片瀬久美子🍀 @kumikokatase ふとした疑問。「玄米は白米の約1.4倍から2倍、放射線量が高い」(河北新報引用 http://bit.ly/n5CDPY )ということだけど、マクロビオティック系の人達は、どう反応するのかな~?
片瀬久美子🍀 @kumikokatase ふとした疑問。「玄米は白米の約1.4倍から2倍、放射線量が高い」(河北新報引用 http://bit.ly/n5CDPY )ということだけど、マクロビオティック系の人達は、どう反応するのかな~?
Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント
先週の記事で『エイズを弄ぶ人々』をご紹介しましたが、同書は疑似科学が今日力を得ている原因の1つとして、インターネットの存在を挙げています。一部の関係者が情報の取捨選択を行うマスメディアに対し、ネット上ではありとあらゆる情報を公開することが可能であり、しかも検索エンジンによってそれらを瞬時に呼び出すことができます。それだけに、従来であれば人の目に触れることなどなかったであろう過激な意見を容易く手に入れることができ、しかもその意見を強化するような情報(実は全く科学的ではない方法で得られたものであったり、改ざんされたりしている情報なわけですが)まで掘り出すことができるわけですね。実際に一度トンデモ情報に心を奪われてしまった人々は、誰かに反論されても「あなたの信じている意見は正しいですよ」と囁いてくれる情報を検索して、心を落ち着かせるというパターンにはまってしまうようです。 では検索エンジンではな
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「男は浮気する生き物」、「女は男よりカンが鋭い」なんてよく言われていますよね。実際のところ、浮気にも男女によって差があるのでしょうか? 今回は、科学的な根拠に基づいた「男女によって違う、浮気の真実」に…「男は浮気する生き物」、「女は男よりカンが鋭い」なんてよく言われていますよね。実際のところ、浮気にも男女によって差があるのでしょうか? 今回は、科学的な根拠に基づいた「男女によって違う、浮気の真実」について紹介します。 教えてくださるのは、脳科学者の澤口俊之先生。浮気がバレてしまう男、浮気がバレない女……その理由は、子孫を残そうとする人間の本能にあったのです! ■男の浮気は一夫多妻制の名残 「女性は男の浮気を見破るのがうまく、逆に男は気づきにくい」これは本当です。女性の脳は直感力に優れていて、細かいところにまで目が行き届くというのもあるのですが、第一に男は、浮気を隠すことにそれほど必
「賢い女性なら、同棲なんてするものではない!」と脳科学者 10月17日 22時40分 コメント コメントする 『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)でもおなじみの脳科学者・澤口俊之先生。その語り口はとてもユニークだが、コメントは科学に裏付けられたものだ。そんな先生に「同棲」について聞いてみた。結婚がうまくいく同棲ってどんなものですか? すると「男として、また脳科学者としてはっきり申し上げます。あなたが賢い女性なら、同棲なんてするものではありません!」断固反対の立場を表明。先生、それってどういうことですか? 結婚は自分の遺伝子を繁栄させるため、と前置きしたうえで、「男性というのは相手かまわず自分の遺伝子をまき散らしたい生き物です。ですから、性欲を常に満たすためにも簡単に同棲をしたがる。でも、女性にとって大事なのは『安定』です。そんなわけのわからない相手の子どもをつくるリスクなんて負う必
芦田宏直 @jai_an 【女性学(1)】 女性とは、最初に愛し愛された人間が同性である者のことを言う。 反対に男性とは、最初に愛し愛された人間が異性であるもののことを言う。 芦田宏直 @jai_an 【女性学(2)】この場合、同性も異性も、大概は、母親のことを指している。従って、男性は思春期の異性イメージの原型を〈母親〉再生するだけでよい。が、女性は、そう単純にいかない。母親から父親への移行を通じてしか異性原型が出来ないから。 芦田宏直 @jai_an 【女性学(3)】女性にはもう一つの移行がある。それはクリトリスからヴァギナへの移行。乳幼児期に、女性も無意識も含めてクリトリスを刺激してオナニーを行うが、これを思春期に反復する(男子は言うまでもない)。しかし女性の特有性はヴァギナ快感。クリトリスからヴァギナへの移行が存在する。
■今日、公園でハチに刺されまして。 すんごい激痛。ジーンズの中に入ってくるってどうよ… 「ポイズンリムーバー を使え」、だの、「キンカンあるよ」のお友達と子供の声の中。 「エイピスあるよ!」 ! ハチに刺された時のレメディ。 しばし考え、ぽいっと口に入れる。 ■ああ、ホメオパシー、ホメオパシー。 ホメオパシー、朝日新聞一面だったすな。 てか、朝日新聞…、 まずこれか。 ビタミンK与えず、自然療法の錠剤」乳児死亡で助産師を提訴…山口 代替療法ホメオパシー利用者、複数死亡例 通常医療拒む 問われる真偽 ホメオパシー療法 朝日新聞 のネット、よんどります。 今話題となってる過激派のホメオパシー団体の朝日新聞に対する反論がこちら 。 ■んで、この一連に関して、色々書いてあり、興味深く読ませていただいてるブログ。 「助産院は安全?」 こちらのブログでは、以前からビタミンKが問題になっていたようで。
