■編集元:ニュース速報板より「トルコ大使館の郵便ポストに現金入りの封筒入れる日本人続出 「Ganbatte・トルコ」」 1 名無しさん@涙目です。(愛知県) :2011/10/27(木) 06:06:57.55 ID:g88ja8It0 ?BRZ(10000) ポイント特典 トルコがこの3月に日本でおきた地震ののちに行った支援を忘れなかった義理がたい日本の人々は、中にお見舞いや哀悼のメッセージの入った現金入りの封筒を、そっと残し立ち去っている。 中にはトルコ語で「トルコTurkiye、救助用kurutarma icin」のようなメモが添えられ、封筒に入れられた現金がトルコの在東京大使館にあつまっている。その多くは匿名である。5歳の子供からの「ガンバッテ(Ganbatte)・トルコ」という手紙も、郵便ポストに投函された手紙のなかで特に注意をひいていた。 現金入りの封筒に添えられ、その
日銀、追加緩和を決定=資産買い入れ5兆円増額−円高や欧州問題に対応 日銀、追加緩和を決定=資産買い入れ5兆円増額−円高や欧州問題に対応 日銀は27日の金融政策決定会合で、歴史的な水準の円高や欧州債務問題の混乱による景気の下振れ懸念に対応するため、追加金融緩和を決定した。金融資産の買い入れを5兆円増額し、市場への資金供給のための基金の総額を55兆円とする案を8対1の賛成多数で可決。政策金利は年0〜0.1%とする事実上のゼロ金利を全員一致で据え置いた。 追加緩和は、基金の10兆円増額を決定した8月4日以来。反対した宮尾龍蔵審議委員は基金を10兆円増額するよう提案し、1対8で否決された。 今回は、買い入れる対象を長期国債のみとし、企業が長めの資金を借り入れる際の金利の押し下げを狙った。 記者会見した白川方明総裁は「(欧州情勢は)8月の段階で織り込んだリスクが現実に顕在化してきている」と指摘
印刷 確認されたブータンシボリアゲハの雌=昆虫写真家の渡辺康之さん撮影確認されたブータンシボリアゲハの雄=昆虫写真家の渡辺康之さん撮影ブータン地図 「ヒマラヤの貴婦人」とも呼ばれる幻の大蝶(おおちょう)、ブータンシボリアゲハを日本蝶類学会の調査隊がブータンの森林で約80年ぶりに確認した。共同調査したブータン政府の許可で5匹を採集し、現地に標本を残した。 羽を広げた長さが12センチほど。4種いるシボリアゲハの仲間では際だって大きい。後ろ羽の大きな赤い文様が特徴で、尾のような3本の長い突起をなびかせて優美に舞う。 調査隊6人はブータン政府の調査団とともに8月中旬、東部のタシヤンツェ渓谷のごく狭い地域の森林で、高い梢(こずえ)の上を数匹飛んでいるのを見つけた。渓谷入り口まで首都ティンプーから車で7日、さらに何日か歩く奥地だ。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く