先日、SSDを換装したノートパソコン。 期待された(?)プチフリーズはほとんど発生せず、快調に使えていたわけですが…。 それでは面白くもなんともないので、ここは一発、無理くりにでもプチフリーズを発生させるべく、いろいろやってみることにしました。 で、タイトルにも書きましたが、 SSDにもデフラグは要ります!!ってか必須です!!でも条件付。 実際、別のサイトの実験結果(こちらの方がしっかり書かれてます)でもそういう結論は出てましたが、今回はたまたま別方向で検証してみた結果を書いておきます。 ----- たまたま、もともとのハードディスクの断片化状態は悪くなかったので、結果的にはいい状態で、快調ではありました。 じゃ、ここはいっちょ、わざと断片化させてみますかね。 その昔、「デデフラグ」という、ハードディスクをムリヤリ断片化させるソフトがあったのを思い出してぐぐってみましたら…ありました。 デ
企業にとってオフィスデザインは重要な要素で、あらゆる部分に影響を及ぼします。適切なデザイン設計すれば、仕事効率をアップすることができます。 さらに家具を搬入するときも楽になるのでメリットは多いです。ただやみくもにデザインをしても、うまくいきません。また素材なども考慮しないといけないので、計画的にデザインを練る必要があります。 そこでどのようなデザインをすれば使いやすいオフィスになるのかを紹介しましょう。 オフィスデザインをすれば仕事効率をアップできます。例えば動線を確保することができるので、他のスタッフの通行の邪魔にならずスムーズな行き来をすることが可能です。 また家具を搬入するときも、すでに設置している家具の邪魔をせず置くことができるので便利です。オフィスデザインはやみくもにするのではなく、業態に合った設計をする必要があります。 例えば打ち合わせの多い会社なら、社員のデスクはつくらず自由
Googleのイメージ検索では、検索対象の絞り込み機能で大、中、小と画像の大きさ別に検索結果が出せますが、壁紙用に完璧なサイズを探す時はimagesizeオペレーターが便利です。 その具体的な方法は「Design Live」のブログに。Googleイメージ検索で imagesize:幅×高さ(ピクセルで入力)検索対象の名前 と入れるだけです。Googleの日本版でやってみたところ、検索対象の名前は英語でも日本語でもできました。 例えば[imagesize:640x480 muffin] といれると、640×480ピクセルの大きさのmuffins(マフィン)の画像が出てきます。 ネタもとのブログにもあるように、この検索方法はスクリーンの大きさにぴったりの壁紙を探す時に効果的です。 How to search with Google for specific image sizes (icon
次世代HDDはメモリ? 話題のSSDとやらを試してみた - 敷居の先住民 ついこないだのSSDレポートで「フラッシュメモリの大容量低価格化で出てきたのがSSD,対してメインメモリで出てきたのがRAMDISK。今度試してみる」と書いてたRAMDISKを、さっそく試してみました。 Gavotte Ramdisk まとめWIKI - トップページ まずはまとめWIKIでササっと勉強。わりと簡単で一時間もかからずに導入できましたけど、ちょっと情報量多すぎで初めて見た人は頭わーっとなるかもしんないので、最低限どういうものでどうやって導入して何に使ったらいいのかをカカっとまとめます。 ちなみにWIKIに文句言ってるんじゃないよ? WIKIは辞書代わりに使うんだからああでないと困る。情報量の多いところがあるからこそ、ブログがそこにリンク貼ってざっくりまとめた記事とか書いても問題ないわけで。 RAMDIS
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