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中学生 「何で本は読まなきゃいけなくて、漫画はダメなの?」 「そもそも漫画と本の違いって?」 1 名前:影の大門軍団φ ★:2012/03/03(土) 18:12:06.56 ID:???0 ダメなの?13歳投書に反響 漫画VS本 「何で本は読まなきゃいけなくて、漫画はダメなの」「そもそも漫画と本の違いって」−? 十三歳の中学生が本紙に寄せた投書が、反響を呼んでいる。六十歳の男性が「本は思考力を養う」と読書を勧めると、四十七歳女性が「思考力は本でも漫画でも養われる」と反論。古くて新しいこの論争、漫画や本の世界に携わる人たちはどう考える? (岩岡千景) 投書は、東京都港区の中学生須藤美佳さん(13)から。漫画を読んでいると母親から 「本をいっぱい読みなさい」と言われるといい、抱いた疑問をつづった文が、二月六日の 発言欄に載った。 これに、静岡県熱海市の会社員小磯清さん(60)は「
仮設校舎なんかに使われるイメージのあるプレハブ工法ですが、意外なコトに一世紀も前から存在する建築工法です。住宅の大部分を工場で組み立て目的地へと出荷するというこの工法は、今、建築やデザイン業界で熱いトピックになっているようで、ドイツの出版社タッシェンからプレハブ住宅の歴史を振り返る大判本が発売されることになりました。 その名もPrefab Housesは、単にプレハブ住宅の歴史をまとめただけの本ではありません。プレハブ工法というコンセプトが大衆の意識からどのように発展していったのか、デザインは年月を重ねるにつれてどのように変遷していったのか、などといった内容も網羅しています。 低コストで環境にも優しい。さらにヘリコプターで輸送できるので、家ごと新しい土地に引っ越せて便利。もしかしたら、プレハブ住宅は21世紀の住まいなのかもしれません。それでは書籍からのハイライトをご堪能ください。 Kupf
空が青く染まる魔法の時間「ブルーアワー」に撮影された世界の名所の写真20枚 「ブルーアワー」とは、日の出前と日の入り後の、空が濃い青色に染まる時間帯のことを言い、魔法の時間とも呼ばれているそうです。 日中に見られる青空とは異なる、濃い青色の光に照らされた世界の名所の写真をご覧ください。 1. ドイツ・ドレスデン 2. イタリア・ローマ(コロッセオ) 3. カナダ・ビクトリア 4. アイスランド・ディルホゥラエイ 5. アメリカ・ワイオミング州(モラン山) 6. アメリカ・カリフォルニア州(デスヴァレー国立公園) 7. イギリス・ロンドン 8. アメリカ・ニューヨーク 9. イタリア・シシリー島・ポルティチェッロ 10. ニュージーランド・クイーンズタウン 11. イタリア・チンクエ・テッレ 12. 中国・上海 13. トルコ・イスタンブール 14. アメリカ(イエローストーン国立公園) 1
この存在感はヤバい…自分の顔写真からリアルなマスクを作ってかぶるとこうなる 近頃のゲームのリアルさと言ったら、もう実写と区別がつかないほど。 「だったら今の技術で顔写真から立体ペーパークラフトを作ってみよう」と、あるゲームグラフィックスの担当者が思い立ったそうです。 存在感ありすぎの、リアルな顔をかぶった姿をご覧ください。 自分自身の顔を作ったEric Testroete氏は、ゲームの3Dアーティスト。さすが本職だけあって、顔写真から3Dデータを作成するのはお手の物。 印刷した紙を貼りあわせただけなのに、やたらリアルな質感。 一昔前のポリゴンっぽさが残る顔が出来ました。ペーパークラフトとポリゴン風は相性がいいのかも。 では、さっそくこのリアルな自分自身のお面をかぶってもらいましょう。 なんぞこれ!? おかしい、絶対におかしい、等身バランス的な意味で。 こっち見…ないでください。 夜中にこん
Word資料など、10年前にはよく作っていた時に、先輩から教わった話。 「デザインの仕事しているのに、文章がとてつもなくわかりにくいね君」から会話がスタートした。 は?なんで文章なのにデザイン関係あるの? デザインはレイアウト、見た目、イラストと言ったものだけではない 最近、Webデザイナーの初心者さんからの質問で 「デザインのセンスはやっぱりデザインの基礎から学ばなければいけませんよね。綺麗なWebデザインを作るためにはレイアウトとか配色とか比率とか、あと絵ももっと勉強を・・・」 これを聞いた時、どこかに違和感を覚えた。 うーん? しばらくして思い出した。そういえば昔先輩に教わった覚えがあるなと。 当時私は新聞の折込広告などの作成を行なっていました。その時の企画提案書を先輩に確認してもらった時の事。 「デザインの仕事しているのに、文章がとてつもなくわかりにくいね君。デザインとは相手を思い
suicaに千円チャージするじゃん?suicaの中に千円あるじゃん? Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 10:13:44.91 ID:sqfYjxEA0 券売機の中にも千円あるじゃん? 日本にお金どんどん増えてくじゃん? 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 10:14:50.03 ID:tatV3Lsn0 やばいじゃん 12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 10:17:08.24 ID:yGu8yBuAO そこに気づくとはやはり天才か…… 126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 10:56:40.02 ID:b9K0Byhu0 うはwwwwwwww夢が広がりんぐwwwwwwww 7:以下、名無しにかわり
