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29年前に逮捕された「綾瀬女子高生コンクリ詰め殺人」の“元少年”が、殺人未遂容疑でまたしても逮捕されていた――と報じたのは、8月21日付「デイリー新潮」だった。警棒とナイフで襲われた被害者が、その一部始終を明かす。 【関連】「綾瀬女子高生コンクリ詰め殺人」の監禁現場となった湊の家 *** 当時17歳だった被害者を40日以上にわたって監禁、吐き気を催すほどの暴力行為によって死に至らしめた事件の“現場”となったのが、当時16歳の少年が両親らと暮らしていた綾瀬の一軒家だった。 その元少年こそ、このたび逮捕された湊伸治容疑者(45)である。 「身長は160センチくらい。ガタイは良かった。面識はありません。何を言っているのかよく分からない、危ない雰囲気があった。シャブでもやっていそうな、オラついた感じ」 と、事件が起きた8月19日を振り返るのは、被害者の会社員男性(32)だ。場所は、埼玉県川口市内の
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