日本は安倍晋三首相の靖国神社参拝に関して、外交担当者や国会議員が相次ぎ米国を訪れ、政府や議会の関係者に参拝の真意を説明する方針だ。8日に日米国会議員連盟(会長・中曽根弘文元外相)訪問団と、下村博文文部科学相が相次ぎワシントン入り。議連訪問団はアーミテージ元国務副長官や米国務省関係者、上下院議員らと意見交換する。首相官邸からも国家安全保障会議(日本版NSC)の谷内正
箱根駅伝の活躍で“山の神”と呼ばれ、現在は富士通陸上競技部に所属する柏原竜二選手が、全身ひしゃげた状態で白目をむいて死んでいるところから始まる小説「同居人は屍です。」を、寮のルームメイトである佐藤佑輔選手がpixivに投稿しています。柏原選手と佐藤選手は、ネットではアスリートとしての活躍に加え、アニメや声優などへの造詣の深さでも知られています。 pixivの総合点はすでに3000を突破 公開されたのはプロローグのみで、今後も連載されるのかはわかりませんが、Twitterでは企業アカウントから漫画家まで、さまざまなメンバーが“「同居人は屍です。」準備委員会”としてトークを交わしています。あ、ちなみに、柏原選手は作中では死後幽霊になって女体化する見込みのようです。死後女体化……そういうのもあるのか。 ことの発端は、今年の箱根駅伝のテレビ実況で「柏原竜二なき後……」という発言があったこと。柏原選
特定秘密保護法で大揺れした与野党の次なる激突はこれだ!! 24日に始まる通常国会に「児童ポルノ禁止法改正案」が提出される見通しだ。「ドラえもんからしずかちゃんの入浴シーンがなくなる」とか「幼稚園の娘と風呂に入れないのか?」などなど、過去に何度も取りざたされては消えた“ゾンビ法案”だが、今の政府が本気になれば成立は時間の問題。さらに自民党から野党に対し甘いささやきが送られているといい、与野党の攻防はすでに始まっている。 自民、公明、維新が共同提出する同改正案の目玉は、児童ポルノの「単純所持」が禁止になることだ。この点には慎重意見が多く、そもそも児童ポルノとはいったい何を指すのか?という疑問すら解消されていない。 民主、みんなの党が反対しているが、ある反対派議員は「実在する児童だけでなく、将来的には漫画やアニメの規制につながりかねない」と指摘する。 改正案では漫画・アニメの規制は「検討」として
昨年末に安倍首相が行った「靖国参拝」に関しては、駐日アメリカ大使館並びにアメリカの国務省本省から「失望」というコメントが出ています。この点については「これで日米関係が悪化する」とか「米中接近のきっかけになる」というレベルのものではないし、まして、この事件を受けて、アメリカの一般の世論における対日感情が悪化するということはないと思われます。 アメリカは年始以来、異常な気象状況が続いています。特に「ポーラー・ヴォーテックス(極渦、北極からの低気圧)」が吹き込んだ寒波のために、西海岸とフロリダ半島の先以外の北米大陸は記録的な低温となりました。私の住むニュージャージー州でも7日の火曜日は、快晴であるにも関わらず最高気温が華氏11度(摂氏マイナス12度)という厳しい寒さになりました。 ですから、ニュース報道としては「それどころではなかった」のです。ですが、そうした異常な状況がなくても、「安倍参拝問題
チェコ・ブルノ(Brno)で、英コメディーグループ、モンティ・パイソン(Monty Python)の人気コント作品「バカ歩き省(The Ministry of Silly Walks、シリー・ウォーク)」の登場人物をまね、ふざけた歩き方で市内を歩く人たち(2014年1月7日撮影)。(c)AFP/RADEK MICA 【1月9日 AFP】先ごろ再結成を発表した英コメディーグループ、モンティ・パイソン(Monty Python)の人気コント作品「バカ歩き省(The Ministry of Silly Walks、シリー・ウォーク)」にちなんで、ふざけた歩き方の技術を競うイベントがチェコ・ブルノ(Brno)で7日に開催され、100人以上のファンが参加した。 1月7日は「国際シリー・ウォーク・デー(International Silly Walk Day)」。集まったファンたちは、モンティ・パイソ
