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安保法案に関するnekoguruma2のブックマーク (9)

  • ダオ・チーランのブログ・パシフィック 安保法案に賛成はできない理由

    安保法案の採決目前とか。私ごときの影響力など無きに等しいし、これまでの繰り返しが大半だが、国民の責任として意見をまとめておきたい。 前提:私は「集団的自衛権」に懐疑的だが、全面否定ではない。 いきなり寄り道だが、安保法案反対派を十把一絡げに親中国呼ばわりするのはいい加減にやめてほしい。日のベトナム研究者で「親中派」を探すのは、憲法学者で安保法案が合憲だという人を見つけるのと同じくらい難しいだろう。 ぶっちゃけた言い方をすれば、現場を知りもせずに「中国の脅威」「尖閣を占領されたらどうする」などと繰り返すだけの「平和ボケ」した諸君より、われわれのほうが中国の怖さも大変さも強さもずっとよくわかっている。だから諸君のお気楽な言論にはくみしないのだよ。 忘れないうちに質問しておこう。来年の国会まで決定を延ばしたら、その間に尖閣が占領されるんですね? 筋に戻る。今回の論争の特徴は、一般論として集団

  • 東京新聞:論点スッキリ 安保くっきり 秋田の女性ネット公開が人気:政治(TOKYO Web)

    秋田県横手市の自営業新田祐子さん(50)が、集団的自衛権行使容認を柱とした安全保障関連法案の国会審議の論点をテーマごとにまとめ、ホームページ(HP)で公開している。支持政党も政策への関心もなかったという新田さんが、かみ合わない議論の中身が気になり、やりとりをまとめた。分かりやすさが評判を呼び、これまでのアクセス数は一万三千件を超えている。 (安藤美由紀) タイトルは「安保法案の論点整理」。八月二十一日までの審議内容を議事録やネット中継で点検した。参院の審議は自衛隊の身分や武器・弾薬、シミュレーションなど十一の大項目に分類した。 大項目「シミュレーション」のうち「火消しのたとえ話」という中項目を開くと、七月二十八日の安保法案に関する参院特別委員会のやりとりが見られる。 安倍晋三首相が民放テレビ番組で、他国を武力で守る集団的自衛権について自宅と他人の母屋とその離れに例え、離れから火が移りそうな

    東京新聞:論点スッキリ 安保くっきり 秋田の女性ネット公開が人気:政治(TOKYO Web)
  • 【米軍は尖閣を守ってくれないよ?】全日本人が知っておくべき「新日米ガイドライン」に「尖閣有事のとき米軍は撃たない」と書かれてる衝撃! : おもしろいインターネット

    前回の記事 2015年08月24日 安保改正法を憲法に抵触するのに急いだ理由は「アメリカに約束したから」だと思う(エヴィデンス付) http://blog.livedoor.jp/otomarizm/archives/40954913.html の最後の部分……。 で、山太郎参議院議員が、国会でこの問題を取り上げる以前から僕は、 1. 集団的自衛権の行使容認の閣議決定がなされた理由は、「新日米ガイドラインを制定するために必要だったから」ということと、 2. 「新日米ガイドライン」が、むちゃくちゃアメリカ側に有利に作られてる可能性に気づいていました (この2に気づいたことから、僕は「日アメリカに嵌められてるんじゃね?」って思うに至ったわけです)。 どういうことか? (なんの話かわからない人は、前の記事に戻る →   ) * * * どういうことか? まとめると、次のようになります。 ■

    【米軍は尖閣を守ってくれないよ?】全日本人が知っておくべき「新日米ガイドライン」に「尖閣有事のとき米軍は撃たない」と書かれてる衝撃! : おもしろいインターネット
  • 「いつか教科書に載る景色」 国会前デモ、なぜ広がった:朝日新聞デジタル

    安全保障関連法案を審議している国会議事堂は30日、法案反対の声に包まれた。安倍政権の政策すべてに反対というわけではないという人もおり、デモ参加者は立場を超えて法案反対で足並みをそろえた。今後はデモが一過性に終わらず、投票を通じた政治参加につながるかも焦点になる。 小雨の国会前。色とりどりの雨傘の間から学生団体の声が響き、労働組合や宗教団体ののぼり旗が林立した。老若男女が声を上げた。 喧噪(けんそう)の中心に、学生団体「SEALDs(シールズ)」がいた。正式名称は「Students Emergency Action for Liberal Democracy-s」(自由と民主主義のための学生緊急行動)。憲法記念日の5月3日に、都内の大学生十数人が中心になって立ち上げた。彼らの声は、ツイッターなどを通じて拡散。毎週金曜日の抗議活動は、回が重なると人数が増えた。 早稲田大1年の広内恒河(こうが)

    「いつか教科書に載る景色」 国会前デモ、なぜ広がった:朝日新聞デジタル
  • 堀江貴文氏 安保法案反対デモ参加者の不採用を明言 (2015年8月5日掲載) - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 7月30日より、堀江貴文氏が安保法案に反対するデモの参加者を再び酷評した 「デモに行ってる事カミングアウトしたら私は採用しませんよ」とツイート デモ参加者は「間違った理論に盲従する頭悪そうな奴」と判断するという ◆堀江貴文氏が安保法案反対デモの参加者を酷評したツイート でも安保反対デモに行ってる事カミングアウトしたら私は採用しませんよ。仕事出来ないと思うから RT @: まさか。。いつの時代の話。。?→デモに参加すると就職に不利? 「人生詰む」飛び交う この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間

