぜ日本はこれほど凋落したのか 変革への対応が得意だった日本人が、この30年、負け続けた理由 | JBpress (ジェイビープレス)

    「平成」の元号は、1989年1月7日、首相官邸で、小渕恵三官房長官から発表された(写真:Fujifotos/アフロ) 間もなく新元号が発表され、およそ30年続いた「平成」も終わりを告げようとしています。昭和のように戦争にも巻き込まれることなく、一見平穏だった30年間のように思えますが、実は大変な激動の時代でもありました。そこで改めて、平成という時代を振り返ってみたいと思います。 平成の三大構造変化 平成には、3つの大きな構造変化がありました。 1つは、戦後レジームの崩壊です。平成が始まった1989年は、ちょうどベルリンの壁が崩壊に向かう年でした。そこから、それまで厳然としてあった東西冷戦構造が一気に終結に動き始め、2年後には東側陣営のリーダーであるソ連までもが崩壊してしまいます。まさに戦後レジームは、平成の始まりとともに崩れ、その結果、アメリカ一強状態が現出しました。 2つ目の構造変化は、

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  • バブル崩壊後の日本がマシに見える中国のこれから 政治体制はそのまま、悲惨なディストピア時代へ | JBpress (ジェイビープレス)

    崩壊すると言われながら長い間崩壊しなかった中国経済がついに崩壊し始めた。一時は、「中国崩壊説の崩壊」などと揶揄されていたが、やはり不自然なことはどこかで限界に突き当たる。 バブル崩壊後の中国について考えてみたい。それには日のバブル崩壊がよい教材になる。 中国の経済発展と日の発展はよく似ている。(1)官僚主導、(2)低賃金労働を武器にした輸出主導、(3)技術を盗んだと欧米から非難されたこと(中国は日からも非難された)、(4)末期に不動産バブルや過剰融資、それに伴う金融不安が問題になったこと、(5)いずれ米国を抜いて世界最大の経済大国になると言われたことまで、そっくりである。 そう考えれば、中国が今後どのような道を歩むかを考える上で、日のバブル崩壊後の歴史が大いに参考になる。 ワンレンボディコンが踊り狂った日のバブル 中国経済成長は日より25年から30年程度遅れている。中国の201

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  • 韓国をなんとかしろ!米国有力議員が国務長官に直訴 トランプ政権の取り組みを阻害し続ける文在寅政権 | JBpress (ジェイビープレス)

    (古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授) 「韓国の文在寅大統領は、北朝鮮の非核化を目指す米国の取り組みを妨げており、米国の法律に違反している疑いさえある」──こんな重大な非難が、米国上院の超党派有力議員2人から表明された。文政権への不信や不満が米国議会にも満ちてきたことの例証として注目される。 米国上院外交委員会の民主党筆頭メンバーであるロバート・メネンデス議員と、共和党有力メンバーのテッド・クルーズ議員は2月11日、連名でトランプ政権のマイク・ポンペオ国務長官に書簡を送った。2人はそのなかで、文在寅大統領の北朝鮮に関する最近の言動を厳しく非難し、トランプ政権として抗議することを要求していた。 この書簡の内容は、2月15日付のワシントン・ポストの報道などで明らかにされた。ワシントン・ポストの外交コラムニスト、ジョシュ・ロギン記者は、メネンデス、クルーズ両議員から直

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  • また一つ追加、村上春樹にノーベル文学賞が来ない理由 前代未聞の偽ノーベル賞「ノミネート辞退」が発散する下心臭(1/6) | JBpress(日本ビジネスプレス)

    村上春樹氏、オウム13人死刑執行に「『反対です』とは公言できない」。写真は村上春樹氏(2014年11月7日撮影)。(c)AFP PHOTO / JOHN MACDOUGALL〔AFPBB News〕 そのため、スウェーデン文学界と善意の読者による「ニューアカデミー」が「1回限りのノーベル代替賞」を作りました。 このノーベル代替賞、物ではないという意味で、以下「偽ノーベル賞」と記しますが、他意はありません。 ところが、ノーベル賞とは縁もゆかりもない、ノミネートした「1回限りのノーベル代替賞」にノミネートされていた日人作家が、あろうことかノミネートを辞退するという、前代未聞の挙に出ました。 欧州知識層からは面白いことをする人だと見られています。 賞を授与されたけれど辞退するケースは、いくらでもあるでしょう。例えばノーベル文学賞の受賞を辞退というより拒否した、フランスの哲学者ジャン・ポール・

  • 京大が10年ごとにノーベル賞受賞者を輩出する理由 日本の知的生産力は今がピークかもしれない(1/6) | JBpress(日本ビジネスプレス)

