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みうらじゅんに関するnekomoriのブックマーク (2)

  • 「そこがいいんじゃない!」なる暗黒「みうらじゅんの映画批評大全」 - 深町秋生の序二段日記

    [rakuten:book:13581587:detail] みうらじゅん氏の映画秘宝誌の人気連載コラム「オレはそれを○○と呼ぶね」の最新刊が発売された。今回は06年から09年分だ。 前回の「みうらじゅんの映画批評大全1998年〜2005年」はベストセラーにもなったが、今回の新刊も爆笑しながらあっという間に読み終えてしまった。まあ連載時から全部読んでいたわけなのだが……。 野郎映画中心の秘宝誌では一行も取り上げないような、どっちかというと地雷な作品がセレクトされることが多い。ある種僧侶の修行のように「いくら評判が悪くたって、オレだけは素敵なところを見つけてやる」という奇妙なストイシズムを発揮しながら鑑賞。けっきょくその作品のことには大して触れずに思い出話や観客の観察、エロやDT話で終わったりもする。それでも「チェケラッチョ」(史上最悪の邦画タイトル)「ゲゲゲの鬼太郎」(実写)、「西遊記」(

    「そこがいいんじゃない!」なる暗黒「みうらじゅんの映画批評大全」 - 深町秋生の序二段日記
  • みうらじゅんとリリー・フランキーが考えた高見沢俊彦のお墓のデザイン - テレビの土踏まず

    23 日放送のフジ系「ボクらの時代」は、みうらじゅん、リリー・フランキー、そして THE ALFEE・高見沢俊彦という濃いメンバーによる三者鼎談でした。テーマは、「ロングヘアー 〜ロックと仏像と、ときどき下ネタ〜」。 みうらじゅんとリリー・フランキーは週刊誌「 SPA! 」の「グラビアン魂」で長年にわたってタッグを組んだりして仲良さそうですが、はたしてそこに高見沢が組みこまれると、どうなるのか。 ただ、これまでも高見沢は自身のアルバムでみうらじゅんやリリー・フランキーに作詞の依頼をするなど交流があったようで、結果、トーク全編が聞きどころでした。放送時間たった 30 分では、とても物足りなかったです。 そのなかでも「死」について語っている部分が、とても印象的でした。このへんさすがただのバカ話に終始しない。もはや貫禄だなぁ、と思いました。 ・天国と地獄 リリー:最近俺とみうらさんで話し合ったと

    みうらじゅんとリリー・フランキーが考えた高見沢俊彦のお墓のデザイン - テレビの土踏まず
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