どちらにしろ、もう自民党の「協力」無しではどうにも動けなくなってしまいました。表現規制の反対派の皆さんには、今まで以上に「礼儀」と「論理性」を持って活動して頂きたいと思います。残念ながら、もう悪口言ってる場合ではありません。自民党に頭を下げて、話を聞いてもらわなくては。
![赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) on Twitter: "どちらにしろ、もう自民党の「協力」無しではどうにも動けなくなってしまいました。表現規制の反対派の皆さんには、今まで以上に「礼儀」と「論理性」を持って活動して頂きたいと思います。残念ながら、もう悪口言ってる場合ではありません。自民党に頭を下げて、話を聞いてもらわなくては。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e89033b31b329e9ee674943ce89596766ee865fa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1623671811778154496%2FWDLO8mDG.jpg)
これらには医師などの専門家から「科学的根拠が疑わしい」と批判の声も多い。特に、“医者に頼らなくてもがんは消える”のように医療を否定・批判する本は、それを読んだ患者が適切な受診機会を逃し、命に関わる可能性もある。 このような健康本について、出版業界の「中の人」は、実際のところ、どう思っているのだろう。BuzzFeed News Medicalが複数の出版関係者に話を聞くと、変わりゆく出版業界の姿が浮かび上がってきた。 「そんなの9割ウソだから」「作っているのオレなんだから」と、健康本ライターは母に言いたい。健康本を作っているのは、どんな人なのか。例えば、Aさんは何冊か健康本を執筆した経験のある、50代の男性。理系ジャンルが専門のライターだ。 どんな本を執筆したのか、そのうちの1冊を見せてもらった。タイトルと内容は「ある食品が認知症に効く」と謳うものだった。 著者はAさんではなく、ある医師の名
バンダイが展開するキャラクタープラモデル「Figure-riseBust(フィギュアライズバスト)」の特集コーナーが、「第56回 静岡ホビーショー」(ビジネスデイ5月11・12日、一般公開日13・14日)内で展開されている。ブースでは、初期アイテムから、2017年8月発売の最新作「Figure-riseBust 初音ミク」(1,944円/税込)までの商品がズラリと並ぶ。2016年にスタートした同プロジェクトは、わずか1年で驚くべき進化を遂げていた。 「Figure-riseBust」は、バンダイホビー事業部がガンプラなどで培った技術の粋を集めた新技術「レイヤードインジェクション」により、表情豊かなキャラクターをプラモデル化してきたブランド。「レイヤードインジェクション」は極小1パーツを4色成形できる技術で、これによりプラモデルで瞳の陰影やまつげ、眉毛を成型色で再現できるようになった。第一弾
ゲームから”美少女”が消える日 ~GamerGate参加者が語る欧米社会の今~ Part-4 GG後半戦-FemFreqとNotYourShield ■前回のおさらい Part-3[記事リンク]――ゲーマーたちは、ゲームジャーナリズムを糾弾したがゆえに、ジャーナリストたちから”報復”され、情報の包囲網を敷かれる形となり、悪評だけが世間に流布してしまうこととなった。 しかし実際のGamerGate騒動は、既得権益化したゲームジャーナリズムの疑惑を明白にするためにゲーマーたちが起こしたネット上の議論だった……。 それでは疑惑と炎上の後、対決色がいよいよ濃厚になってくる後半戦に目を向けてみよう。 ■アニタ・サキージアンが巻き起こしたもの GamerGate騒動を理解するためには、彼らがもっとも批判のやり玉として挙げているアニタ・サキージアンと彼女の言説、そしてその言説を巡る対立……を避けて通るこ
スターバックス代々木上原店でジャズ調の音楽の元、深く椅子に腰掛けて優雅に足を組み、金曜日の夕暮れ前とは思えない程のスピードで携帯の画面上に人差し指を滑らせている、水瓶座風の男性を見かけただろうか その男性は十中八九、ワタクシである そしてその男性は十中八九、ツムツムをしている しかし突然ツムツムを止めてブログを開き、もの凄い勢いでバコバコと文章を打ち始めたのは、横に、先日見かけたのと(恐らく)全く同じ女子大生の2人組が座っているからだ 奴らは先日、数時間に渡り互いの元カレの情報を発表し合っていた。両親との関係に始まり、車の運転から性感帯に至るまで、怒濤の発表会である。世の男性諸君は、あらゆる個人情報は元カノを経由し北半球全体に散布されると肝に銘じた方が良い そして今日、俺の横、前と同じ位置に陣取ったその2人組はなんと、満を持して「元カレの話」をし始めた どういうことだ 一体全体、何をそんな
