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2013年12月9日のブックマーク (9件)

  • Yahoo!知恵袋の「新興宗教を作ってひと儲けしたい」の回答がマジすぎると話題 | おたくま経済新聞

    質問が投稿されたのは2009年7月22日。「自分で新興宗教を作って教祖になってひと儲けしたいのですが、どういう準備をすればいいですか? 」という内容。 宗教でひと儲けとはけしからん!!という回答が各方面から多々来るかと思いきや……、質問からわずか14時間後にベストアンサーに選ばれる優秀回答が投稿されます。 回答は要点をわかりやすくするため項目だてされており、全部で12項目。 1・ご利益は実現できる範囲の事。 2・奇跡はやめとく 3・年収の15%以上搾取しない。 4・「地獄」や「霊障」を武器にして壷やハンコを買わせない。 5・聖地の制定 6・選挙にでない 7・多角経営 8・機関誌を発行する 9・歴史ある宗教には敬意を払う 10・勧誘には大学のサークルという体裁をとる 11・コミューンはやめる 12・なんでもいいから「神」は置く事 と、信者のコントロールの方法から、やってはいけない禁止事項、そ

    Yahoo!知恵袋の「新興宗教を作ってひと儲けしたい」の回答がマジすぎると話題 | おたくま経済新聞
  • {艦これ}天龍田は低燃費かわいい

    天龍ちゃんと夜戦がしたい mylist/2422276

    {艦これ}天龍田は低燃費かわいい
  • A Compilation of Dogs Afraid to Cross the Path of a Cat

  • 水星産 生ユキモッツォ on Twitter: "艦これ 飛龍。 龍というよりタツノオトシゴな印象。 #艦これ版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負 http://t.co/h6aqME0cnx"

  • &M[and M] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

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    neko73
    neko73 2013/12/09
    主人公が一貫し過ぎているという問題。
  • 映画:風立ちぬ 感想 島国大和のド畜生

    ■感想 非常に面白かった。 とても良い映画であり、とても酷い話であった。 この場合の酷いとは、作中で主人公に対して向けられる言葉『薄情』の酷いを指す。 薄情な男が自分の理想を追い求め、あらゆる他人の犠牲も悲劇も目に入れず(存在は知っているが興味を向けず)生きたお話として見た。 才能を持つものが、それを振るい、美しい空と飛行機と、その下で燃える街と焼け出される庶民とのコントラストとなり、それを映像で訴えかける作り。 主人公がエゴイストで薄情である事が再三表現される。 上流階級であり、それなりの所作を身につけ礼儀も正しいが、それは所作だけのもの。 、庶民に関心を払わない。払うにせよただのエゴイズムの発露。 人の話を聞かない。上司もクライアントである軍人の話も聞いていない。不美人として表現される妹の話も当然聞いていない。 多くの市井の人々が主人公の周りに居るが一向にに興味を示さない。 だが視界に

    neko73
    neko73 2013/12/09
    "徹頭徹尾自分勝手に美しいものに惹かれて、それ以外の犠牲に注意を払わない。そういう男の目を通して描かれた世界。"
  • #風立ちぬ は実在の人物を被った宮崎駿の自伝的理想との感想その1 - 玖足手帖-アニメブログ-

    日公開のスタジオジブリ最新作「風立ちぬ」を見てきた。 いささか肩透かしをらったような作品だった。 空中アニメーションを描く天才としての宮崎駿の空間アニメーター技術、自分で原画を描かないとしても絵コンテワークの浮遊感は日で卓越した才能だと思う。なので、そのようなアニメーションサーカスショーを期待していった。そもそも飛行機がテーマの作品なので、たくさん飛行機が飛んでるところが見れると思った。 でも、あんまり飛行機が飛んでなくて残念だった。いや、飛んでるシーンも所々ではあるんだが、飛翔感の気持ちよさを感じ始めるかな?と思ったら飛行シーンが終わってしまい、不完全燃焼な感覚を感じた。主人公がパイロットではなく設計技師で飛行シーンより飛行を見上げてるシーンばかりなので宮崎アニメって感じがしなかった。 ナウシカ〜紅の豚をリバイバル上映した方がまだエンターテインメントとして楽しめたと思う! 紅の豚

    #風立ちぬ は実在の人物を被った宮崎駿の自伝的理想との感想その1 - 玖足手帖-アニメブログ-
    neko73
    neko73 2013/12/09
    ああ成程ね。本当に作りたいもの作ったら政治的にヤバイから、色々借りてきて人の褌で相撲を取った結果が宮さんの嗜好を反映しながら宮さんらしからぬこの映画と。
  • 風立ちぬ 感想 - かくいう私も青二才でね

    すごい映画だったんだけど、どうしても好きになれない映画だったので、そういう話がしたい。 クレソンで人は生きられない 個人的に言えば、吐き気がするほど嫌い。けど、頭ごなしの批判は「あの青二才にこの高尚な映画がわかるものか!」と怒られそうなので、柔和な言い方をしよう。 意図は理解できる。だが、共感はできない。 まず、この映画来、映画としてあるべき娯楽性が省かれている。そのため、子どもや映画を楽しく見たいファンには辛い仕様になっている。 宮崎駿自身が映画化する前に連載していた風立ちぬの漫画が元になっていて、その中で「妄想」だといっているように、すごくフワフワしてる。(しかも、意図的に) 夢と、キャラクター自身がかけるフィルター(色眼鏡)によって話が成り立っている作品。…劇中に生クレソンが山盛りになって出てきてそのままべている外人がいたけど、気分としてはそんな映画。 いや、肉の付け合せにクレ

    風立ちぬ 感想 - かくいう私も青二才でね
    neko73
    neko73 2013/12/09
    "劇中に生クレソンが山盛りになって出てきてそのまま食べている外人がいたけど、気分としてはそんな映画。"
  • 映画『風立ちぬ』のヒロインが「菜穂子」である理由

    宮崎駿氏の最新作『風立ちぬ』を見ました(以降は、ストーリー上の「ネタバレ」に触れている箇所もありますので、気になる方は映画を先にご覧になることをお勧めします)。 まず、零式戦闘機(通称「零戦」)の設計者である堀越二郎については、飛行機への思い一筋に生きた姿がアニメ一筋に生きた宮崎氏自身の生き方と重なって説得力がありました。戦争の問題については、控えめな表現ですが「国を滅ぼしてしまった」「(零戦は)一機も帰って来なかった」という台詞が全てを語っているように思います。 色々な議論が可能と思います。ですが、亡国に至った戦争は否定するが、資源の物量を技術力で補って究極の抑止力を目指した零戦開発の努力までは否定しないという宮崎氏の立場について、私は納得させられたということは申し上げておこうと思います。 ところで、この作品ですが、その堀越二郎の「零戦開発奮闘記」というストーリーに、堀辰雄の小説『風立ち