雨季になると湖面に水が溜まり「鏡」となって空を映し、「天国のような」景観を生み出すウユニ塩湖。その光景に魂レベルで揺さぶられた。 こんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。世界一周中のわたくし、今、ボリビアのウユニ塩湖にいます。ここをひとつの目標にしていたので、「ついに」という心境です。ウユニ塩湖は一般にはそれほど知られていないのですが、日本人バックパッカ―の間では超有名。雨季(1月~3月)になると湖面に水が溜まり「鏡」となり空を映し出す光景はしばしば「天空の鏡張り」と形容されます。それがバックパッカ―のブログや、最近ではテレビでも取り上げられたりして、今やカルト的な人気を誇っているのです。 ウユニ塩湖はここ。標高約3700mにある面積約1万2千平方キロメートルの広大な塩の固まりです より大きな地図で ウユニ塩湖 を表示 ウユニの街までは首都ラパスからバスで約12時間。悪路を乗り越え、朝方到着
かれこれ数年間に渡って、人間関係に悩んでいます。 絶交するでもなく、和解するでもなく。距離を置いているから、お互いに胸の内を語る場もなく。パーティーで顔を会わせるたびに微妙な空気感に震えて、帰宅後にうずくまって悩んで。時には泣いて。 その間ずっと、私は「何故私はこんなに息苦しいんだろう?私はあの人が好きなのか嫌いなのかどっちなんだろう?あの人も私の事が好きなのか嫌いなのかどっちなんだろう?具体的にどこが好きでどこが嫌いなんだろう?」と様々な感情と向き合っていました。ずっとずっと。 そうしていろいろな人に悩みを打ち明けたり、時には違うジャンルの友達から逆に悩みを相談されたり・・・と、いろいろな話を重ね合わせていくうちに、最近ある共通した答えに辿り着きました。 それは、 自己表現をする場で、過剰な「自己愛」が、他の誰かを傷つけている。 という答えでした。 自己愛・・・要するに「自分が大好き」。
暗いエントリばかり書いてしまったので、真逆のベクトルで私の中にある「性格の良い友人知人」について触れてみたいと思います。実は、前のエントリを書くにあたって、逆に「私が大好きな人」とはどういう傾向があるのか考えていました。 今までの人生の中で出会ってきた無数の人の中で、3本の指に入るほど性格が良い人は誰だろう?と考えはじめたら、結局3人にはおさめることができず、特に目立って素晴らしい人が7人いました。 せっかくなので、その数千人の中から選ばれたトップセブンの共通点についてもまとめておこうと思います。 【 7人の共通点について 】 まず、その7人が共通しそうな属性について考えてみたところ、「性格の良さで選んだにも関わらず(←ここ重要)」意外な共通点が浮かび上がりました。 ・ 日本一 ・ 世界一 ・ 編集長 ・ 育ちの良いお嬢様(成金ではない) などなど、他にもいくつかの項目が挙がったのですが、
これから書くことは、主に「最近なんかFacebookがつまらないんだよな」と感じている方への問いかけである。他でもなく筆者自身が「つまらない」と感じているからこんなことを言うのだが、その理由について述べたいと思う。 まずは、一つ目の理由。 「再会する場」であって、「出会いの場」ではないから Facebookは、過去の知り合いと再会し繋がることができるという観点では非常に有用だが、現在~未来の出会いという観点ではあまり希望を抱けない。前者においては、幼少期に過ごした地元の友人、中高時代の同級生、海外留学中に知り合った知人など、連絡先がわからなかったり、物理的に会うことが難しい相手と「出会える」画期的なツールと言える。 一方、後者においては、そもそも知り合いのみが集まる空間ではあるものの、新しく出会った(これから出会う)人に関しては特に、かなり気を遣い合う関係性になりやすいという点で、繋がりを
問いを作ることは、最も基幹的な知的リテラシーである。 問う力を養うためには数をこなすしかないが、スポーツでいうところの「素振り」に相当するものがあり、実践に向けて問う力の維持・向上に役立てることができる。 いうまでもなく自問自答することだ。 これは、質問の質を高め、思考する力を向上させることのできる数少ないトレーニング方法でもある。 以下に示すのは、自問自答に使える問いの型である。 自覚的に使うことで、問いの型稽古を行うことができる。 思考を深めたり、問題解決を助けたりするのにも用いることができる。 決断する 「それをするメリットは何か?」 「それをしないメリットは何か?」 「それをするデメリットは何か?」 「それをしないデメリットは何か?」 「するのか?しないのか?」 望みをかなえる 「ほしいものは何か?」 「今持っているものは何か?」 「今持っているものをどう使えば、ほしいものは手に入
田舎のタクシーに乗ったら運転手さんから政治の話を振られて面食らった――。そんな経験は無いだろうか。 今では想像できないけれど、一昔前まで政治はカジュアルな話題だった。それこそ天気や野球と同じように、初対面同士に最適だとされていた。新書や新聞、ドキュメンタリー番組が現在よりも好まれており、政治へのリテラシーが高かった。さらにマスメディアが情報を統一していたため、政治的立場が対立することはまず無かったのだ。情報ソースが多様化した現在、政治の話はあまりにもコントラヴァーシャルで軽々しく口にできない。初対面の相手とだなんて、もってのほかだ。 しかし、である。 社会問題や経済、政治に無関心な“ふり”をするのが処世術になってしまうのは危険だ。それらが地震や台風のように「関心を払っても防ぎようがない」ものとして扱われるからだ。当たり前だけど、あらゆる社会問題は人間が巻き起こすモノ。である以上、私たち一人
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