    堀江貴文氏 安保法案反対デモ参加者の不採用を明言 (2015年8月5日掲載) - ライブドアニュース
  • 自衛隊が米の核運搬? 民主、原爆の日を政治利用(1/3ページ)

    民主党は5日の参院平和安全法制特別委員会で、安全保障関連法案が成立すれば、「自衛隊が米軍の核兵器を運搬できるようになる」と主張した。法律上は可能でも、現実的にはあり得ない想定を押しつけ、広島への原爆投下70年となる6日を前に、安保法案と核兵器を結びつけたい思惑があったようだ。 「自衛隊が米軍の核弾頭付きミサイルを運ぶことは可能なのか」 特別委で民主党の白真勲氏は、中谷元防衛相にこう問いかけた。米軍や多国籍軍への後方支援で、安保法案が弾薬の提供を可能としたことを踏まえたものだ。 核弾頭は形式上は「弾薬」に当たるため、中谷氏は「法文上は可能だ」と答弁。そのうえで、非核三原則や核拡散防止条約(NPT)などを挙げ、「日が運ぶことは全くあり得ない」と繰り返し強調した。 ただ、白氏は法文上の可能性だけを取り上げ、「要は何でもできる」と一方的に総括。続いて質問した藤末健三氏も「NPTなどは核使用を禁止

    自衛隊が米の核運搬? 民主、原爆の日を政治利用(1/3ページ)
  • 「自民党議員は『保守』ではなく『ネトウヨ』」安保法案・小林よしのり氏に聞く(上) - 弁護士ドットコムニュース

    与党が7月15日にも、衆議院の特別委員会で採決する構えをみせている安全保障関連法案。この法案をめぐっては、多くの憲法学者が「憲法違反だ」と声をあげるなど、反対論が根強い。安保法案をめぐる政治の動向をどうみればいいのか。安保法案に異をとなえる漫画家の小林よしのり氏に聞いた。 ●安保法案は「従米法案」 ーー安保法案について、どう考えているのか。 ワシはそもそも改憲派で、いまの「自称保守」の連中よりタカ派だと思ってる。けれども、今の安保法案には反対しないといけない。それは、あの法案がひとえに「アメリカ」を向いているから。 政府があの法案を通したい理由は、「夏までにこの法案を通す」ってアメリカに約束したからです。あの法案を一番正確に言い表す言葉は「従米法案」。 戦争法案っていう表現は、的確ではない。これは、アメリカについてくためだけの法案だから「従米法案」で、だからダメだってワシは言ってる。 こん

    「自民党議員は『保守』ではなく『ネトウヨ』」安保法案・小林よしのり氏に聞く(上) - 弁護士ドットコムニュース
  • 旧ソ連諸国で徴兵制が復活 徴兵制は「ありえない」か?(小泉悠) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「次は徴兵?」平和安全保障法案(いわゆる安保法案)を巡って、国論が大きく揺れている。 同法案の反対派は、集団的自衛権の行使が認められることで日の安全保障とは直接関係のない紛争にまで巻き込まれる可能性を指摘する。これについては筆者も一定程度、そのようなリスクは認めざるを得ないと考える。 ただし、この法案を「戦争法案」と呼び、可決されるやただちに戦争が始まるとか(どことだろうか?)、徴兵制が敷かれるといったややヒステリックな反対論者の姿を見ることも少なくない。 特に徴兵制に関しては安保法案とほぼ無関係であることは明らかであるが、「次は徴兵制だ」という議論は根強い。たとえば今年6月、民主党の枝野幹事長は仙台市内の演説会で次のように述べている。 憲法解釈を都合よく変えてよいとなったら、次は「徴兵制」ですよ、みなさん。徴兵制だって、集団的自衛権と一緒で、憲法に明確に(禁止と)は書いていない。集団的

    旧ソ連諸国で徴兵制が復活 徴兵制は「ありえない」か?(小泉悠) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 自衛隊「任務増えてもリスク低下」 安倍総理

    安倍総理大臣は自民党のインターネット番組に3日続けて出演し、「全体を見れば、自衛隊のリスクは下がっていく」と安全保障関連法案に理解を求めました。 安倍総理大臣:「仕事は増えていきますが、全体を見て頂ければ、そもそも国民のリスクを抑えていくものであり、また、前もっていろんな準備もできるし、新たな権限があることによってリスクも減っていく」 安倍総理は、安保関連法案が成立すれば、日ごろから各国と連携して情報収集や訓練ができるため、自衛隊の任務が増えてもリスクは下がっていくと強調しました。安保関連法案を巡っては、民主党と維新の党が8日、共同で対案を提出し、徹底審議を求めています。しかし、与党は15日にも政府案の採決に踏み切る方針で、与野党の攻防が激しくなりそうです。

    自衛隊「任務増えてもリスク低下」 安倍総理
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