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歴史と統計に関するneco22bのブックマーク (3)

  • 【更新】80%-90%台…携帯電話の普及率推移をグラフ化してみる(2009年3月分) - ガベージニュース

    まずは、毎月契約数のチェックを確認している電気通信事業者協会(TCA)の契約数推移。これを日の総人口で割れば、単純な「契約数上の」普及率は算出できるはず。日の人口は【総務省統計局】などから該当する年月のものを取得し、計算したのが次の図。 年次ベース(2009年は5月のもの)でグラフ化したが、今世紀に入ってからやや伸び率が低下しているものの、右肩上がりであることが分かる。ただしこれは自動車電話も含むこと、さらに「契約数」であって「保有・利用数」ではないこと(一人、1グループで複数保有している場合など)もあり、普及率という考え方ではあまり正確とは言いがたい。 そこで政府関連機関のデータをあたってみることにした。まずは【内閣府の消費動向調査】。2002年以降の年次(3月末)データではあるが、携帯電話の普及率が掲載されている。こちらは2人以上の世帯限定の値。計測開始年度がやや新しいのが残念だが

    【更新】80%-90%台…携帯電話の普及率推移をグラフ化してみる(2009年3月分) - ガベージニュース
  • 世界のマクロ経済指標の変化が超わかりやすいアプリ-GapMinder - My Life After MIT Sloan

    これはMITの先生に教えてもらったサイト。 世界の国々のマクロ経済指標の変化がひと目でわかる、という優れものアプリ-GapMinder http://www.gapminder.org/world/ あらゆる経済学のサイトの中でも、特に優れている、ということで近年注目を浴びているサイトだ。 経済指標の歴史がすぐ分かる視認性の良さだけでなく、見た目にも美しく、さらに遊んで楽しい、素晴らしいサイト。 超オススメ。 あ、でも1度見ると1時間くらい遊んじゃうと思うから、覚悟して望むように(笑) でもこのサイトで遊んでいるだけで、マクロ経済について色々なことが学べる。 (更にその年に何が起こったかを調べるためのWikipediaがあれば万全) いろんな種類の指標があるのだが、ここでは一番メジャーな、縦軸に平均寿命を、横軸に一人当たりGDPをとったグラフをご紹介。 平均寿命はその国の国民の健康状況を表

    世界のマクロ経済指標の変化が超わかりやすいアプリ-GapMinder - My Life After MIT Sloan
    neco22b
    neco22b 2010/06/02
    「それにしても2008年の中国の平均エネルギー消費者って、1965年の日本とほぼ一緒なのだね。 これから、日本と同じレベルの成長を遂げたら・・・世界のエネルギー市場はどうなるのだろうか?」どうなるんだろねー。
  • 問:史上最も有名で、最も戦闘的だった統計学者は誰か? 答え:ナイチンゲール

    意志決定する人たちが数字に弱い。 基的に、四則計算しか/もできない。 かけ算割り算(それと按分ってやつ)に大小比較が、今でも最高の意志決定手段だったりする。 どれだけたくさんデータを集めても、平均値しか求めない(し知らない)。 かつて広大な領土を持つロシアでは、統計は非常に重要視された。 ほとんどのケースで「この目で見る」ことがかなわぬ状況で、統計の活用は(マイクロソフトのビル・ゲイツがそうだったように/例えば電気料金の詳細データから、照明がついている=それぞれの事務室が使用されているのべ時間を割り出し、各セクションの仕事の進捗具合や、人材の過不足を知った)、しゃぶりつくすまで徹底的に活用された。 でなければ、統治は不可能だった。 そのロシアとサルデーニャが組み、フランス、オスマン帝国およびイギリスを中心とした同盟軍と戦った。 戦闘地域はドナウ川周辺、クリミア半島、さらにはカムチャツカ半

    問:史上最も有名で、最も戦闘的だった統計学者は誰か? 答え:ナイチンゲール
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