【朗報】キメラアント編のMVP、87%が一致するWVWVWVWVWVWVWVWVWVWVWVWVWVWWVWV
タブレット端末に表示された米アマゾン・ドットコムのロゴ(2018年4月29日撮影)。(c)Lionel BONAVENTURE / AFP 【9月17日 AFP】米アマゾン・ドットコム(Amazon.com)が、自社の一部従業員が秘密の顧客データをサードパーティーの企業に売り渡している疑惑について、社内で調査を進めていることが16日分かった。同社の規則に違反する行為で、特に中国で横行しているという。 米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)の報道によると、アマゾンの一部従業員は内部情報など社外秘の情報を、同社のウェブサイトを通じて商品を販売している業者に売っている。大抵の場合は仲介者を使っているという。同紙は関与した従業員らの数は伝えていない。 アマゾンはAFPの取材に、疑惑について「徹底的な調査」を行っていると認め、「当社のシステムを悪用する者には微塵も容赦せず、迅速な行動を取る」と
造幣博物館に行ってまいりましたわ 大阪の造幣局があるところですわ。入場料無料なので貨幣は無用ですわ! 造幣局がやっているところなので明治にできた造幣局を中心に過去〜現在を網羅する感じの展示ですわ。そういえばコインの話だけで紙の話はなかったような気がしますわ 映像で500円玉を作るところを見ましたがめちゃくちゃ早かったですわ。あれが早送りじゃなければ作りすぎなのでは? 最後の方では日本や海外の記念硬貨みたいのがいくつか展示してありましたわ。海鮮柄もありましたわ 鯖はいませんでしたわ!鯖はいませんでしたわ! 追鯖9/17 歴史に詳しい方は別鯖ですわ。 ちなみに心理学に詳しい増田も違う人ですわ(そもそもいらっしゃるんですの?)
東京国税局が豪州の税務当局に租税条約に基づく徴収共助を要請し、日本で贈与税を滞納していた豪州人男性の預金から約8億円を徴収していたことが、関係者の話でわかった。税金滞納者が保有する国外財産から滞納分を徴収するのは難しく、日本の国税当局が海外当局の協力で億単位の税金を徴収したのは初めて。 関係者によると、豪州に住む男性は数年前、日本在住の親から数十億円の贈与を受けた。相続税と贈与税について規定する相続税法では、日本の居住者から財産を相続したり、贈与を受けたりした場合、双方の国籍やその財産が国内か海外にあるかを問わず、日本で相続税や贈与税を納める義務が生じる。 しかし、男性は税金を納めず、東京国税局の複数回の催促にも納付を拒否。同国税局は日本にあった男性の預金を差し押さえる形で一部を徴収したが、延滞税などを含めた約8億円が未納のままとなった。
貧しい人に無担保で少額融資し、貧困脱出に力を発揮してきたバングラデシュの「グラミン銀行」が、日本でも活動を始める。大学教授らが中心となって東京で貸金業者登録し、13日にグラミン日本を設立した。ほかの業者からの融資は受けづらくても、働く意欲がある人向けに、就労や起業支援に限定して融資する。 グラミン日本は今後、資本金7億円を寄付などで調達し、年利6~7・5%での無担保融資を始める。期間は半年または1年で、最初の融資額は最高20万円。条件次第で融資額を増額する。年収300万円以下の場合は年利10%台が一般的なカードローンなどよりも借りやすいとしている。 グラミン日本理事長に就いた菅正広・明治学院大学院教授は13日に都内で会見。「日本でも貧困問題は深刻化している。『金融排除』されている人たちの力になりたい」と語った。 「農村」を意味するグラミン銀行は、経済学者ムハマド・ユヌス氏が母国の農村部の貧
ハリケーン「フローレンス」の豪雨により冠水した米ノースカロライナ州バンスボロでボートを引く男性(2018年9月15日撮影、資料写真)。(c)Andrew CABALLERO-REYNOLDS / AFP 【9月16日 AFP】大型ハリケーン「フローレンス(Florence)」の対応に従事していた米沿岸警備隊員が、「白人至上主義」の象徴とされるハンドサインを出したところをテレビで放映され、任務から外された。 沿岸警備隊はツイッター(Twitter)の公式アカウントに、「沿岸警備隊はツイッターに投稿された嫌悪感を催させる動画について把握しており、問題の隊員を特定した上で災害対応任務から外した」と投稿した。 米ニュース専門局MSNBCがフローレンスについて沿岸警備隊の隊員にインタビューを行った際にこの事件が起きた。 インタビューを受ける隊員の後ろで席に着いていた短髪の隊員がカメラの方を見た後、右