中曽根元外務大臣ら日米国会議員連盟のメンバーがアメリカを訪れ、アーミテージ元国務副長官と会談し、安倍総理大臣の靖国神社参拝について理解を求めました。 日米国会議員連盟の会長を務める中曽根元外務大臣ら3人が8日からアメリカを訪れ、ワシントン郊外でアーミテージ元国務副長官と会談しました。 この中で、中曽根氏らは、先月26日の安倍総理大臣の靖国神社参拝について説明しました。 この中で「戦犯を崇拝するものだと批判する人がいますが、私が安倍政権の発足した今日この日に参拝したのは、御英霊に、政権1年の歩みと、二度と再び戦争の惨禍に人々が苦しむことのない時代を創るとの決意をお伝えするためです」などとした安倍総理大臣の談話の英文を手渡しました。 そのうえで、「中国などが軍国主義の復活のようなことを言っているが、不戦の誓いであって全く当たらない」と述べ、理解を求めました。 これに対し、アーミテージ氏は「民主
たさま@自然界 @spcs5618 昨晩110番を利用してしまった。帰宅途中20時くらいに住宅街で結構小さい子(小1~2年くらい)が泣きながら一人で歩いていた。迷子か何かかと思って声を掛けようと思ったが「声かけ事案」とか言われても困るので声を掛けられなかった。かといって放置するのも困るので仕方なく110番した。 2014-01-09 08:17:39 たさま@自然界 @spcs5618 110番は緊急通報で「警察への電話窓口」ではないが、場合によっては事件に巻き込まれかねない時間帯だし問題ないだろうということで通報したがOPに「最寄りの交番まで連れてこられませんか?」と言われた。それはムリだ。「事案」とか言われるのが怖くて声かけられないから通報したんだし。 2014-01-09 08:23:58 たさま@自然界 @spcs5618 その旨伝えると、大丈夫だからといわれたが、そりゃOP(女性
ZAKZAKに脇の甘い記事を発見した。「高市氏×山谷氏 ルール無視の中国へどう対応?『日米の連携は重要に』」 ※だが、まあ神がかり右派の、しかも女同士の話なので脇が甘い。批判的に読まれるだろうとは考えていないのだろう。 一番ひどいのは「安部首相がビルマに行ったから、日ビ関係は大きく改善した」というもの。これは、2011年末にビルマが方向転換したことを全く無視している。 具体的にはこれだ 山谷氏「実際、かなり多くの国が『中国のやり方は問題だ』と思っています。安倍首相が就任後25カ国を訪問して、共感を広げてきた成果は大きい。例えば、ミャンマーは2年前、海上自衛隊の艦船の寄港を拒否しました。経済などで中国に依存していましたから。安倍政権になって、ミャンマーとの外交関係を再構築し、ODA(政府開発援助)も復活させました。テイン・セン大統領は『海上自衛隊の寄港を歓迎する』と言っています。たった1年で
1941年、京都市生まれ。64年早稲田大学政経学部卒、朝日新聞社入社。68年から防衛庁担当、米ジョージタウン大戦略国際問題研究所主任研究員、同大学講師、編集委員(防衛担当)、ストックホルム国際平和問題研究所客員研究員、AERA副編集長、編集委員、筑波大学客員教授などを歴任。動画サイト「デモクラTV」レギュラーコメンテーター。『Superpowers at Sea』(オクスフォード大・出版局)、『日本を囲む軍事力の構図』(中経出版)、『北朝鮮・中国はどれだけ恐いか』など著書多数。 田岡俊次の戦略目からウロコ 中国を始めとする新興国の台頭によって、世界の軍事・安全保障の枠組みは不安定な時期に入っている。日本を代表する軍事ジャーナリストの田岡氏が、独自の視点で、世に流布されている軍事・安全保障の常識を覆す。さらに、ビジネスにも役立つ戦略的思考法にも言及する。 バックナンバー一覧 安倍総理は昨年1
少なからず在日や同様の境遇の人間は「自分が何者か」で悩むことが多いと思う。実際、本を読んだり話を聞くとそういう人は多いようだ。 私はこれについて悩んだことはほとんど無い。 両親のおかげか、民族学校に通ったおかげか、おそらくどちらも大きな影響があると思う。 (高校生の時、ネットにふれ初めてヘイトを浴びたときに、頭を殴られたような衝撃をうけて、揺らいだことはあるけど・・・それはまた別の話) そもそも何故悩むのかといえば、日本に生まれ育ったことに間違いないのに、「朝鮮人/韓国人」の血統であったり国籍を持っていたりする。 日本に生まれ育ち日本語を喋り日本人の中にいても社会的にガイコクジンとして扱われたりする。 逆に韓国に行っても現地の人々とはあきらかに違う。彼らにとってはニホンジン/ハンニホンジンだったりする。それが大きな理由だと思う。 一世やその直接的な影響を受けた二世まではともかく、三世以降は
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