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2012年3月5日のブックマーク (6件)

  • 【巡音ルカ】円尾坂の仕立屋【和風物語風オリジナル】

    2015.2.25 Release『七つの罪と罰 / mothy_悪ノP feat.鏡音リン、鏡音レン』収録曲HP:http://akuno7.com/「だけど仕事は頑張らなきゃ」◆恋に仕事に頑張る女性のお話。◆ピアプロにて多くのの方にイラストを描いていただきました!使用させて頂いた絵の作者様は動画の最後で紹介しています。◆mp3&カラオケ→http://piapro.jp/content/cd4ope20hlvddara◆blog→http://mothy.blog39.fc2.com/◆今までの曲→mylist/5298418

    【巡音ルカ】円尾坂の仕立屋【和風物語風オリジナル】
    neko73
    neko73 2012/03/05
    こういうルカさんもいるのな。
  • 拝郷メイコ『エソラジ』

  • 敗者であることは勝者であることよりも難しく ―― 篠原美也子「新しい羽がついた日」について

    「結果が努力の対価として支払われるならば、 こんなに楽なことはない。問題は、延々と 赤字続きの努力に対して、それでも誇り高くある にはどうすればいいのかということだ。 自分を尊重していない人間は、美しくない。」 「シノハラミヤコのノーコンエッセイ」1999.12.15 > (稿公開に当たっては、歌詞の転載の許可についてRoom493に連絡をとらせていただいたところ、ご人?より許諾をいただきました。ありがとうございました。) 1998年の10月半ば、彼女篠原美也子のシングル『ガラスの』の発売にあわせて、私は一の批判を掲載した。「言葉の力を取り戻せ」と題したこの論考(体はこちら。なお、これはライブの折に彼女宛に感想ボックスに投函してきてある)は当時細々ながら存続していた篠原美也子関連のサイトやメーリングリストに極めて大きな波紋を投げかけた。極めて熱心なファンが運営するサイトおよびその

  • flower / 篠原美也子 ‐ ニコニコ動画(原宿)

  • 憎悪の果て、永遠の空中戦を描く3Dアニメーション「PATHS OF HATE」

    互いへの憎しみに取りつかれた二人の戦闘機乗りが、天国にも地獄にも行けずに永遠の空中戦を繰り広げる……というストーリーを思わせるショートアニメーションがこの「PATHS OF HATE」。3Dを用いて作られていますがまるで手書きのコミックのように見える綿密な処理と、リアルかつものすごく動きの激しいカメラワークでぐいぐい引き込まれていきます。 「PATH OF HATE」はポーランドのアーティスト、Damian Nenowの作品。コンピューターグラフィックスの国際的な展示会「SIGGRAPH 2011」をはじめ、数々のフェスティバルで賞を受賞している作品で、とにかく動きがダイナミック。手に汗握る空中戦が展開されます。 これらすべて3DCGを加工してコミック調に仕立てたもの。下のほうにメイキング動画を載せていますが、よくぞここまでやった、というレベルの加工がおこなわれています。 人物の動きもモー

    憎悪の果て、永遠の空中戦を描く3Dアニメーション「PATHS OF HATE」
    neko73
    neko73 2012/03/05
    すれ違う所で笑いそうになったり、手を取り合って愛を語らったりしないかハラハラしてしまったりしたけど概ねかっこ良い。ポーランドの作家か。
  • 不適切な出題 - おおやにき

    右か左かではなく上か下かが重要だという話をしばしば学生にしているのだが、つまり政治的その他の志向preferenceと議論のレベルの高低は別の問題である。読んで学ぶならいずれにせよレベルの高いものにするべきで、というのは結論を肯定するにせよ否定するにせよ論旨の展開を批判的に検討することがアカデミックな議論には(従ってその作法の訓練としての大学教育においても)必要であるところ、レベルの低い議論というのはツッコミどころだらけで話が進まないし訓練にもならないからである。 何かというとまた産経がどうしようもないということであって、早稲田大学の法学部が国歌斉唱時の起立強制は教育現場に相応しくないという趣旨の文章を入試で出題したのは不適切だという論旨で報道している(「早大入試で偏向的出題 国旗国歌「教育にふさわしくない」」MSN産経ニュース)。以下は同記事より。 問題文は「日の丸・君が代が戦前の日

    neko73
    neko73 2012/03/05
    ”結局、産経新聞は試験というのが何のために何をするものなのかということも、中立義務・憲法擁護義務を負っているのは誰なのかという問題をまったく理解していない"なんともはや。