米AOL傘下のNetscapeは10月15日、Webブラウザ「Netscape Navigator 9」の正式版をリリースした。 バージョン9は、Windowsにしか対応していなかったNetscape 8とは異なり、Windows、Linux、Mac OS Xに対応する。名称も、「Netscape」から昔の「Netscape Navigator」に戻された。これはNetscape.comなどほかのNetscape製品と区別するためという。 この新版では外観を刷新したほか、よくあるURLのタイプミスを自動的に修正する機能や、URLを一時的に保存して後で再度アクセスできるサイドバー機能「Link Pad」などの新機能が加わった。Firefox 2用のエクステンションのインストールも可能で、OPMLのブックマークのインポート・エクスポートもサポートする。 このほか、ミニブラウザ(サイドバーで開く
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マウスコンピューターは6月27日、Atomを搭載した5万9800円のミニノート「LuvbookU100」を7月に発売すると発表した。 一般のミニノート(8.9インチ液晶搭載)より一回り大きい、10.2インチ(1024x600ピクセル表示)の液晶を採用。CPUはAtom N270で、メモリは1Gバイト、HDDは80Gバイト、OSはWindows XP Home Edition。 IEEE 802.11b/g対応無線LAN機能を内蔵したほか、SDメモリーカードスロット、USB 2.0ポート×2、130万画素Webカメラを備えた。サイズは260(幅)×180(奥行き)×19-31.5(厚さ)ミリ、重さは1.16キロ。 Microsoftは低価格モバイルPC向けにXPのOEM販売期間を延長しており、マウスコンピューターはライセンス契約を結んで「NetBook」分野の第1弾製品として発売する。「液晶
2008年1月に登場したEee PCを筆頭に、低価格なミニノートPCが注目を集めている。米Everexの「CloudBook」やギガバイトの「M704」、そして以前からこのジャンルに製品を投入している工人舎、さらにはATOM搭載のMIDやウィルコムの「WILLCOM D4」、HTCの「Shift」まで含めればさらに注目度は高いといえる。 今回登場した日本ヒューレット・パッカードの「HP 2133 Mini-Note PC」は、VIAのモバイルプラットフォームを採用した低価格ミニノートPCだ。PCのスペックなどの情報は別記事に譲り、ここでは新モデルの外観を細かく見ていく。 まず本機を手にして驚くのは、見た目の質感だ。ボディ天面と底面にマグネシウム合金+アルミニウムを採用し、表面の耐食性と耐摩耗性を向上させるべくアルマイト加工を施すことにより、高い金属感を実現しつつ、剛性を確保している。全面耐
日本ヒューレット・パッカードが満を持して発表した「HP 2133 Mini-Note PC」。アルミとマグネシウム合金による高級感あふれるボディに加え、上位モデルで7万9800円、下位モデルならば5万9850円(いずれもHP Directplus価格の場合)という低価格が魅力だ。 しかし、いくらミニノートPCだからといっても性能面は気になるところ。そこで、プリインストールOSのWindows Vista Buiness(上位のハイパフォーマンスモデル)とWindows Vista Home Basic(下位のスタンダードモデル )でベンチマークテストを実施した。各モデルのスペックは下記の表にまとめたが、今回のテストではスタンダードモデルのメモリ容量を2Gバイトに換装し、ハイパフォーマンスモデルとあわせているほか、ともに発売前の試作機ゆえ、製品版とは異なる可能性がある点は注意してほしい。 各
ミニPC戦線拡大――Atom搭載の新型Eee PCがアキバに登場:古田雄介のアキバPickUp!(1/4 ページ) iPhone 3Gの販売開始で盛り上がった7月11日のアキバ。しかし、その波はヨドバシカメラ マルチメディアAkibaから中央通りまでで止まり、中央通り以西のエリアでは、いつものようにPCパーツが話題の主役となっていた。 週末にかけて特に注目されていたのは、12日発売の小型ノートPC「EeePC 901-X」だ。11日に行われた新製品発表会を受けて、金曜日の時点でいくつかのショップが入荷を告知。価格は5万9800円となっている。 Eee PC 901-Xは、1024×600ドットの8.9型ワイド液晶を搭載した小型ノートで、CPUにAtom N270(1.6GHz)を採用するなど、Celeron M搭載の「Eee PC 4G-X」から大幅にスペックアップしている。OSはWind
Atom搭載の“新世代Eee PC日本版”を速攻で使い倒す:1万円増しの価値はあるか!?(1/5 ページ) COMPUTEX TAIPEI 2008にて華々しく登場し、国内での販売が期待されていたAtom搭載Eee PCがついに日本上陸を果たした。7月12日に発売される予定の日本版は「Eee PC 901-X」という製品名が与えられ、海外版の「Eee PC 901」がベースとなる。 DiamondvilleことAtom N270(1.6GHz)搭載の低価格ミニノートPC(インテルがいうところのNetbook)が国内の店頭に並ぶのは、MSIの「Wind Notebook U100」に次いで2番目だ。 Eee PC 901-Xの基本仕様は海外版のEee PC 901と同等で、旧世代のEee PCから大幅な性能・機能の向上が見られる。ただし、プリインストールOSはWindows XP Home
