学校で「愛国心」を評価するとなったときに「日本に巣食う反日左翼どもを殲滅すべし」みたいなことを書いてきた生徒がいたとして、それをどう評価すべきなのか知りたい。
保守とか憂国とかウヨとかいうより「選民の俺らが常民を奴隷のように扱えないのは我慢ならん」ってのが彼らの本質ってことね。
日本銀行の黒田東彦(はるひこ)総裁は20日、東京都港区の慶応大学での講演後の質疑応答で、「日本で所得格差は拡大していない」と述べた。大規模な金融緩和で富裕層の資産価値が膨らむ一方、労働者の賃金は伸びていないと学生から指摘され、反論したものだ。 実際、日銀が2013年4月に大規模な金融緩和を始めて以来、株式や不動産などの資産価格は上昇し、実質賃金は3年連続で減っている。しかし、黒田総裁は、失業者が減って雇用者の総所得が増えた点を強調し、「今のところ日本で(所得格差の拡大が)起きているとは思っていない」と学生の指摘を否定した。 3年前の総裁就任時に、「2年で物価目標2%を達成する」と表明したことについて「信認を損なうリスクがあるのに、なぜわざわざ期間を示したのか」と学生から問われると、「デフレ脱却には強いコミットメント(約束)が必要だった」と説明。目標を達成できなかった責任には触れず、「道半ば
今年2月、元プロ野球選手の清原和博氏が覚せい剤取締法違反の罪で逮捕されたことをきっかけに、再び世間の大きな注目を集めることとなった「薬物」の問題。 一般に「ハードドラッグ」と呼ばれる覚醒剤やヘロイン、コカインなどがじわじわと日本社会を蝕(むしば)む一方で、従来の法規制の網を逃れた「脱法ハーブ」などの広がりも、ここ数年大きな社会問題となっている。 そんな中、年間4万7千人もが薬物の過剰摂取で命を落としている「麻薬大国」のアメリカで、なんと「大麻(マリフアナ)の合法化」が進んでいるという。 なぜ、アメリカは大麻解禁に動きだしたのか、大麻は本当に危険なのか? アメリカの麻薬問題に詳しいジャーナリストの矢部武氏が現地取材を基に、その背景に迫ったのが『大麻解禁の真実』だ。矢部氏に聞いた。 ―アメリカで近年、大麻使用の合法化が進んでいると知り、驚きました。いつ頃から、この動きが始まったのでしょう? 矢
Хаями🍥Расэндзин @RASENJIN ABCのニュースで、「ナイトクラブの客が銃を持っていれば事件は防げた」というトランプの発言に対し「常識的に考えて、酒を呑むところに銃を持ち込んではいけません」とコメントが紹介されていて常識的でした。 2016-06-20 09:55:26 泉信行 @izumino テイザーガンとかスタン系の装備はあるものの、「21世紀になっても銃火器を超える個人携帯武器は存在しないと考えられている」というのもSF的に残念な現実であるというか、まぁそうでないと成立しない近未来アクションとかも多いのでSF的に残念とばかりに言えないかもしれないが 2016-06-20 10:22:28 にゃる@ネクロマンティック @nyarl_nyarl 現代の小火器の主流がオートマチックで、その発展は事実上マイナーチェンジの繰り返し。つまり火器はブローニングのヴィジョンで
13日の都議会総務委員会の集中審議で、舛添氏は支出した政治資金の詳しい説明を求められた。共産党は、家族同伴で宿泊した千葉県木更津市のスパホテル代の明細書の提出を求め、舛添氏は「再発行手続きをとった上で提出する」と答えた。与党の公明党から要求された約315万円分の美術品の一覧提出と現物確認も応じる意向を示した。だが、都議会は20日に予定されていた2回目の集中審議を中止。共産党は舛添氏側に同日までの資料提出を求めたが、回答はなかった。 共産幹部は「委員会で提出を約束した資料すら出さずに辞めるのは許しがたい」と憤る。公明幹部は「辞職という重い決断はあったが、何らかの形で疑問に答えて説明責任を果たしてほしかった」と漏らした。 舛添氏は6日の会見で、毎週末… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。
イギリスの教育専門誌がアジア各国の大学の最新のランキングを発表し、シンガポールの大学がトップに立った一方、このランキングで3年連続でトップだった東京大学は7位に転落しました。 日本時間の21日発表されたことしのランキングでは去年まで3年連続でトップだった東京大学が7位に転落しました。 日本の大学では京都大学が去年の9位から11位に、東北大学も去年の19位から23位に後退し上位100位以内の大学は去年より5校減って14校となりました。 一方で、トップはシンガポール国立大学、2位は、同じシンガポールの南洋理工大学と中国の北京大学となり、特に中国の大学は上位100校以内に日本を上回る22校が入りました。 これについてイギリスの教育専門誌は、シンガポールや中国の政府が大学に潤沢な資金を投入し優秀な人材を集めているのに対し日本では「20年間にわたって大学が資金の制約を受けており世界の大学との競争や国
小さな島の混沌とした歴史 この南国らしいカラフルな国旗は、コモロ連合(通称コモロ)の国旗。 インド洋に浮かぶわずか2236平方キロメートル、大小多数の島からなる島国です。タンザニアとモザンビークの沖合約300キロに浮かび、気候は熱帯性。1月から4月が雨季で雨がよく降る。 人口は67万人ほどで人口密度は結構高いほう。人種は複雑でマレー人、インド人、アラブ人、アフリカ人が混在しています。 宗教はイスラム教徒とキリスト教徒がいますが、国の多数をイスラム教徒が占めるため国旗にも三日月と星が描かれています。ちなみに星が4つ書かれていますが、それは主にコモロを構成する4つの島、グランド・コモロ島、モヘリ島、アンジュアン島、マヨット島を表しています。 …ここまで書いて既にもう、揉める要素がいくつかありますよね。 フランスから独立した後のコモロはなかなか政治的に安定せず、取った取られの混沌とした歩みを見せ
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