﷽ @maroni_chang 「京番茶」第二号の、「リアリティーを突き詰めた結果、押井守による映画版では『レイバーは役に立たない』という結論に達してしまい、劇場版第二作ではレイバーの戦闘シーンが数分しかないといった状況を招いた。」という所について、不用意に押井の話をすると押井警察がやってくるという話をしよう。 ﷽ @maroni_chang 結論から言うと「リアリティーを突き詰めた」結果、「レイバーは役に立たない」という結論に達した、は間違いである。よって「レイバーは役に立たない」という間違った前提をもとにした「レイバーの戦闘シーンが数分しかないといった状況を招いた」はミスリードだ。