ブックマーク / onaji.me (7)

  • リピーターを増やす方法は? 再来店が少ない原因や常連客をつくるポイント - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    店を繁盛させ、売上を安定させる上で、リピーターは欠かせない存在です。お店を気に入ってもらい、お客さんの再来店を促し、リピーターとなってもらうためには、お客さんの心理を理解し、適切な集客施策を行うことが重要です。 リピーター獲得に課題を感じている飲店経営者に向け、再来店が増えない理由やおすすめの施策、お客さんの分析方法を紹介します。ポイントを理解して、リピート率の向上や経営の安定化につなげていきましょう。 こんな人におすすめ リピーターを増やすことで自店の売上を向上させ、経営を安定させたい人 お店のリピーターが増えない原因を知り、対策し、リピーター獲得につなげたい人 リピーター増加施策を具体的に知りたい人 お店を支えるのはコミュニケーション LINE公式アカウントなら 常連客を生む施策ができる 詳しくはこちら 売上の向上&安定化だけではない、リピーターを増やすメリット 再来店が増えない

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  • 一人酒と一人旅を愛する私が通いたくなる、お店の条件 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    一人酒と一人旅が好きなブロガー・月山ももさんに、一人でも居心地が良いお店の条件について語っていただきました。 こんにちは。山と温泉を愛する一人旅ブロガー、月山ももと申します。 会社勤めの傍ら、暇さえあれば1人で日各地の温泉や山に出かけ、登山の記録や温泉宿の宿泊記を更新しています。外も1人で楽しむことが多く、2020年には『ひとり酒、ひとり温泉、ひとり山』(KADOKAWA)というを出版しました。 旅の行き先でも普段の外でも「毎回違うところに行きたい人」と「気に入ったら同じところに何度も行きたい人」に分かれるように思いますが、私は後者です。 何度でも同じ山に登り、同じ宿に泊まるし、旅先でも気に入ったお店には何度も足を運びたいタイプ。旅の目的地は温泉や山ですが、帰りがけに何度も1人で立ち寄っている、お気に入りの店がいくつもあります。 もちろん、ときには親しい人と共にお酒や事を楽しむこ

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  • 人気ツイッタラー「魔女っこれい」に聞く。酒飲みに愛される居酒屋の条件 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    お酒を中心としたべ歩きに関する投稿が人気を集め、Twitterのフォロワー数は約7万人(2022年6月現在)。自分で酒の肴を作るのも大好きで、2021年には著書『自宅が10分で居酒屋に! 魔女っこれいの絶品おつまみレシピ』(扶桑社)を上梓。そんな酒飲みツイッタラー「魔女っこれい」さんが愛する酒場とは? 足立区住人の魔女っこれいさんが最近、よく訪れるという北千住駅周辺を一緒に飲み歩きながら、話を伺いました。 私にとって北千住は町全体が一つの居酒屋 ここは足立区北千住、東京でも有数の人気飲みスポットです。昔ながらの下町の飲み屋街という風情を残しつつ、最近は人気番組『月曜から夜ふかし』(日テレビ)で取り上げられた影響もあり、若者からの支持も集めています。 日、インタビューをする魔女っこれいさんとは、北千住駅前で待ち合わせをしているのですが、一体どこに……? 北千住駅西口すぐの濃密な飲み屋街

    人気ツイッタラー「魔女っこれい」に聞く。酒飲みに愛される居酒屋の条件 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
  • イナダシュンスケさんはコロナ禍で「エリックサウス」をどう運営していったのか - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、通常とは異なる運営をしている飲店が増えています。 自治体からの度重なる時短営業の要請やアルコール提供の自粛……。お店とお客さんとの距離感が物理的・心理的にも遠くなっている今、「また行きたい」とお客さんに思ってもらえるようにするには、どんな工夫が必要なのでしょうか。 飲店の店主に、コロナ禍でのお店づくりをお聞きする新シリーズ『コロナ禍でのコミュニケーション』。お話を伺ったのは、飲店プロデューサーで、南インド料理専門店「エリックサウス」総料理長でもあるイナダシュンスケさんです。 イナダさんはコロナ禍でお店の売上が1/10までに落ち込むなど大きな痛手を受けながらも、運営方針の切り替えや柔軟な発想で乗り切ろうと現在も奮闘中。根底にあるのは、お店に来てくれたお客さんに安心してを楽しんでもらいたいとの意識でした。 さらには、「お店同士がお客さんを取り合いせず