またの名を「PSI九段下ニセ科学研究所」とか「PSI九段下総研」とか 『ポピュラーサイエンス日本版』から『家電批評』『MONOQLO』と渡り歩く「ニセ科学研究所」のBLOG がくしゅう(Interdisciplinary 2007年10月13日)のコメント欄で出てきた「ID:u3+C3Zwz0氏が天才過ぎる件」を巡って、頭がぐるぐるしています。 以下、もとはこのコメント(TAKESAN | 2007年10月14日 (日) 11:44)への反応として書き始めたもの(なので、エントリとしては文章が変かも)。ただし、自分ちの直前のエントリ「メモ:知る、わかる、求める、信じる」の続き(てか内容?)っぽいものでもあるし、あまりに個人的関心に走っちゃったし、そんでもTAKESANさんはじめ、TAKESANさんちに集う方々にいぢってもらうと、なんかヒントを得られるかもなどというスケベ根性で、ここに投下し
前回からの続きです。前後編の予定でしたが、思いのほか長くなってしまいましたので、今回を中編とし、次回を後編の3部構成に変更したいと思います。 今回はマクロビ園に入ってからの代替療法が接近してきた状況を書いてみます。最後に、利用する利用しないの分かれ道は何だったのだろう?という事について考えてみました。 ■単なる自然派じゃなかった 私はもともと息子には小さい頃は野山を駆け回って遊んで欲しいなぁ。教材を使用するような学習的なものは後でイヤという程ついてまわるのだから、この時期ぐらいは遊んで遊んで遊びまくってもらいたいと思っていました。なので、保護者に発表する事が目的のような行事が殆ど無く、テレビやビデオなども見せない一日中体をつかった遊びを提供するこの保育園の方針はとても良いモノに思えました。 前回も書きましたが、言語による指示が通りにくい息子にはそのような環境が望ましいと思っていたからです。
Narrにしか意味がわかんない可能性が高いが、それを前提として書く。 「社会生活を人々が営む上で、様々な判断の基盤となる共通の事実認識について、客観的な検証を経ずに、あたかも『客観的な検証を済ませた』という資格を取得したかのように、詐称していること」 「科学でないのに科学を装うこと」だけで、何が悪いのか、を理解できない人は、相当数いるらしい。 彼らの傾向は、「科学」を、「科学者たちが、科学者たちに共通した方法によって、自然界を捉えた事実認識」と捉えてること。大事なのは、「科学ではない事実認識」であっても、「自然界を捉えた事実認識」であることには全く違いがない、と見なしていること。 「科学」であろうと「非科学」であろうと、「自然界を捉えた事実認識」であることに違いはない。よって、社会的にどちらの価値が上だということは、あってはならない。科学者だけが偉いのではないのだから。 学校教育などの公的
「食品安全情報blog」で、子育て中のお母さんに吹き込まれがちなニセ科学的主張の数々が挙げられています。 歩きやすいように、ゴミを拾う(食品安全情報blog、2009-01-24) 世間の真面目なお母さん達は、こんなバカバカしい「呪いの言葉」に悩まされているのね。しかも、ほとんどが善意からの余計なお世話だろうから、なおさら悩ましい。 それにしても、列挙された「子どものための主張」のほとんどが、ひたすら母親の負担を増やす方向に誘導するものなのは、なぜなのだろう? 日本には、「お母さんは子どものために苦労するべきだ」というコンセンサスがあるのかな? 詐欺を目的にするのではなく、あくまで善意でこれらのニセ科学的主張をする人って、自分が苦労して何かを達成したという自己満足(実際にその苦労が役に立ったかどうかは関係ない。ただ苦労したという自己満足)を、他人にも押しつけようというのだろうな、きっと。
レポート売買サイト 酔うぞ (2009/01/18 16:42) なる (2009/01/18 16:52) nomad (2009/01/18 19:47) すがぬま (2009/01/18 23:37) 不可の常連 (2009/01/19 18:21) apj (2009/01/19 22:52) ディプロマ・ミルを笑えない事態 酔うぞ (2008/10/13 17:19) apj (2008/10/13 18:22) miya-n (2008/10/13 22:50) y_ikeda (2008/10/13 23:21) 青い海 (2008/10/14 00:09) 杉山真大 (2008/10/14 01:04) apj (2008/10/14 03:47) 酔うぞ (2008/10/14 09:36) 杉山真大 (2008/10/14 10:03)
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