2018年3月8日のブックマーク (9件)

  • 90年代後半~2010年代の男子高校生の生態が的確すぎて「わかりみが深い」「○○も追加で」と楽しむ皆さん

    伊藤 紺 @itokonda 歌人 。最新刊『気がする朝』(ナナロク社)。『肌に流れる透明な気持ち』『満ちる腕』(ともに短歌研究社)。プロフィールと連絡先:https://t.co/wLmugmRn4J DMお返事できません。 リンク 20th.excite.co.jp エキサイト20周年企画|あぁ、我らが愛しの「JK制服20年史」 ルーズソックス、ミニスカ、シュシュ、スポーツリュック…時代とともにめまぐるしく移り変わるJKの制服カルチャー。その着こなしとライフスタイルは歴代のJKが自らの手で切り開いてきたもの。愛を込めて称賛を贈る、JK制服20年史。 20 users 191

    90年代後半~2010年代の男子高校生の生態が的確すぎて「わかりみが深い」「○○も追加で」と楽しむ皆さん
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    ncc1701 2018/03/08
  • 横綱 稀勢の里 6場所連続休場へ | NHKニュース

    大相撲の横綱 稀勢の里が左胸のけがの影響で今月11日から始まる春場所を休場することになりました。稀勢の里の休場は6場所連続で、横綱の6場所連続の休場は14年6か月ぶりです。 稀勢の里は去年3月の春場所で2場所連続の優勝を果たしましたが左の胸や腕を痛め、その後も相次ぐけがのため、5月の夏場所以降、途中休場を含めことし1月の初場所まで5場所連続で休場していました。 横綱が6場所連続で休場するのは、平成14年九州場所から平成15年秋場所にかけての横綱 武蔵丸以来で、14年6か月ぶりです。

    横綱 稀勢の里 6場所連続休場へ | NHKニュース
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    ncc1701 2018/03/08
    去年、怪我を押して優勝した時に感動した人は多かったんだろうけど、自分は貴乃花の二の舞にならないか心配していた。予想通りの展開になってしまった。
  • 孫の女児と性交疑いで男逮捕、容疑を否認 大分 - 産経WEST

    大分県警は7日、孫の小学生の女児と性行為をしたとして強制性交の疑いで県内の会社員の男(58)を逮捕した。容疑を否認している。 逮捕容疑は昨年7月15~17日、男の自宅で女児と性行為をしたとしている。 県警によると、男と女児は一緒に住んでいなかった。今年2月、女児から打ち明けられた父親が警察に被害届を出した。 刑法では、合意の有無を問わず、13歳未満と知りながら性行為をした場合は強制性交罪に問われる。 ▼【衝撃事件の核心】被害者宅にも宿泊「1人オレオレ詐欺」…大阪府警も驚く、韓国男の大胆な手口とは

    孫の女児と性交疑いで男逮捕、容疑を否認 大分 - 産経WEST
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    ncc1701 2018/03/08
    性暴力の加害者は、見知らぬ他人よりも家族や知人の方が多いという事実はもっと知られてほしい。
  • <長崎労働局>長崎県立大の無期転換逃れ、認めず  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    繰り返し有期契約を更新して働く非正規職員2人を今春で雇い止めする方針を示した長崎県立大が、長崎労働局から「社会通念上認められない」との指摘を受け、雇い止めを撤回したことが大学や労組への取材で分かった。2人は、契約が更新されれば、契約期間が通算5年を超えた非正規労働者が期間の定めのない無期契約に替われる「無期転換ルール」の適用対象だった。 今年4月から無期転換の申し込みが格化するのを前に、大学に限らず多くの職場で転換目前の労働者を雇い止めする動きがあり、問題化している。だが労働局の指摘が明らかになったケースはほとんどなく、専門家は「労働局が『無期転換逃れの脱法行為を許さない』との姿勢を明示した意義は大きい」と話す。 長崎県立大や全国一般長崎地方労働組合などによると、2人は学内のサーバー管理などをする、いずれもシステムエンジニア(SE)の男性。うち1人は2004年4月から1~3年ごと、もう1

    <長崎労働局>長崎県立大の無期転換逃れ、認めず  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
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    ncc1701 2018/03/08
    厚労省がこういう事態を想定していなかったとは思えない。何かあっても労働者の泣き寝入りで片が付くとたかをくくっていたのではないか。今のままなら、高プロや裁量労働制も必ずこういう事態を招くだろう。
  • 栄監督は「心身衰弱し日常生活困難」至学館大が文書 - スポーツ : 日刊スポーツ

    女子レスリング五輪4連覇の伊調馨(33=ALSOK)を巡るパワハラ問題を受けて至学館大が7日、文面を発表した。 「学関係者への取材等について」と題し、連日、日レスリング協会強化部長で同大監督の栄和人氏(57)の報道がされることについて「高校生を含むレスリング選手たちはもとより、無関係の学生たちまでSNS等を通じて批判、侮辱されるような事態になっております」と状況を説明。 さらに「身に覚えの無い報道に加え、周囲に多大な迷惑がかかっていることから監督は衝撃を受け心身が衰弱し、日常生活を送ることも困難になっています。そのため、今は安静療養が必要です。レスリング部道場や寮をはじめ、関係各所における張り込み等の結果、学生たちが不安を感じ、試合を控えた選手たちも辛い思いをしております」とつづった。文末には「マスコミ各位におかれましては、節度ある活動をお願い申し上げます」と記されていた。 至学館大

