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2010年4月14日のブックマーク (5件)

  • 電子書籍の開放を阻むべきではない:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    出版業界はいったい何をやろうとしているのか iPadの発売を目前に控えて空前の電子書籍騒動が巻き起こっている。iPadKindleなど海外の使いやすそうな電子書籍サービスがいよいよ日格参入してきそうな雲行きの中で、ここに来てにわかに「日産の電子書籍プラットフォームを作ろう!」などという声が出版業界や霞ヶ関あたりから聞こえてきている。 正直わたしの個人的な感想としては「ちゃんちゃら、おかしい」だ。 私は明日15日発売の『電子書籍の衝撃』(ディスカヴァー21)というにも書いたが、日の出版業界の電子書籍へのとりくみは1999年以降、ほとんど進んでいない。少なくとも読者の視野に入る場所では、なにひとつまともなことは行われていない。 99年に出版社や電機メーカー、取次などが参加して電子書籍コンソーシアムが立ち上げられて実証実験が行われ、そしてこのコンソーシアムが1年あまりで瓦解して以降

    電子書籍の開放を阻むべきではない:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • YouTube - Alice for the iPad

    Download Alice now from the app store! Click here: http://bit.ly/c0gp8J Tilt your iPad to make Alice grow big as a house, or shrink to just six inches tall. This is Alice in Wonderland digitally remastered for the iPad. Play with the White Rabbit's pocket watch - it realistically swings and bounces. Help Alice swim through a Pool of Tears. Or hand out sweets that bounce and collide with the magi

    YouTube - Alice for the iPad
  • 文系ド素人がmixiアプリを開発〜リリースするまでのまとめ - kazu0620's blog

    というわけで プログラミング未経験の状態から、mixiアプリのリリースまでなんとか漕ぎ着けることができました!最近、OpenSocial界隈は盛り上がってるみたいだし、プログラミング経験はないけれど、興味ある!って人も多いと思います。そこで、所謂「ド素人」の状態からプログラミングを勉強してmixiアプリをリリースするに至るまでの僕の軌跡と、何をどう勉強すればいいのか?ってのをまとめてみました。webで調べたり、プログラマの知人に相談したりしてこれは良かった!って部分を抜き出してまとめたので、これから勉強するぞって方は参考にして頂ければ幸いです。これであなたもSAP(ソーシャル・アプリ・プロバイダー)に! 完成したアプリ 「一行リレー小説」 http://mixi.jp/view_appli.pl?id=15525 開発期間:実質3ヶ月程度 リリース日:3月24日 現在の投稿総数:7622行

    文系ド素人がmixiアプリを開発〜リリースするまでのまとめ - kazu0620's blog
  • 有料でも月定額380円から!公衆無線LANで"外作業"をはじめよう - はてなニュース

    ライフスタイルやワークスタイルの多様化や、モバイル機器の普及とあいまって、自宅や仕事場以外の場所で仕事やプライベートのプロジェクトをすすめる人が増えています。外での作業は気分転換にもなりそうだし、何やらはかどりそうですが、「外でインターネットを利用するために高額のデータカードを契約するのは敷居が高い」という声も。でも、実はそんな心配は無用です。今回は、無料のものから有料のものまで、公衆無線LANサービスを紹介していきたいと思います。 「調べものもしたいし、友人や知人はじめプロジェクトメンバーとコミュニケーションもしたい…」となると外での作業にもインターネットは欠かせません。データカードを契約するとなると、安価なプランがあるとはいえ結局月5000円ほどの出費が必要。接続可能なエリアは限られてしまいますが、データカードと比べて安価にインターネットに接続できる公衆無線LANを検討しない手はありま

    有料でも月定額380円から!公衆無線LANで"外作業"をはじめよう - はてなニュース
  • 87万部売れてもビンボーな理由&出版流通のしくみ – イシブログケンゴ

    よく勘違いされるんです。お金持ってると(笑)。 みなさん曰く「あんなに売れてドラマや映画にもなったんだからさぞや…」 NOOOOOOOOO!!(石丸元章風) 今日は具体的数字をあげて、 『盲導犬クイールの一生』1冊の収支と他の状況を説明したいと思います。 出版に関わっていない人には特に興味深いかと。 まず、単行の売上げ(厳密には刷り部数)は、87万部。初版が6000部でした。 初版部数が少ないので、定価は、1500円(税込)。 印税は、通常、単著ならば10%。 共著などでは、その10%を分配しますが、 配分の割合は千差万別で長引くのでまた別の機会に。 このは写真の秋元さんと僕、そして盲導犬関連団体への寄付金で、 3分の1づつとしました。 ■の総売上げ金額 1500円×87万部=13億500万 (今知ったけどこう言われるとすごい迫力!) の利益は、ざざざっくり言うと、以下の感じ。 細

    87万部売れてもビンボーな理由&出版流通のしくみ – イシブログケンゴ