    イナダシュンスケさんはコロナ禍で「エリックサウス」をどう運営していったのか - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
  • 『古典酒場』創刊編集長・倉嶋紀和子さんが思う「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    店にとってお客さん、とりわけ「おなじみ」の存在はとても重要です。 そうした常連客の心をつかむお店には、どのような工夫があるのでしょうか。また、お客さんから見て、どんなお店が「通いたくなるお店」なのでしょうか。 今回お話を聞いたのは、雑誌『古典酒場』の創刊編集長・倉嶋紀和子さん。座右の銘は「隙あらば呑む」。テレビ東京「二軒目どうする?」では、カメラ前とは思えない自然体の酔いっぷりを見せてくれます。 そんな酒と酒場を愛する倉嶋さんは、全国津々浦々の酒場に足を運んでいるそう。倉嶋さんが通いたくなるのは、どんなお店なのでしょうか? また、古典酒場の魅力や、人が集まるお店の秘密とは? 倉嶋さん行きつけの神田「まり世」でお酒と料理を味わいながら、お話を伺いました。 ※取材は、新型コロナウイルス感染対策を講じた上で実施しました おしゃれカフェより新橋ガード下が「しっくりきた」 ――倉嶋さんは20代の

    『古典酒場』創刊編集長・倉嶋紀和子さんが思う「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
  • 渋谷で24年続くバーのマスター・林伸次さんが考える「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    「開業から3年で約7割が閉店し、10年続くのはたった1割」と言われるほど経営が難しい飲業界ですが、お客さんに愛されながらしっかりと生き残っている個人経営のお店があるのも事実です。 そのひとつが、東京・渋谷のワインバー「bar bossa(バール ボッサ)」。マスターの林伸次さんは、Webメディアや書籍で執筆する作家としても知られ、奥さまと二人三脚で1997年に現在の店舗を開業し、今年で24年を迎えました。時代とともに変わり続ける東京・渋谷で、どのようにお店を運営してきたのでしょうか。今回は林さんが実践してきた「通いたくなるお店づくり」についてお話を伺いました。 ※取材は、新型コロナウイルス感染対策を講じた上で実施しました 音楽好きの青年が、渋谷にバーを開くまで ――林さんは27歳の時に「bar bossa」を開業されたんですよね。当時はボサノヴァ・バーがなかったことから始めたと伺いました

    渋谷で24年続くバーのマスター・林伸次さんが考える「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
  • 「エリックサウス」店主・イナダシュンスケさんが「通いたくなる店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    店にとって、お客さん、とりわけ常連である「おなじみ」の存在はとても重要です。 来店してくれたお客さんが常連になる「通いたくなるお店」を観察してみると、そのお店ならではの工夫が見えてきます。お客さんとさまざまな手段でコミュニケーションしたり、次はこれをべに来ようと思わせる何かが潜んでいたり……。 今回お話を伺ったイナダシュンスケさんは、南インド料理専門店「エリックサウス」の総料理長として、店作りの重要なポジションを担っています。 店内では、『場の南インド料理を、もっと身近に、もっと楽しく』をコンセプトに、ミールスやビリヤニ、ドーサといった南インドの伝統料理と、スパイスを駆使したグリル料理を提供しているとのこと。 日ではまだニッチなジャンルの料理を提供するお店として、イナダさんは見慣れないべ物をどのようにアピールし、どのようにお客さんの心をつかんできたのか。そして、お客さんを“一見

    「エリックサウス」店主・イナダシュンスケさんが「通いたくなる店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    neet_modi_ki
    neet_modi_ki 2021/11/19
    本筋ではないが、名古屋店のエピソードは、やはり名古屋って保守的な風土なのかなと思った。 / “個人的に欲しいのは「おひとりさま」で行けるフレンチや割烹料理店ですね!”これは本当に同意!できて欲しいな。
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