    京大高等研究院の庶佑特別教授(76)が2018年10月1日、ノーベル医学・生理学賞を受賞すると報じられた。庶教授は免疫の働きにブレーキをかけるたんぱく質「PD-1」を発見し、これを取り除くことにより、がん細胞を攻撃する「がん免疫療法」の開発に結びつけた功績が評価されたという。京大は筆者の出身大学であり、その母校の教授がノーベル賞を受賞するということを大変嬉しく思う。 庶教授のノーベル賞受賞により、日人のノーベル賞受賞者は合計27人になった(その内、2008年の南部陽一郎氏(物理)は米国籍、2014年の中村修二氏(物理)は米国籍、2017年のカズオ・イシグロ氏(文学)は英国籍)。 日人ノーベル賞受賞者を出身大学別に分類すると、京大は自然科学分野のノーベル賞受賞者が最も多く、受賞者がほぼ約10年に1人の割合で出現していることが分かる。稿では、なぜこのような結果になるのかを、筆者の体

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  • 本庶佑さんにノーベル医学生理学賞が来た必然的理由 免疫チェックポイント療法:ノーベル委員会の免疫は働いているか?(1/6) | JBpress(日本ビジネスプレス)

    同じ10月1日、並行して、ストックホルムからは、今年のノーベル文学賞が出なくなった原因のニュースももたらされました。 フランス人写真家でスウェーデン・アカデミーに深くい込んでいたジャン・クロード・アルノーがアカデミー内部で働いたレイプに対して禁固2年の判決が下されたとの報道です。 (https://www.wsj.com/articles/frenchman-at-center-of-nobel-scandal-is-sentenced-to-two-years-for-rape-1538389822?mod=e2tw) 双方を並べてみて「・・・あ、自己免疫か!」とオチが見えましたので、後者を例に前者の業績をご紹介してみたいと思います。 例によってあちこちで報道がなされていますが、世界中で私しか書かない形で、今年もノーベル各賞について記していきます。 各地から、ぜひ英語で出してほしいとの

    nayamerunaikai
    nayamerunaikai 2018/10/09
    本庶教授の事績を的確に評論した素晴らしい論説
  • 朝日新聞の慰安婦虚報は日本にどれだけの実害を与えたのか デマ報道を基に米国で繰り広げられた反日活動 | JBpress (ジェイビープレス)

    朝日新聞が慰安婦問題についての誤報や虚報によって日に与えた実害について、国際的な観点から改めて考えてみたい。朝日新聞の虚偽の報道が日の名誉を国際的に貶めた罪に、計り知れない重大さを感じるからである。この場合の「日」とは、日という国家、そして日の国民という意味である。 私がこの問題を提起するのは、朝日新聞が慰安婦問題の間違った情報を発信したために米国で起きた日への糾弾に、私自身が直接対応してきた長い体験があることが理由でもある。 朝日新聞の誤報によって、米国、そして国際社会での日の国家や国民の名誉は不当に傷つけられてきた。米国などでの日糾弾は、事実に基づかない濡れ衣であり、冤罪だったのだ。朝日新聞が8月5日、6日に掲載した「訂正」報道は、そのことを改めて明らかにしたと言える。 米国で真実を訴えるも多勢に無勢 私は、米国内で慰安婦問題の実態を、米側の関係者や一般国民に告げる作業

    朝日新聞の慰安婦虚報は日本にどれだけの実害を与えたのか デマ報道を基に米国で繰り広げられた反日活動 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 知らず知らず第2次大戦と同じ過ちを犯しつつある日本 被災地に赴任した内科医が見た、それでも歴史は繰り返す現実 | JBpress (ジェイビープレス)

    東日大震災から3年が経とうとする今、改めて被災地の声を記録にとめよう、という試みが各地でなされています。人々が過去に学ぶためには、記録を残すことは「必要条件」です。しかし記録は学びのための「十分条件」ではありません。 「・・・ある現実的な体験は、体験として固執する限り、どのような普遍性ももたないし、どのような歴史的教訓も含まない。ただ、かれの『個』にとって必然的な意味をもつだけである。この体験の即自性を、一つの対自性に転化できない思想は、ただおれは『戦争は嫌いだ』とか『平和が好きだ』という情念を語っているだけで、どんな力をももちえないものである・・・」 これは第2次世界大戦の体験について吉隆明が述べた言葉ですが、「戦争」を「災害」に置き換えれば、そのまま東日大震災の体験に当てはまります。 では東日大震災の体験が「対自性」を持つために、私たちはどのようなことができるのでしょうか。私は

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  • 偽ベートーベン事件、罪深い大メディアと業界の悪習慣 あまりに気の毒な当代一流の音楽家・新垣隆氏(3) | JBpress (ジェイビープレス)

