モルディブのkuredu島で撮影された、小魚VSサメの水面からの映像。済んだ海の水のおかげで、小魚の大群がサメとどう対峙しているのかがよくわかる映像となっているんだ。小魚の群れが大きなアメーバ生物のように動いているね。 Awesome Blacktip Reef Shark Attack on Fish Shoal at Kuredu Island Maldives 小魚は時に巨大な群れをつくるという習性を持っているが、逆に群れをなすことで目立ってしまい、実際にパクパクと一網打尽に大きな魚に食べられてしまっている姿を見かけることもあるが、果たして群れをなすことはメリットなのだろうか? そんな疑問を持ったことはないかな? 生物が群れを成すことのメリットは、まず集団でいたほうが餌を発見する確率が高くなるなること。大勢でいるから、たくさんの目で監視することにより、天敵の発見が早くなる。ということ
水中捕食者として知られるワニも、食べた相手がまずいとこんなことになってしまうんだ。最初ぬるぬるなウナギに噛みつけたのはよかったのだが危機感を持った電気うなぎは全力で放電。これに感電したワニはピクピクとショック状態に陥ってしまったんだ。(捕食系映像なので観覧注意) Electric Eel Kills The Alligator – Must See The Alligator Dies 電気ウナギは南アメリカのアマゾン川・オリノコ川両水系に分布する大型魚で、その名のとおり、強力な電気を起こすことで有名な魚。成魚は全長2.5mに達し、筋肉の細胞が「発電板」という細胞に変化しており、数千個の発電板が並んだ発電器官は体長の5分の4ほどあり、肛門から後ろはほとんど発電器官である 発生する電圧は発電板1つにつき約0.15 V にすぎないが、数千個の発電板が一斉に発電することにより、最高電圧600-8
奇怪! 無数の触手、羽...どの生物ともまったく違う「未知の深海生物」が発見される! (動画あり)2010.11.26 21:005,863 パンチの効いたビジュアルです。 インドネシアとフィリピンの間の深海2800m付近で発見された新種の環形動物です。この発見によって生物分類に新たな「属」をつくる必要が出来たとのこと。 神秘的です...。 体長9.4cmほどのこの生物は「イカ虫(Squid worm)」と名づけられたそうです。確かにイカのようなムシのような...見た目そのままの覚えやすいネーミングですね。 エイリアンのような見た目ですが捕食生物ではありません。海に沈むプランクトンの死骸や排泄物などの「マリンスノー」と呼ばれる海中浮遊物を餌としているのではないか、とのことです。うんこを食べているわけですね。 イカムシ発見者であるスクリップス海洋研究所のカレン・オズボーンさん曰く 「私の推定
普段は霞でも喰っていそうなクリオネですが本気を出すとこんなです。その他の動画:mylist/5960945☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆10/16補足:なぜ今頃上がる!?みなさんどこから来たんですか???
今年の5月、カナダの海洋生物研究チームが、自航式水中テレビカメラ(ROV)で水中撮影をしていたところ、水深1256メートル地点にポツンと炊飯ジャーが沈んでいたのだそうだ。 その釜の上には、カニが一匹、その釜の守護神のごとく守り抜こうとしている。注意深く水中ロボットを操縦士、その蓋を開けてみると・・・
地面の下に、その小さな体からは考えられないくらい巨大な巣を作って暮らしている「アリ」。彼らの大好物といえばあまーい“砂糖”を思い浮かべる人も多いと思いますが、もし砂糖だけをぎっしり詰めたビンの中にアリを放した場合、一体どうなるのでしょうか?実際にその様子を撮影した動画が、はてなブックマークで注目を集めています。 実験の様子を撮影した動画は、NHK総合で毎週日曜の22:50から放送されている番組「NHK 特ダネ投稿DO画」に寄せられたもの。投稿したユーザーは「砂糖を詰めたビンでアリを飼うと、砂糖の巣を作るのか?」という疑問から実験を行ったそうですが、やってみたところ、見事にアリたちが砂糖で巣作りを始めたとのこと。周りに砂糖しか存在しない環境の中、アリたちは巣穴を掘るために砂糖粒を運び出し、一方で外から食料となる砂糖粒を巣穴に運び込んでいるようです。 この実験に対し、番組のサイトには「想像もし
生命って無限の可能性ってことだなぁ。 体長3インチ(約7cm)ほどのエビが氷の下の下、遥か下の600フィート(約182m)付近=海上から12.5マイル(約20km)下を楽しそうに泳いでいるのが発見されました。この発見によって今まで科学者達が考えていた生物の生活環境の定説がくずれました。まさか? と思うような場所で生活するエビによって我々太陽系で生きる生物の生活環境に新たな可能性が見えてきました。 NASAの研究員Robert Bindschadler氏は「こんなとこには何にもないだろうと予想してカメラを下ろしてみたら、なんとエビが! ビックリを通り越して興奮しました。」とコメント。 NASAの氷科学研究チームの生物学者の1人であるStacy Kim氏は、現在では氷の下の下で一体何が起きているのかよくわかっていません、とは言っても海上からこんな奥深くまで自由に生物が泳いでいるなんてとても信じ
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