サイクルオリンピック代表取締役社長・古屋直隆氏。フリーパワーへの出資を決め、実用化へ向けて奔走。社長自ら、乗車テストでママチャリ耐久レースに参加したことも 宮崎県在住の発明家が、自転車が抱え続けてきた動力の問題を解決した。人力だけなのに従来の自転車より加速力アップ、坂道もスイスイと上ってしまう! そんな革命的機構の名は「FREE POWER」。いったいどんなものなのか? ■坂が多い街から問い合わせ殺到! 今や、国内での全オートバイの年間販売台数をしのぐ電動自転車。子供を乗せ、坂道をグイグイ上っていく姿は、まさに免許なしで乗れるオートバイだ。だが、自転車が生まれて200年たった今年、そこに待ったをかける自転車革命が起こった! なんと、電池のいらないアシストギアが誕生したのだ。そのギアシステムの名前は「FREE POWER(フリーパワー)」。 動力源は人力のみにもかかわらず、こぎだしは軽く、加
韓国大統領府が14日、韓国内で取材中の米政府系放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)に所属する記者に「報道支援をするのは難しい。外信記者らが加入している『大統領府団体カトクパン』から出てほしい」と言った。大統領府職員や外国人記者など約140人が参加しているこの「カトクパン」は、大統領府の記者会見や告知、取材関連の質問・回答などがやり取りされる、メッセンジャー・アプリケーション「カカオトーク」のグループチャットルームだ。 大統領府海外メディア秘書官室は同日、「外信記者登録基準を満たしていない記者がいるようだ」として、VOA側にこうした見解を伝えた。これについてVOA関係者は「大統領府は『VOA韓国語サービスは韓国語で記事を送るため、我々が所管するメディアではない。(カトクパンから)出ていかなければならない』と言った」と明らかにした。 大統領府は現在、ソウルで活動中のVOA記者3人のうち、韓国系
Linus、今までの行いを謝罪し一時的にカーネルメンテナーの立場を退いて人の気持ちを勉強してくると発言 完全に背景事情を調べ上げたわけではないのだが、どうもLinusが毎年参加しているLinuxカーネルの会議に、Linusがスケジュールを間違えて参加できなくなるという事態が発生した。当のLinus本人はもう20年も続いている会議だし自分がいなくてもやっていけるだろうと楽観視していたが、会議自体がLinusの都合にあわせてリスケジュールされた。 LinuxにおいてLinus Torvaldsといえば第一人者であり極めて重要な存在で、そのLinusが毎年参加している重要な会議にLinusが参加できないとあれば、その他のあらゆるコストを度外視して根回し調整を行い、Linusが参加できるようにイベント全体のリスケジュールを行うのは人間の感情から考えて当然である。しかし当のLinus本人は他人の感情
フィリピン・カガヤン州アルカラ付近で、台風22号(アジア名:マンクット)による豪雨被害を受けた水田やトウモロコシ畑(2018年9月16日撮影)。(c)TED ALJIBE / AFP 【9月16日 AFP】(更新、写真追加)大型で強い台風22号(アジア名:マンクット、Mangkhut)の直撃を受けたフィリピンで、少なくとも49人が死亡したことが分かった。 被害の集計が始まったばかりの同国では16日、警察の報道官が更新情報を公表。土砂崩れによる犠牲者の遺体が新たに発見され、前回公表時には30人とされていた死者数が49人に増加したことを明らかにした。 今年発生した中で最も勢力が強いとされる台風22号は15日、フィリピン北部のルソン(Luzon)島に上陸。ルソン島の農業地帯は冠水し、強風で木が倒れ、豪雨により数十か所で地滑りが起きた。ルソン島北部のバガオ(Baggao)では強風で住宅が倒壊したり
三重県熊野市のJR紀勢線新鹿(あたしか)駅に停車中の列車の運転士から15日午後8時半すぎ、「不審物を発見した」と110番通報があった。 車内の座席下に持ち主不明の飲料用の段ボール箱があり、乗客5人は避難。消防が硫化水素や一酸化炭素が漏れていないか調べたり、県警の爆発物処理班が出動したりする騒動になったが、約4時間後、中身はミカンと判明した。この騒ぎで、この列車が同駅で運転を取りやめるなど上下各2本が部分運休になった。 JR東海によると、箱があったのは新宮発紀伊長島行き普通列車の2両編成の先頭車両。県警の調べでは、粘着テープで封がしてあり、乗客が運転士に伝えて発覚した。同駅の五つ手前の駅に停車した際、女性がこの箱を持って乗車。箱だけを置いて降りていったという。 県警は、箱を置いていった女性の行方を調べるなどしている。(高木文子)