コンピュータの電源が入り、ハードウェアは問題なさそうに見えるものの、OSであるWindows XPが正しく起動しない場合、OSを調査して問題を特定し、その問題を修復するというトラブルシューティングの旅に出る必要がある。あなたのこの旅を少しでも楽にできるよう、Windows XPが起動しない場合にできること10項目を以下に挙げる。 #1:Windows起動ディスクを使用する Windows XPが起動しない問題の原因を究明するために最初にやるべきことは、Windowsの起動ディスクを使ってみることだ。このフロッピーディスクは、アクティブパーティションの起動レコードか、OSがWindowsを起動させるために使用するファイルのいずれかが壊れていることによって問題が引き起こされている場合に重宝する。 Windows起動ディスクを作成するには、問題を抱えているシステムと同様の設定で正しく動作している
デンマークのMochaSoftは7月16日、iPhoneをVNC(Virtual Network Computing)クライアントにするリモート操作アプリケーション「Mocha VNC Lite」をApp Storeで無料公開した。日本のiTunes App Storeからもダウンロード可能。 これを使うことで、VNCサーバをインストールしたWindowsマシンやLinuxマシンにアクセスし、画面を制御できる。Mac OS XにはVNCサーバが標準で含まれているため、環境設定のみでアクセスが可能だ。仮想キーボードによる文字入力ができ、ホストマシンのIMを使った日本語変換も可能だ。 解像度は最大1680×1200。8ビットカラーと32ビットカラーをサポート。画面は縦横いずれも可能で、ピンチイン/ピンチアウトによる画面拡大・縮小ができる。ホストマシンの登録は6台まで。 同社はフルバージョンの「
本日ASUSから低価格ノートパソコン「EeePC 901」の日本語版「Eee PC 901-X」が発表されましたが、ASUSから貸してもらうことができたので、さっそくフォトレビューをお届けします。実売予想価格は5万9800円前後とのこと。 初代EeePCと比較してデザインが洗練されたほか、新たにBluetooth Version2.0+EDRに対応することで高い拡張性を実現しており、さらにIEEE802.11b/gだけでなく最新のIEEE802.11nに対応した無線LANを搭載。そしてメモリや記録容量、バッテリー持続時間などのさまざまな面においても大幅なパワーアップが施されており、モバイルマシンとしての利用にも耐えうる高性能なモデルとなっています。 詳細は以下の通り。 初代EeePCが水色だったのに対して、今回の箱は黄緑色がベースになっています。 日本向けモデル限定特典として、液晶にドット
詳細なフォトレビュー、そしてベンチマークチェックを行った結果、初代EeePCよりも大幅に性能が向上していることが明らかになったASUSの低価格ノートパソコン「EeePC901」ですが、今度は高解像度の液晶を搭載したことで、ニコニコ動画やYouTubeといった人気の動画共有サービスを視聴しやすくなっているのか、そして130万画素へと大幅に進化を遂げたWEBカメラの性能などをチェックしてみました。 詳細は以下の通り。 まずはIEでYahoo!JAPANを開いてみたところ。初代EeePCと比較して解像度が800×480から1024×600へと向上したため、全画面モードにしなくてもブラウジングしやすくなりました。面倒だった横スクロールが不要になったのがとても便利です。 見づらかったYouTubeのトップページも見やすくなりました。 実際にムービーを再生してみました。今回は全画面モードにしなくても動
blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き Asus EeePC 901、なんだかんだ言いつつ発売日が決まったとのニュースを見た瞬間に予約してしまい、本日(日曜)ゲットしてきました。梅田ヨドバシで59,800円。E-Mobileとのセットでは14,800円でした。速攻でEeePC 701向けUbuntuの入ったSDカードで動かしてみたのでメモ。 売れ行きとかどうでもいいこと 白の人気が高いのか予約していったにもかかわらず、当初完売とかいわれちゃいましたが、ちゃんと取り置きしてくれていたようです。iPhoneを購入した際も似たようなことがあったのですが、ちゃんと内部で連絡しておいて欲しいですね。今回はなんだかんだと30分くらい待たされてしまいました。 待っている間に眺めていた売れ行きですが
先ほどお届けしたパワーアップした低価格ミニノート、ASUSの「EeePC901」日本語版のフォトレビューに続いて、今度はその実力をベンチマークソフトでチェックしてみました。初代EeePCのベンチマーク結果と比較してみると、そのパワーアップぶりに驚かされます。 また、気になるセットアップ直後のCドライブの空き容量なども調べてみました。 詳細は以下の通り。 ベンチマークの測定に用いたソフトは初代EeePCのベンチマーク計測に用いた「CrystalMark 2004R2」と互換性がある「CrystalMark 2004R3」です。 総合スコア。初代EeePCと比較してCPU、メモリが格段にパワーアップしています。 CPUはIntelのAtomプロセッサN270 1.6GHzモデル。ちなみに初代EeePCはCeleron Mプロセッサの900MHzモデルを採用していました。 ストレージは4GBのS
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