晴れの日に笑い雨の日に歌う~とある発達の軌跡~ 適応障害で最初の職場を辞めて、司書職員試験を受けたがアウトだった高知で接客業してたら発達障害の診断おりて、色々あって友人宅で居候して、今は障害者雇用で働いているとあるADHD・ASD民の記録 そのことができるような力を持つのだから… 多くの人が言う 「誰に投票す(いれ)ればいいのかわからない」 と ある人は言う 「彼ならばだいじょうぶだよ」 と 有権者だからと気負うことなんてない 参加する義務もない ただただ自身と自身の大切にしている生活を守るために 『なんとなくだいじょうぶ』そうな人を選んで、 じっとその人を見ていればいい 見続ければいい 票を投じたその人が、議員や市長になった後 自身の納めた税金をおかしなところに使っていないか見ているだけでいい きちんと内容を明らかにしていれば、激励の意味を込めて次も投じればいい 使っていたら その人の事