対冷却システムのついてない時限爆弾には有効なことが多いです。 時限装置の多くには電池や半導体が使われていて、一般の電池は 液体窒素(-195度)では、起電力を失います。実際にマグライトを 液体窒素に漬けたところ消えました。 次に、タイマーには電子部品が使われていてトランジスタやICの シリコンは低温では電流が流れなくなり、タイマーや起爆装置の機能は停止します。 機械式のタイマーでは、僅かなオイルが固着して動かなくなり、さらに 起爆装置には電池が使われているため、起爆しなくなります。 対冷却システム付きの爆弾には温度センサーが組み込まれていて、一定 温度以下になると起爆するようになっているため、液体窒素は使えません。
「日本で学べば、私の言葉に耳を傾けてくれる人も増えるはず」と話すサビナさん=神戸市中央区山本通4、PHD協会事務所 祖国に残る身分差別の根絶と女性の地位向上に尽くしたい-。そんな思いを胸に、日本で研修生活を送るネパール人女性がいる。サビナ・ビスンケ・ラムテルさん(20)。出自によって人を隔てるカースト制度の最下層出身だ。(小川 晶) 「サルキは触るな」 サビナさんが初めて差別を実感したのは、小学校に入った直後、同級生から投げ掛けられた言葉だった。祖母に尋ねると「私たちサルキは、他の人に触っちゃいけない身分なの」と言われた。 ネパールで「サルキ」とは、かつて皮革製品を担っていた人たちを指す。鍛冶の「カミ」、縫製の「ダマイ」などとともに、最下層のカーストとされている。 約20人のクラスメートの大半は、司祭の「バフン」、軍人や王族の「チェトリ」といった第1階層の子どもたち。サビナさんは「バフンや
「第10回香住ガニまつり」で、兵庫県香美町のゆるキャラ「かすみちゃん」がはさみを脱ぎ捨てるという掟破りの珍事が発生した。 全国から集まった「かすみさん」を紹介する企画の中で、審査に漏れた6人が、敗者復活の景品を賭けてかすみちゃんとじゃんけん勝負をすることに。「どうせチョキしか出せへんやろ」と高をくくる6人の前で、かすみちゃんは突如、左のはさみをロケット砲のごとく“発射”。驚いたことに、中から人間の手のようなものが現れ、グーチョキパーを自在に繰り出したのである。 「まさかと思った」と加古川市の女性(40)。こんなことが許されるのか。香住観光協会の立脇薫事務局長を直撃すると「あー、OK、OK」。OKだそうです。(黒川裕生)
Haibu 4.0が提供する低所得者向けカプセル型賃貸住宅のモデルハウス(撮影日不明、2018年9月6日公開)。(c)AFP PHOTO / HAIBU SOLUTIONS 【9月10日 AFP】スペイン・バルセロナの企業が、小さな個室をハチの巣のように並べた「カプセル型賃貸住宅」を低所得者向けに月額200ユーロ(約2万6000円)で提供する計画を発表し、物議を醸している。日本のカプセルホテルに着想を得たとされるが、バルセロナ市役所は、人が住むには狭すぎて不適切だとして事業の認可を拒否。墓地になぞらえるなど怒りの声も上がっている。 バルセロナでは住宅価格が高騰し、市民に「手の届く」価格帯の住宅が不足している。新サービスはこの問題に対する一つの解決案だと、事業計画を発表した企業「Haibu 4.0」は説明する。「Haibu」はハチの巣を意味しているという。 しかし、バルセロナのアダ・クラウ(
ケニアの首都ナイロビで、大統領の視察を前に鉄道線路の脇に立つ中国人労働者たち(2018年6月23日撮影)。(c)AFP PHOTO / Yasuyoshi CHIBA 【9月4日 AFP】中国は習近平(Xi Jinping)国家主席が掲げる大経済圏構想「一帯一路(One Belt One Road)」で大規模なインフラ輸出を進めてきたが、ここに来て、それを減速させる障害に遭遇している。中国に対する多額の債務を抱える一部の国では反発も生じ始めた。 一帯一路は2013年に習氏が提唱したもので、「新シルクロード構想」とも呼ばれている。多くの国に数十億ドルを貸し付け、世界中で鉄道、道路、港湾の建設を推進する構想だ。 しかし5年後の今、一帯一路は返済能力がない他国に中国が仕掛けた「債務のわな」ではないかとの懸念が広がっており、習氏は自らの肝煎りの構想を弁護する状況に陥っている。 8月27日、一帯一路
