昨日ご紹介した男の子、航空要員のヘルメットが気に入ってたみたいです【写真:米海軍】
陸上自衛官として震災翌日から現地入りし、今も救助活動を続ける@kir_imperialさんが移動中や休憩、退避中にtweetしたつぶやきまとめ(3/15まで)。現地での救助活動がどのように行われているかの参考として。 まだ余震が続く中、被災者の救護・支援を続ける自衛隊や警察・消防・各国支援隊・自治体職員・ボランティアの皆さんに心から敬意を表します。 【参照】 続きを読む
■編集元:ニュース速報板より「【画像あり】アメリカ海軍かっこよすぎワロタw」 1 名無しさん@涙目です。(三重県) :2011/03/17(木) 00:02:55.42 ID:0Fthf7l/0 ?PLT(12000) ポイント特典 在日アメリカ軍による東日本大地震の被災地支援の動きが進んでいる。 長崎・佐世保基地に所属するアメリカ海軍のドック型揚陸艦 「トーテュガ」は15日、北海道・苫小牧市の港で、陸上自衛隊の車両50台などを積み込む作業を行った。 アメリカ海軍は「トモダチ作戦」と名づけられた地震の支援活動を行っている。 トーテュガは、自衛隊の人員や装備などを被災地に輸送し、災害支援にあたる予定。 http://news24.jp/articles/2011/03/16/10178543.html 252 名前:公共放送名無しさん 投稿日:2011/03/16(水) 23
ヘリコプターというと、ちょっと大きなワンボックスの自動車くらいのサイズ……という印象を持っている人が多いかと思いますが、東北地方太平洋沖地震復旧支援のためにロシアから派遣される「Mi-26」はひと味違います。巨人機の本場からやって来るだけあって、ちょっと目を疑うような量の荷物を運ぶことが可能です。 Mi-26は、空虚重量28.2トンというすさまじいサイズのヘリコプター。80人の兵士を一気に運ぶことができます。 ピンと来ない人のために、ちょっとサイズを比べてみましょう。これは米軍や陸上自衛隊などで使われている中ではかなり大型のヘリ「CH-47」シリーズ。 そしてこちらがMi-26。兵士の大きさで比べてください。差は歴然としていますね。 CH-47でもつり下げれば運べますが、Mi-26は大型トラックを搭載して飛ぶことができます。 小型ジェットくらいなら余裕です。 この性能を利用すれば、被災地に
東日本大震災の発生に伴い、米空軍が日本政府の要請を受けて最新鋭の無人偵察機「グローバルホーク」を被災地周辺に飛行させていることが分かった。毎日新聞の取材に16日、在日米軍が明らかにした。福島第1原発周辺などでは放射性物質が確認され、自衛隊機の飛行も困難な状況にある。同機は現存する無人偵察機の中で最も視界が広く、米軍は「被災地支援のため現地情報を収集し日本政府と共有している」としている。【大治朋子】 東日本大震災:困惑の声も 避難者受け入れの新潟 (19時52分) 東日本大震災:福島脱出相次ぐ 5000人超、新潟などに (19時50分) 東日本大震災:亡くなられた方々(16日判明分) (19時41分) 韓国:朝鮮日報が救援キャンペーン チェ・ジウさんも寄付 (19時41分) 東日本大震災:1日の長さ短縮? NASAが解析 (19時39分) 東日本大震災:各国から支援続々 114カ国
【韓国】 ネチズン「日本の地震被害地に独島艦送ろう。両国の友好増進にまたとない機会だ」[03/14][アジア経済]ネチズンの間で我が国の海軍の主戦力、独島艦を日本に派遣しようという意見が提起されている。日本国内の地震被害が大きくなっているが、民間支援が円滑になされていないからだ。 あるネチズンは14日、ポータルサイト掲示板に「周辺国が困難にあった時、独島艦を派遣して必要な民間支援をするなら、両国の友好増進にまたとない良い機会になるだろう」と話した。また、他のネチズンは「現地留学生と海外同胞の生死も分からない状況で自国民のためにも独島艦を送るのは当然だ」と付け加えた。 ネチズンらが日本の民間支援のために独島艦を挙げるのは救護品の輸送のためだ。自衛隊空軍基地が位置する仙台市は陸海空すべての道が閉鎖された状態だ。そこで救護品を難民が受けようとするなら南側の空軍基地へ輸送機や大型ヘリコプターが輸送
リビア情勢に絡んで、飛行禁止空域を設定するとかしないとかいう議論が出てますけれど、飛行禁止空域を設定した場合、単に「飛ぶな」というだけじゃなくて、「飛行禁止」を「執行」する手段が要る、ってことまで考えてる人はどれだけいるんだろう… つまり、確かに誰も飛んでません、と確認するために AWACS が必要、禁を破って上がってくる飛行機を要撃するための戦闘機も必要、基地からの進出距離が長ければ空中給油機も必要。しかも、リビア全土をカバーしようと思ったら、AWACS も戦闘機も相当な戦力が必要。 さらに、作戦が長期化すれば、交代派遣のための機材・人員も確保しないといけないので、所要戦力の 2-3 倍は必要になると考えられるわけで。すでに現在進行中の作戦でリソースが延びきっている欧米諸国に、そんな余裕はあるのかなぁ ?
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
救難活動を行う自衛隊を描いた『よみがえる空』1~3話を無料配信していました 先ほど気がついたのですが、現在も被災地で活動しているはずの、航空自衛隊航空救難団を描いたアニメ『よみがえる空 -RESCUE WINGS-』(2006年公開)の第1~第3話を、バンダイチャンネルにて無料配信しておりました(今回の地震とは関係なく、偶然無料配信期間中だったようです)。 第3話の視聴には、無料会員登録が必要です。また4~13話までは有料配信です。このアドレスより、携帯電話からの視聴も可能のようです。 もちろん現在活動しているのは空自だけではありませんが、彼らがどんなことを知っているか、ぜひ知ってください。節電などの妨げにならない範囲で視て欲しいと思います(ちなみに劇中に登場する空自のヘリは、現在は塗装が変更されております)。 またこれはアニメでありあくまで娯楽作品ですが、娯楽を求めることは決して悪いこと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く