コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
異国風・民族音楽風の良曲を集めてみましたよ。主に日本のアーティストによる作品。前回は造語、外国語の曲をとりあげたので、今回は歌詞がほぼ日本語のものをチョイスしました。絵はエロール・ル・カインがメイン。カイ・ニールセン等も混じってます。1.Around The Secret/zabadak 2.3つのなべ/ナーサリーチャイムス 3.空へ/河井英里 4.晴れすぎた空の下で/志方あきこ 5.ギンガムチェックの小鳥/湯川潮音 6.私を乗せたラクダ/Vita Nova 7.わたしのふるさと(ソロンゴ) 8.奇跡の海(坂本真綾) 9.まぼろよつむぎ(ホーカシャン) 10.Deir Paider/zabadak 11.やすらぎの指輪(谷山浩子) 12.笛吹き男とパレード(Sound Horizon)作業用BGM,造語・外国語篇はこちらsm3641005いままでうpしたのはこちらmylist/699120
ノルウェーのテロ事件を受けて、この意見記事の要約を再録します。 ぜひじっくりとお読み下さい。 ==== 多文化主義はどのように失敗したのか by ケナン・マリク ●今年の7月7日でロンドンでの52人が死んだ連続テロ事件から六年がすぎた。 ●アメリカの9・11事件とロンドンでの7・7事件は基本的に同じインパクトを両国の国民に与えたが、ひとつだけ違うのは、7・7事件のほうがイギリスの市民権を持つ人間たちによる犯行だったということだ。 ●イギリス当局側は、この「自国民の犯行」に頭を悩ませており、その原因として、以前は過激なイスラム僧侶やモスクの影響を指摘していたが、最近は政府の多文化主義政策の失敗を指摘する分析が多くなっている。 ●ヨーロッパでは多文化主義の問題に関して政府要人からも批判的な声が上がり始めており、スウェーデンやオランダでも反移民政策を訴える政党が議席を伸ばしている。 ●英首相のキ
" どの仕事も続かず、50代になっても引きこもり状態だった知人男性が、最近働き始めた。宅配業務だ。数週間後、その男性が嘆くのを聞いた。 「上司は、人の働きたがらない早朝や深夜便ばかり俺に押し付ける。得手勝手な連中ばかりだ」 そりゃそうだろう。50代無職の未経験者を雇う立場を考えれば、とりあえずは人手の空き時間をそれで埋め、使い勝手のいい20代に最も長時間の希望時間帯を提供しようとするだろう。 「人を何だと思っているのか」と憤る男性に、「仕方がない。頑張ろう」と励ましつつ、この「俺様」意識がどの仕事も長続きさせない核になっていることに、本人はいつ気づくのだろうと思った。 自分の思う自分の社会的位置と、社会で値踏みされる位置は違う。自任と他者評価は違うことに疎いタイプが少なからずいる。 テレビ業界ではアシスタントディレクターという位置は、一応、低いことになっている。 諸々の雑用もこなす立場だ
今日(日曜)からジュネーブにある CERN に出張。つくばからはアクセス特急ができてかなり早くなったのだが、接続の悪い電車を2回の乗り換える間に眠りこむと大変なことになる。土曜日に鈴木みそさんのコミック「銭」と「限界集落温泉」の一巻を買ったので電車の中で眠気覚ましに読み出して、「これは大変なことだ」と思った。「しまったぁ」である。 ついこの間、鈴木みそさんは震災マンガの取材のためにKEK の広報室においでになった。KEK は茨城県のつくば市と東海村に施設があり、どちらも震災によって手ひどい被害を受けていて、現在復旧作業の真っ最中である. 評論家でもないので、ぐたぐた書く事はさけるが、作品を見るとみそさんの漫画の根源は、際立った人間観察・社会観察にあるようだ。取材の際は、通常のやりとりの間にひやっとするような質問を切り出されたり、 みそさんの質問にこ何かの方向性が突然現れたりするのを、横から
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く