仏南東部サンポールドバンスで、木に止まっているセミ(2013年8月4日撮影、資料写真)。(c)AFP / VALERY HACHE 【8月26日 AFP】地中海に臨むフランスのプロバンス(Provence)の夏にはセミの鳴き声がつきものだが、休暇で訪れる観光客の一部にとっては騒音でしかないようだ。 絵画のような風景が広がる南東部バール(Var)のルボーセ(Le Beausset)村では、一部の観光客が村長に対し、セミの声が朝寝の妨げになっていると苦情を申し入れている。セミの雄は雌への求愛を目的に「歌う」のだが、これを鎮めるため村の商店で殺虫剤を入手しようとする観光客まで現れた。 ジョルジュ・フェレロ(Georges Ferrero)村長は24日までに仏ラジオ局に対し、「これまでに5つの(観光客の)グループが、朝から晩までセミの声に悩まされているとして面会に来た」と語った。また、「(グループ
南仏マルセイユのサンバルテルミー地区にあるマクドナルドの存続を求め、パリの経済・財務省を訪れた従業員(2018年9月4日撮影)。(c)Christophe ARCHAMBAULT / AFP 【9月16日 AFP】フランス人にとって、マクドナルド(McDonald’s)といえば長年、悪口を言いたくなるブランドだった。 マクドナルドは1970年代以降、美食で知られるフランスの地に「ひどい食事」を上陸させ、何百万というフランス人に高カロリーの米国風ファストフードを広めてきたと責められていた。 また世界のどの国よりも自国の言葉や文化の保護に熱心で、グローバリゼーションに今も懐疑的なフランスで、マクドナルドは米国の経済や文化帝国主義のシンボルとして、特に左派の抵抗を受けた。 かつて大統領選に出馬したこともあるフランスの農民運動家ジョゼ・ボベ(Jose Bove)氏は、1999年に仏南部で店舗を破壊
北海道ツアーの最中に震度7を記録した胆振東部地震に遭遇し、屋根の重さが地震被害に直結していると知らされました。瓦屋根が存在せずトタン屋根の民家が立ち並んでいるため同規模の熊本地震よりずっと軽微でした。北海道のメディアは私のように西日本の地震を取材したことがないので「道内で初の震度7」がニュースと考えていますが、同じ震度7を記録した2016年の熊本地震と比較した下の表を見れば、考え違いが分かるでしょう。北海道で震度5以上を記録した範囲は熊本県の大きさに近く、人口は熊本の175万人に対して北海道は大都市札幌が入っているので300万人を超えます。 北海道の被害集計はまだ続行中で地震10日目、15日午前10時現在です。これから確認が進んでも住宅全壊105戸、半壊125戸、一部損壊670戸の状況が劇的に変わるとは考えられません。熊本では住宅全壊8663戸、半壊3万4498戸、一部損壊15万4074戸
真面目(ちょい良) @choiyoshi1986 会社はおっさんが定年退職するときに、半年くらい「今までの会社での肩書は世間では知られておらず、自宅や会社で払われてきた敬意に似たものや優遇措置は特にこの先、自宅の外では発生しない」みたいな研修をしてから世に放つべきなんだよな。なお重役の入院に際しても似たような研修が必要だと思う
ハダカカメガイ科のクリオネは、翼足類の遊泳軟体動物だ。巻貝の仲間だが成長すると完全に貝殻を失う。 半透明でデリケートな体をしているが、強力な毒で海の捕食者たちを撃退する。 だが、クリオネの毒に対する耐性をつけ、背中に装着し、自分の身を守るための生物兵器として利用する大胆不敵なヤツがいる。 南極をかこむ南極海に生息する、甲殻網端脚類というエビに似た生き物たちだ。 共存共栄ではない。背中の背負ったクリオネは餌が食べられず、飢えて死ぬまでこき使われるという。 南極クリオネを誘拐し、背中に背負って魚類を撃退する端脚類 端脚類のいくつかの種は南極クリオネを誘拐して、リュックのように背負い込んでは、2本の足でがっちり掴んで逃げられないようにする。 いつもは端脚類が大好物な魚たちだが、クリオネの毒には耐えられない。やがてこれを背負った端脚類を避けるべきだと学習するようになるそうだ。 Backpackin
東京大学生産技術研究所の田中肇教授らの研究グループは、これまで特異なガラス転移現象として説明されてきた水の動的異常性が、実はガラス転移と無関係であり、液体の正四面体構造形成に起因していることを初めて突き止めた。 この成果は、従来のガラス転移に基づく水の動的異常性に関する定説を覆しただけでなく、水の熱力学的異常と動的異常が、ともに正四面体構造形成という共通の起源に基づくこと明らかにした点にも大きなインパクトがある。 水は、人類にとって最も重要な液体であり、本研究成果は、水の特異な性質そのもの理解に留まらず、生命活動、気象現象などとのかかわりの理解にも大きく貢献するものと期待される。 論文:【Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America】Origin of the emergent
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