2010年5月17日のブックマーク (5件)

  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

    「その日、私達は昇華した。AfterYako0年…」マシュマロで届いた謎のSF超大作のまとめ(編集部)

    Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア
    ncc1701
    ncc1701 2010/05/17
    イソップ童話「すっぱいぶどう」を思い出した。/これは使える!と思った詐欺師が十人はいるはず。
  • 大学で起きた衝撃的な一コマ

    東京のとある大学で四年生をしている者ですが、すこしショッキングな出来事がありました。 学内で私は政治経済学部に在籍しており、どちらかというと経済より政治畑の老教授のゼミに在籍しております。 第一志望のゼミに落ちて拾って貰ったのですが、内容は充実しており、私はそれなりに満足していました。 話は遡って2009年11月のこと。 ゼミでの講義に一段落がつき、なんとなく緩んだ雰囲気になり ゼミ内のとある男子学生が、老教授にこんな話を振りました。 「先生、新しい内閣ってどんなもんですか?」 言うまでもなく、当時麻生さんから政権交代したばかりの鳩山内閣のことです。 学術的にまじめな返答を期待してでのものでなく、談笑の一部分として振られたものでしたが、 老教授はいつもは全くといっていいほど、時事関連の講談をしてくれないので、私は大きな関心を持って聞き耳を立てていました。 「麻生サンはねぇ……言っちゃなんだ

    大学で起きた衝撃的な一コマ
    ncc1701
    ncc1701 2010/05/17
    あの衆院選での民主党の敗北は、自民党政権の継続を意味した。あの時点の麻生内閣と今の時点の鳩山内閣のどちらがマシか、神ならぬ身に予想できるはずもなかった。
  • 「被害者がネット上で反論すればいい」などという世迷い言 - la_causette

    memo26さんは、その開設するブログで、次のように述べています。 しかし、「法的に解決する」 必要性は、「つねにあるとはいえない」 と思います。 要は、「被害者の救済」 が得られればよいのであり、救済の手段として、法的手段に固執する必要性はありません。ネット上で、匿名の情報発信者に対して反論すれば、事足りる場合も多いと思います。 訴訟を提起すれば、裁判所が 「被害者であると主張する者」 の主張を無条件で認める、というのであれば別ですが、そうではなく、実際には、「被害者であると主張する者」 と、「ネット上で情報を発信した者」 とが、互いに、法廷で争うわけです。とすれば、「被害者であると主張する者」 が、法廷ではなくネット上で、反論すれば必要にして十分ではないか、と思います。 どのみち、「被害者であると主張する者」 は、( 法廷で ) 反論しなければならないわけです。反論の場が、法廷であろう

    「被害者がネット上で反論すればいい」などという世迷い言 - la_causette
    ncc1701
    ncc1701 2010/05/17
    引用先は「ネット上では事足りない場合もある」という前提があるニュアンス。ブログ主の例は法的措置が不可避なレベルで、匿名でも治外法権たりえない。問題はトレーサビリティの確保で、匿名批判への敷衍は無理筋。
  • asahi.com(朝日新聞社):児童福祉司不足、都市部で深刻化 虐待対応遅れの恐れ - 社会

    児童虐待に対応する児童福祉司の不足が主に都市部で深刻化し、1人あたり担当件数で都道府県の最大格差が7倍に上ることが、朝日新聞社の全国調査でわかった。財政難に悩む自治体の予算措置も限界で、迅速な対応に支障をきたす恐れもある。平均勤続年数も1年から8年まで開きがあり、質・量ともに子どもの生命を救う最前線の拡充が進まない実態が浮かんだ。  調査は4月下旬、全都道府県と政令指定市、児童相談所(児相)を独自に設置する3中核市の計69自治体を対象に実施。今年4月現在の配置数で2008年度の虐待相談対応件数を割った1人あたり担当件数(新規案件のみ)は、最多が神奈川県の34.1件で、広島県(32.6件)が続いた。横浜、堺両市なども25件以上と都市部の多さが目立つ。最少は鳥取県の4.8件だった。  児童福祉司の担当件数が多いと精神的負担が増え、個別対応も中途半端になる恐れが指摘されている。高橋重宏・日社会

    ncc1701
    ncc1701 2010/05/17
    精神的・肉体的に相当きつい仕事だと思う。子供手当てで金をバラ撒く前に、こういう部署への人員充当や保育所増設、校舎耐震化など優先すべき子供向け政策は山ほどある。
  • 「ごめんね」頭さすり薬剤注射 豚7万4000頭処分 宮崎・川南町ルポ / 西日本新聞

    「ごめんね」頭さすり薬剤注射 豚7万4000頭処分 宮崎・川南町ルポ 2010年5月17日 01:23 カテゴリー:社会 九州 > 宮崎 家畜の埋設処分をするため掘られた穴に石灰を入れる重機(宮崎県提供) 宮崎県で猛威を振るう家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」。感染、または感染が疑われる施設は100カ所を超え、殺処分の対象は牛と豚で計約8万2千頭に及ぶ。手塩にかけた家畜を目の前で処分し、忍び寄るウイルスの影におびえる‐。被害が集中する川南町は、豚だけで約7万4千頭が処分対象となり、農家の間に絶望的な空気も広がっている。胸を裂く叫びを聞いた。   ■   ■ 子豚が吸い付くと、周りの水泡がつぶれて乳房が黒く染まる。痛いはずだが、それでも母豚は、つめがはがれた足で立とうとし、乳を飲ませようとする‐。 「もう、こんなつらい光景は見たくない」。養豚場経営者(63)は、感染した母豚の様子がまぶた

    ncc1701
    ncc1701 2010/05/17
    対象になっている家畜には、乳牛やチーズ用の水牛等もいることをお忘れなく。口蹄疫がなければ天寿を全うできるケースもあるだろう。