    栄監督は「心身衰弱し日常生活困難」至学館大が文書 - スポーツ : 日刊スポーツ
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    ncc1701 2018/03/08
    ここの選手に罪はないしマスコミは節度を保つべきだとは思うが、事実関係の解明に協力すべき立場で「被害者はこっちだ」みたいな姿勢は悪手。
  • 若者には、いまの年寄りの人生アドバイスが役に立たない理由(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

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    ncc1701 2018/03/08
    そんな中、パソナは儲かって儲かって金の使い道に困ってるらしいから、非正規雇用の浸透で誰が一番得したかは一目瞭然だわな。
  • <多治見中>部活の外部監督、生徒に暴行 夕方、土日に指導 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ◇16年9月の練習中に 暴行罪で罰金、17年に監督辞任 岐阜県多治見市立多治見中学校のバスケットボール部「ジュニアクラブ」で2016年9月、当時1年生の男子生徒が練習中、県バスケットボール協会から派遣されていたクラブ監督の60代男性から暴行を受けていたことが7日、市教育委員会への取材で分かった。男性は暴行罪で多治見簡裁から罰金の略式命令を受け、昨年2月に監督を辞任した。 市教委によると、生徒は学校の体育館で練習中、シュートが決まらず腹を立ててボールを壁に向けて蹴ったところ、監督の男性が生徒の尻を蹴り、顔や肩などを押したという。生徒は右手中指をけがするなど全治2週間の診断を受け、警察に被害届を出した。生徒はクラブをやめたが、病院で適応障害と診断され、精神的苦痛を受けたとして今年1月、男性に慰謝料120万円を求めて同簡裁に調停を申し立てた。 市教委によると、市では教員の負担軽減のため02年から

    <多治見中>部活の外部監督、生徒に暴行 夕方、土日に指導 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
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    ncc1701 2018/03/08
    教師の負担を軽減する外部指導者起用には当然こういうリスクがある。人材が乏しい地域では、指導者としての教育を受けていない単なるサディストが入り込む可能性すらある。
  • 岡山県議会:視察報告一部、議会事務局職員の作成そのまま | 毎日新聞

    岡山県議会事務局の職員が作成した視察報告書の表紙のコピー。議員の氏名や提出日以外の筆跡が全く同じになっている=岡山市北区で2018年3月7日、竹田迅岐撮影 視察参加の2議員「問題ないと思っていた」 岡山県議会(定数55)の過半数の議員が海外や国内の視察後、同一内容の報告書を議会に提出していた問題で、同行した県議会事務局職員が作成した報告書をそのまま使った視察があることが毎日新聞の取材で分かった。議員が提出した報告書は職員作成の報告書と内容、体裁が同じで、表紙の記載事項を職員が手書きしていたものもあった。視察に参加した4人の議員のうち2人が取材に応じ、いずれも「問題ないと思っていた」としている。 この視察は、全国都道府県議長会が2015年8月、東京都千代田区の砂防会館別館で開いた新任議員研修会。全国の都道府県議ら約430人が集まり、地方自治の専門家による講演と質疑応答があった。岡山からは15

    岡山県議会:視察報告一部、議会事務局職員の作成そのまま | 毎日新聞
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    ncc1701 2018/03/08
    「仮に職員と同一の報告書を提出したとしても問題ない」じゃあ、議員は視察に行く必要ないな。
  • 記者の目 「下町ボブスレー」五輪出場ならず 「共感力」高めて再挑戦を=大迫麻記子(東京社会部)

    東京都大田区の町工場の経営者らが集まって五輪出場を目指す「下町ボブスレープロジェクト」。平昌冬季五輪で「下町ソリ」を使う契約を結んだジャマイカチームは、最終的にラトビアのBTC社製ソリを使った。 なぜ下町ソリは採用されなかったのか。ジャマイカチームは走行テストでBTC社製より2秒遅かったことを理由の一つに挙げたが、2台の条件が違いすぎ、正確な比較だったとは思わない。だが、差はあった。取材で見えてきたのは、ソリを製作する力ではなく、ものづくり志向を超えた、乗り手への「共感力」の差だ。五輪を前に、100分の1秒を縮めようと戦う選手やコーチに信頼してもらえなかったことが、残念な結果を招いた要因ではないか。

    記者の目 「下町ボブスレー」五輪出場ならず 「共感力」高めて再挑戦を=大迫麻記子(東京社会部)
    ncc1701
    ncc1701 2018/03/08
    丁寧な記事。性能が互角なら、当然それ以外の要素がキーになるわけで。チームにとっては試合こそがクライマックスなのに、下町サイドは作って引き渡すまでがクライマックスだと思っていたんじゃないか。