こういうパッと見わからないの他にない? 追記 見た目が似ているってだけだぞ?意味じゃないぞ。
著: 入江陽 千葉に初めて行ったとき、のちにここで暮らすことになるとは、まったく想像していませんでした。 いきなりですが、時を遡ってみますと、栃木と山口出身の両親が、若いころに住処として選んだ街は東京都新宿区の大久保でした。ふたりとも映画が好きなのですが、一緒に観に行くわけでもなく、それぞれ好きな作品を別々に観たりもする個人主義な感じの夫婦。実家にはパンフレットがたくさん有って、私は子どものころから、「映画ってオトナな感じがするなあ」と漠然と憧れていた気もします。 私が生まれ育った大久保の街は、2003年ごろの「第1次韓流ブーム」の影響もあり(ドラマ『冬のソナタ』など。母もどハマりしていました)、コリアンタウンとして盛り上がっていきました。当時、私は16歳。韓流コンテンツが違法ダビングされたビデオ屋さんやら、勝手に人気俳優の写真を看板に使っているような飲食店なども堂々と営業していて、「猥雑
「〇〇で読み解くビデオゲーム史」、第2回は「アナログスティック」で読み解くビデオゲーム史です。 左スティックでキャラクター移動、右スティックでカメラを操作。3Dゲームではもはや当たり前となったこの操作体系ですが、3Dゲームの初期の頃から当たり前というわけではありませんでした。 本コラムでは、アナログスティックをめぐるビデオゲームの歴史を紐解き、現在の操作体系に到達するまでの変遷を整理したいと思います。 アナログスティックの黎明期:〜1990年代前半まで アナログスティックの歴史は意外に古く、1970年代まで遡ることができます。 当時の家庭用ゲーム機ではダイヤル式のコントローラが主流でしたが、「Atari 2600」など、アナログスティックを備えたものも複数存在しました。日本でも、バンダイが発売した「TV JACK」(1977年)、「光速船(Vectrex)」(1983年)といった機種は、ア
アマゾンの配達員から、荷物受取の時間指定を守らなかったとして、不在票に罵倒するような文句が書かれていたと、ツイッターでその写真が投稿された。 この書き込み内容は酷いとする声は出たが、同時に、配達員を擁護する向きもネット上で多かった。アマゾンヘルプの公式ツイッターでは、「ご不快の念をおかけした」と投稿者に謝罪し、配達員の対応について改善要請すると説明した。 不在票投稿の男性「仕事があって配達を忘れていた」 「19:00~21:00の時間指定な」 「ご不在のため、持ち帰りました」にチェックが入った不在票で、その他の項目を見ると、こう手書きで書きこんである。手書きの最後には、怒りを示す絵文字も入っていた。配達日は、2022年4月12日19時49分とあった。 不在票は、もう1つあり、同日の配達日で時間は書かれず、その他にこう書き込まれていた。 「時間指定しとるなら家におれや」 この不在票2枚の写真
原作の良さをよく再現しているアニメ『パリピ孔明』を楽しく見ているのだが、内容とは関係ないところで気になることがあったので書いておく。 paripikoumei-anime.com 『パリピ孔明』は様々な配信サービスで配信されているのだが*1、プライムビデオでは、なぜかまるでラジオのような音質の悪さなのだ。1話だけかと思ったら、2話も悪かった。Twitterで検索すると、プライムビデオでの音質が悪いという感想は多々見かけた。 twitter.com ※追記 波形をチェックしていた人がいた。これを見るとプライムビデオとYouTube公式だけおかしいのがよくわかる パリピ孔明の音質がおかしい件を波形でも確認。 1枚目がAmazonPrimeとYoutube公式 10kHz付近に謎の落ち込みがある。どこかで変な機材挟んだか。 2枚目はNetflixとニコニコ公式で、高い周波数までよく出てる。3枚目
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