秋田県横手市の自営業新田祐子さん(50)が、集団的自衛権行使容認を柱とした安全保障関連法案の国会審議の論点をテーマごとにまとめ、ホームページ(HP)で公開している。支持政党も政策への関心もなかったという新田さんが、かみ合わない議論の中身が気になり、やりとりをまとめた。分かりやすさが評判を呼び、これまでのアクセス数は一万三千件を超えている。 (安藤美由紀) タイトルは「安保法案の論点整理」。八月二十一日までの審議内容を議事録やネット中継で点検した。参院の審議は自衛隊の身分や武器・弾薬、シミュレーションなど十一の大項目に分類した。 大項目「シミュレーション」のうち「火消しのたとえ話」という中項目を開くと、七月二十八日の安保法案に関する参院特別委員会のやりとりが見られる。 安倍晋三首相が民放テレビ番組で、他国を武力で守る集団的自衛権について自宅と他人の母屋とその離れに例え、離れから火が移りそうな
今年の8月15日、16日に帰省しまして。その際、義理の祖父に、戦争中の話を色々聞かせてもらいました。帰る前から、「レコーダー持っていくから、戦争のことを聞かせてほしい」と伝えていたら、色々と資料も用意してくれていました。ありがたや。 義理の祖父は、「伏龍」の隊員でした。「伏龍」を簡単に表現すると、潜水服を着て、爆雷のついた竹槍を持ち、水中に潜って、近づいてきた敵に自爆攻撃をするというものです。「水際特攻隊」「幻の特攻兵器」「人間機雷」等、様々な異名がついています。その時に聞いた話は、TBSラジオで「人間機雷『伏龍』隊員だった義理の祖父との対話」と題して放送したのですが、貴重な証言だと思うので、放送したインタビュー部分の文字起こしを掲載したいと思います。 以下、文字起こしと、ごく簡単な補足のみ掲載。 1944年に予科練に入った チキ:TBSラジオでですね、家族に戦争体験を聴くという企画をやっ
8月15日、日本政府は安倍晋三総理大臣の談話(以下、安倍談話)を発表する方針と噂されている。国内はもちろん、周辺諸国が注目するこの談話には、どのような表現が盛り込まれるのだろうか。 この際、どうしても比較の対象にされるのが、1995年の村山富市首相の談話(以下、村山談話)だろう。 「わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り、戦争への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。私は、未来に誤ち無からしめんとするが故に、疑うべくもないこの歴史の事実を謙虚に受け止め、ここにあらためて痛切な反省の意を表し、心からのお詫びの気持ちを表明いたします。また、この歴史がもたらした内外すべての犠牲者に深い哀悼の念を捧げます」 と、第二次大戦に関してのわが国の責任、そして、「反省」のみならず「心からのお詫び」という言葉
初音ミク初体験したときの感想。JOINALIVEで初めて見て、面白さのあまりTwitter連投していた。 面白いなと思ったら、ブクマとかtweetしていただけると励みになります。 ガチ勢に囲まれでドキドキの中ステージが始まった 7月18日の土曜日、毎年行っている夏フェスJOINALIVEで初音ミクのステージを初めて見た。 北海道にゆかりが深いことは知っていたし、VOCALOIDという文化mの盛り上がりがあるのも知っていたけれど、見るのは初めてだった。 屋内のステージで行われるのだけれど、このステージはしばしば入場規制がかかる。なのでSPITZに後ろ髪を引かれながら、開始前10分前に入場した。 入場すると後方の椅子席は満杯で、空いているのは前方の立ち見エリア。スタッフから「出来るだけ前に行って下さい」のアナウンス。 ステージ間近の最前列には緑の光る棒を持った御仁たち。立ち見席後方には「ブシロ
表現の自由から批判の自由が話題になる時、よく『エスパー魔美』から引用される頁がある。「くたばれ評論家」で、主人公と父親が会話する場面だ*1。 公表した表現が批判されることを覚悟すべきこと。批判することも反発しかえすことも自由であること。 そうした表現の自由にまつわる主張が、表現者である父親の人格とともに描かれ、この頁だけでも普遍性をもっている。 しかし、この頁だけがひとりあるきしていることは残念だ*2。 物語が知られていないのはしかたないとしても、書かれていない主張が読みとられることまでいいとは思えない。描かれているのは絵画への批判なのに、政府や司法への抗議と同一視する主張すらある。 誰が靖国に英霊を公表したのか - 法華狼の日記 そのように批判を自由にさせることと抗議を放置することを混同してしまえば、とるべき責任まで消されてしまう。 まず、父親は「おしまい!!」といっているが、批判を単純
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