    2月11日のこと、「偽ベートーベン事件」が発生して以降、初めて朗報と言えるものを目にしました。桐朋学園大学で新垣隆君に指導を受けた学生が主体となってネットで署名が集められ、それに動かされて、新垣君自身が願い出ていた非常勤講師の辞職願いを大学側が白紙撤回したというものです。 2月11日の時点で7700人あまり、そのあとすぐに署名は8000人を超え、原稿の執筆時(2月17日)には1万7726人に及ぶ人々が新垣隆君の地位保全を求めて大学に働きかけています。 こうした事例は日音楽史上、かつてありませんでした。インターネットの普及があってこそ、とも思います。が、そこに表れる、新垣君の音楽家としての確固たる実力と、素晴らしい人格を、広く社会に誤解なく受け取ってほしいのです。 この署名は私のところにも送られてきました。このリンクです。 いま現在でも署名することはできます。 私も1票分ですが、名を連

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  • 音楽家の善意を悪用、一線を越えた偽ベートーベン あまりに気の毒な当代一流の音楽家・新垣隆氏(2) | JBpress (ジェイビープレス)

    私が「偽ベートーベン」の顔写真を初めて目にしたのは楽器店のCD売り場だったように記憶しています(私は通常ベートーヴェンと表記しますが、偽者にはベートーベンと表記することにしています。前回の記事はこちら)。 CD売り場に置かれた宣材には、よく知られたベートーヴェンの髪形と表情に似せたこの人物が顔にドーランを塗り、青白い撮影用の照明(「月光」でもイメージしたのでしょうか?)を当てられて写っていました。 服装はヘビーメタルのロックシンガーが着るような王子様風?の衣装と見えましたが、今考えると18世紀末のベートーヴェンの時代を「イメージ」したのかもしれません。 何であれ、一目見て「芸能系の売り出し」が明らかで、まともな作曲家がすることではありません。率直に、亡くなった武満徹さんなどは、相当に自己演出のある方だったと思いますが、さすがにメークして宣材写真を撮らせたりはしなかった。 三善晃でも林光でも

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  • 偽ベートーベン事件の論評は間違いだらけ あまりに気の毒な当代一流の音楽家・新垣隆氏 | JBpress (ジェイビープレス)

    2月5日から6日にかけ、いくつかの報道機関が「現代のベートーベン」扱いされていた自称作曲家が実際には一切作曲などしておらず、すべてを他の人物が代作していた事実を報道し、関連する番組をオンエアした局は併せて「お詫び」を告知しました。 この「偽ベートーベン」に最初は騙されて、結果的に楽曲を提供し続けさせられていたのが新垣隆君と知り、直ちに自他共通する情報をきちんと整理しなければならないと思い、稿を書いています。 以下では「週刊文春」2月13日号 第24ページから31ページまで活字で記された記事を元に経緯を確認したいと想います。 新垣隆君は、私も同じ作曲のフィールドで仕事する、私よりは6歳ほど若いですが、折り紙つきの第一級の芸術家です。 初めて彼を知ってからかれこれ四半世紀近くになりますが、誠実で、普段は控えめで、人間性はとても優しく、しかし音楽の主張は明確で、素晴らしい耳と手を持つ高度なピア

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  • 零下20度の中で味見したマツダ「CX-5」 「圧縮比14」ディーゼルエンジンはどれだけ寒さに強いのか | JBpress (ジェイビープレス)

    東北から北海道へ、冬の道を3200キロメートル余り、クルマを走らせてきた。いくつかのテーマを組み合わせた取材旅行だったのだが、今回はその中で「最も寒かった場所」の話をしよう。 その場所とは北海道河東郡上士幌町糠平。以前も紹介したことがあるけれど、私がもう20年にわたって新しいクルマの寒冷地での特性と、氷雪路面での走りの資質を確認するために足を運ぶ、なじみの「試験エリア」だ。 「圧縮比14」エンジンの実力を寒冷地で検証 今年ここに連れ出したのはマツダ「CX-5」。このコラムでもその登場直後に技術解説と試乗分析を紹介したが、ガソリン、ディーゼルともに「圧縮比14」の新世代エンジン、6速オートマチックトランスミッション(AT)、サスペンション、車体骨格など、マツダが中核車種群のために開発した基幹技術要素(「SKYACTIV」と総称する)を全面採用した最初のモデルである。

    零下20度の中で味見したマツダ「CX-5」 「圧縮比14」ディーゼルエンジンはどれだけ寒さに強いのか | JBpress (ジェイビープレス)
    nayamerunaikai
    nayamerunaikai 2013/02/23
    マツダCX5 ディーゼル