かなり前に拾った音声ファイルを一つにまとめました。 それぞれについての正確な使用タイミングやレベル等はよくわかりません。
気象庁は8月25日、同日の6時37分頃、千葉県、茨城県、東京都23区、神奈川県東部、埼玉県南部に誤った緊急地震速報(警報)を行ったと発表した。 緊急地震速報は、震度5弱以上が予測される場合に発表されるもので、テレビやラジオ、防災行政無線、携帯電話などで入手できる。携帯電話では2009年8月25日現在、NTTドコモとau端末で利用でき、今朝の地震速報もドコモとauの対応機種に配信された(ソフトバンクモバイルは今秋からサービス開始予定)。 今朝の地震速報により都営地下鉄と東京メトロ、東武鉄道が一時的に運転を見合わせるなど、都内の交通機関にも影響が出たが、「早朝だったため、大幅なダイヤの乱れが出ることはなく、影響は最小限に留まったと認識している」(気象庁 地震火山部管理課)。 誤報の原因は、千葉県南房総市にある「千葉三芳」の観測点から異常な振幅値のデータが送られていたことで、地震の規模を過大に見
関東地方の1都7県でNTTドコモのエリアメールを受信できる携帯電話に14日午前、「政府 内閣官房」から節電を呼びかけるメッセージが配信された。 このようなメールが内閣官房から一斉配信されたことはなく、担当であるはずの内閣官房の官房副長官室には、国民やメディアから「本物か。(不特定多数の人々の間を増殖して転送されていく)チェーンメールではないか」などの問い合わせが殺到。副長官室も当初、「依頼者が特定できない。メールが正式なものか分からない」と混乱し、出所の確認に追われた。 14日夕になって、通信事業を管轄する総務省の平岡秀夫副大臣が14日午前にNTTドコモに指示し、節電啓発担当になった蓮舫行政刷新担当相の事務局が引き継いでいたことがわかった。 KDDIが運営するauとソフトバンクモバイルには配信自体がなく、一連の混乱で政府内の連携の悪さが浮きぼりになった。 エリアメールは14日午前11時20
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ 災害・避難情報 災害・避難情報について 全国の地方公共団体などより配信される、津波や土砂崩れなど自然災害の情報や、それらに伴う避難情報、さらに、総務省消防庁より配信される国民保護に関する情報など、住民の安全にかかわるさまざまな情報を受信することができます。 受信時の心得 発生している、または、発生しそうな災害の情報と、それに対して取るべき避難行動が配信されてきますので、受信した本文に記載されている指示や勧告に沿って、あわてずに行動しましょう。 噴火警報 気象庁が発表する噴火警報に基づき、居住地域に重大な被害をおよぼす噴火が発生または予想される場合に各市区町村から噴火警報※1が配信されます。 火山防災の心得 ハザードマッ
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放射能汚染の恐怖と闘いながら、決死の作業が続く。15日朝に大きな爆発が起きた2号機。東電や協力企業の作業員ら800人が水の注入作業を行っていたが、爆発に伴い、「必要最小限」という50人を残し、750人が一時、現場から離れた。被曝(ひばく)を避けるため、放射線量が高くなると作業を中断しなければならない。15日午前、隣接する3号機付近で観測された400ミリ・シーベルトの環境下で作業できる時間は15分が限度。津波による被害で、停電も続く。照明がつかないため真っ暗な建屋内で、作業効率はあがらない。余震が続く中、津波警報で作業の中断を余儀なくされることもある。400ミリ・シーベルトを記録したのは、作業員が携帯する放射線監視装置だった。 12日午後、高圧になった1号機の格納容器内の蒸気を逃すための弁が開放された。格納容器に亀裂が入る最悪の事態はまぬがれた。その弁を開ける作業にあたった男性は、100ミリ
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