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ブックマーク / maclalala2.wordpress.com (4)

  • 音が絵になる!

    [‪Guitar Oscillations Captured with iPhone 4‬‏ | YouTube] まずは冒頭のビデオをとくと御覧(ごろう)じろ・・・ TUAW: “iPhone 4 captures guitar strings in action” by Steven Sande: 14 July 2011 *     *     * こんなカッコいい iPhone 4 ビデオを見たのは久しぶりだ。演奏中のギターの内部はいったいどうなっているだろうと考えたギタリスト(YouTube ユーザー justkylevids)がいた。そこで iPhone 4 のビデオカメラをつけたままギターの中に入れてみたら、この信じられないビデオができたというわけ。 This is one of the slickest iPhone 4 videos I’ve seen in a long

    音が絵になる!
  • 図形に秘められたデザイン力

    [図形をモノにする] 優れた洞察力をうかがわせる文章と出会った。 Interuserface: “Own a shape” by Clayton Miller: 01 July 2011 *     *     * 図形が力を持つとき 目で見て分かるというケースはいろいろある。トレードマークが最も皮相的な場合であり、デザイン全体の特徴をなすデザイン・シグニチャー(design signatures)の場合は最も深く関わってくる。図形(shapes)そのものは言語の一部だ。最も基的な図形はどこにでもあって、いかなる名前や製品、ブランドとも結びつかない。しかし図形の集合である図式(forms)という文脈、図式と交わり、統合すると、図形は強力な力を持ってくる。 Visual identity takes many forms, from the most superficial of trad

    図形に秘められたデザイン力
  • アップルはなぜコンセプトモデルを造らないか « maclalala2

    [Concept Cars – GM Firebird I, II and III Experimentals] アップルの製品造りに関する興味深い記事がある。「なぜアップルはコンセプト製品(Concept Products)を造らないのか。」 Counternotions: “Why Apple doesn’t do ‘Concept Products’” by Kontra: 12 August 2008 コンセプトカー(concept car、show car)といえば、モーターショーなどで展示されるニューデザインの試作車だ。未来を思わせるデザインを見ると誰もが心ときめく。 ところが、「最も創造力に富む」といわれるアップルはコンセプトモデルを造らない。 *     *     * Real Artists Ship [Knowledge Navigator] そうだ。クパティーノが最

    アップルはなぜコンセプトモデルを造らないか « maclalala2
  • 2008年9月25日 – maclalala2

    [YouTube | I’m a PC] いつも鋭い視点で物事を見る John Gruber が、マイクロソフトの新コマーシャル「I’m a PC」について興味深い指摘をしている。 Daring Fireball: “Digging Deeper” by John Gruber: 20 September 2008 *     *     * 擬人化されたコンピュータ アップルが長期にわたって放映しているテレビコマーシャル「Get a Mac」の重要なポイントは、John Hodgman と Justin Long が演じる2つのキャラクターが「擬人化されたコンピュータ」であるという点だ。それは毎回「ハロー、ボクはマック」「そして私は PC」で始まることからも明白だ。Hodgman は「ウインドウズ」ではないし、Long も「Mac OS X」ではない。平均的な PC/Mac ユーザーを代

    2008年9月25日 – maclalala2
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