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LGBTに関するnekoanaのブックマーク (3)

  • 「トランスジェンダリズム(性自認至上主義)」とは?【トランスジェンダーと陰謀論①】

    LGBT」という言葉はすっかり日でも知れ渡りました。電通の調査によれば、「LGBT」という言葉の認知度について、2015年の調査では37.6%から、2018年の調査では68.5%、2020年の調査では80.1%と報告されており、数年の短期間で急速に上昇したことが窺えます。 一方でセクシュアル・マイノリティに関する言葉が勢いよく世の中に広まりつつあるものの、そのいろいろな言葉の意味を正確に理解するためのきちんとした学習の場は乏しく、ネット上でなんとなく聞きかじっただけの理解度でいるだけの人も多いはずです。上記の調査でもあくまで「認知度」を調べているだけにすぎず、正しく理解しているかは別問題。 まさに今はセクシュアル・マイノリティに関する数多の言葉が誤解・混同されながら、雑に飛び交っている状況とも言えます。 こうして混沌した状況にここぞとばかりに狙ってくるのが陰謀論です。 そこで今の日

    「トランスジェンダリズム(性自認至上主義)」とは?【トランスジェンダーと陰謀論①】
  • アセクシュアル(アセクシャル)やアロマンティックを作品で描くときの注意点とは?【基礎編】

    Ace/Aroの表象 他者に対して性的に惹かれない「アセクシュアル(アセクシャル)」、恋愛的に惹かれない「アロマンティック」…これらの用語は日でも徐々にですが知られ始めてきました。そうなってくるとアセクシュアルやアロマンティックのキャラクターを描いた小説漫画・ドラマ・映画などの創作物も数が増えていくものです。 しかし、当事者にとってその現状は素直に喜べないモヤモヤがあります。なぜか。それはそうした創作物の中でアセクシュアルやアロマンティックはちゃんと描かれているだろうかと不安になるからです。「嫌なら見なければいい」という主張は通用しません。間違った描写は誤解や偏見を助長し、当事者の実生活に悪影響を与えます。大問題なのです。 こうした問題は「レプリゼンテーション(表象)」としてLGBTQ界隈では以前からよく議論されてきました。詳しくは『テレビが見たLGBTQ』や『トランスジェンダーとハリ

    アセクシュアル(アセクシャル)やアロマンティックを作品で描くときの注意点とは?【基礎編】
    nekoana
    nekoana 2021/07/02
  • メディアや公人などによる不適切な発言があった場合の報告先まとめ | 認定NPO法人 虹色ダイバーシティ

    インターネット、テレビ番組、新聞記事、議員発言、職場や学校… LGBTQ等の性的マイノリティに関して、公の場で不適切な発言や、人権侵害が疑われる言動が相次いでいます。言動をしっかり見直してもらい、再発を防ぐために、一人ひとりができることがあります。様々な相談窓口や通報窓口を知っておくこと、できるだけ記録を残しておくことが大切です。 【インターネット】 ・X(旧Twitter) ▶︎違反の報告(https://help.twitter.com/ja/rules-and-policies/twitter-report-violation) ・Facebook ▶︎不正利用の報告(https://www.facebook.com/help/1753719584844061/?helpref=hc_fnav) ・Instagram ▶︎安全のためのツール(https://about.instagr

    メディアや公人などによる不適切な発言があった場合の報告先まとめ | 認定NPO法人 虹色ダイバーシティ
    nekoana
    nekoana 2021/06/23
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