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2021年4月7日のブックマーク (3件)

  • 垢分けの美学の話 - ほだかさんそう

    インフルエンザの学級閉鎖と真夏日が同居するカオスな春、皆様いかがお過ごしですか。 二週に一度の更新ペースを早速守れずおりますが、あくまで目安ということにいたしましょう。目標を下方修正する時いつも、放課後ティータイムの例の楽曲が私の頭をよぎります。私は唯ちゃんが好きです。うんたん。 さて、今回のお話は垢分けの美学とはなんたるかについてぼやぼやと日々考えていたことのまとめです。垢分けとは、「アカウントを分けること」の意でありますが、主にTwitterでのお話になるかと存じます。私のメイン生息地がTwitterなので。 例えばメインのアカウントの他に、鍵をかけて実際のお知り合いだけを集めたアカウントを作ったり、仲の良い、信頼を置ける人だけ相互フォローにしたアカウントがあったりという人は私の周囲にも多いような気がします。 特定の人物に見られてはいけないこと、人間関係的な意味でほんのりバイオレンスな

    垢分けの美学の話 - ほだかさんそう
  • 生湯葉が書いた文章まとめ(2021年4月更新)|生湯葉 シホ

    これまで書いてきたエッセイや、寄稿/インタビューのお仕事などを抜粋しつつ紹介します。 生湯葉とはフリーランスのライター/エッセイスト。1992年生まれ、東京在住。インターネットで文章を書くこと、読書、香水などが好きです。 「生…湯葉? 名ですか……?」ってよく聞かれるのですがペンネームです。生湯葉がべ物のなかでいちばん好きです。次は豚汁。 「DRESS」での連載エッセイWebメディア「DRESS」で「偏屈女のやっかいな日々」という月1のエッセイ連載をしています。日々考えていることやを読んで考えたことから「確定申告したくない」みたいな放言まで載せていただいていて、めちゃくちゃ懐の深いメディアだな……と思います。いくつか抜粋します。

    生湯葉が書いた文章まとめ(2021年4月更新)|生湯葉 シホ
  • 「これは若手の仕事だから」にモヤッとしていい。職場に飛び交う“ずるい言葉”への対処法|森山至貴さんインタビュー - りっすん by イーアイデム

    「あなたのためを思って言っているんだよ」「これは若手の仕事だから、先輩の手が空いていても新人がやるべき」ーー。職場で上司や先輩といった立場の強い相手からかけられた言葉に「イラッ」や「モヤモヤ」したことはないでしょうか。でも、うまく言い返せずさらにモヤモヤしてしまう……。もしかすると、相手から「ずるい言葉」を投げかけられているのかもしれません。 森山至貴さんは差別やクィア・スタディーズを専門とする社会学者。著書『10代から知っておきたいあなたを閉じこめる「ずるい言葉」』(WAVE出版)では、よく口にする、または耳にするけれどなんとなくモヤモヤしたり、イラッとしたりしてしまう言葉を「ずるい言葉」と定義し、「ずるい言葉」の実際の事例と対処法を、言葉の背景に隠されている問題も含めて解説しています。 今回森山さんには、職場でかけられがちな「ずるい言葉」に対し、なぜそんな言葉が使われるのか、そこにはど

    「これは若手の仕事だから」にモヤッとしていい。職場に飛び交う“ずるい言葉”への対処法|森山至貴さんインタビュー - りっすん by イーアイデム