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歴史と東京に関するnekomoriのブックマーク (10)

  • 記者会見ではしどろもどろに…関東大震災「朝鮮人虐殺」をめぐる、小池都政の“負の遺産” | 文春オンライン

    今度の都知事選、現職の小池百合子氏が出馬するなら3期目を狙う立場になる。 ではこれまでの小池都政のレガシーとは何だろう? 人は6月7日の会見で、 《2期目のレガシー(遺産)は何かと問われ、18歳以下の都民に月5000円を給付する事業「018サポート」や高校授業料の実質無償化について所得制限を設けなかったことを挙げ、「これらの所得制限を外すことは私のレガシーの一つだ」と述べた。》(毎日新聞6月8日) 小池都政の「負の遺産」 一方で、明治神宮外苑の再開発が「負の遺産」ではないかという質問に対しては「認識の差だと思う」と答えた。これらの質問は「報道特集」(TBS系)の日下部正樹キャスターが質問したものだ(8日の放送で流していた)。質問はまだあった。小池知事が関東大震災の朝鮮人犠牲者追悼式典に、なぜ追悼文を送らないのか? である。追悼文は就任翌年の2017年から7年連続で送っていない。 私はこれ

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  • 東急百貨店、渋谷駅直結「東横店」を営業終了 20年3月で 86年の歴史に幕

    東急百貨店は7月22日、渋谷駅に直結する「東横店」(東京都渋谷区)の営業を2020年3月31日で終了すると発表しました。東京急行電鉄(東急)が進める渋谷駅周辺の再開発事業に伴うもので、前身の「東横百貨店」が1934年(昭和9年)に創業して以来86年の歴史に幕を下ろします。 地下1階の品売り場は営業を継続します。 東急百貨店東横店(Googleストリートビューより) 東急百貨店のニュースリリース 東横店は1934年、東急(当時は「東京横浜電鉄」)の百貨店部として創業。1951年には「のれん街」の発祥となる「東横のれん街」を開設しています。67年には渋谷に店をオープンしていますが、東横店は渋谷駅直結の利便性から親しまれ、特撮映画「ガメラ3」(1999年)内で破壊されたこともあるなど、渋谷駅周辺のランドマークにもなっています。 現在の東横店は「南館」と「西館」の地上9階・地下1階。創業の地だ

    東急百貨店、渋谷駅直結「東横店」を営業終了 20年3月で 86年の歴史に幕
  • 渋谷、表参道……華やかな街の「慰霊碑」を訪ねたら、隠れたウラ側の歴史が見えてきた

    渋谷・新宿・池袋・表参道などの華やかな街。そこには「生」のエネルギーがあふれ、「死」とはもっともかけ離れた場所に見える。 だが歴史上、死は街のすぐそばにあった。戦争・災害・事件・事故などで、あっけなく人々の未来を奪い去った。 その教訓を次代に伝えるために、街には慰霊碑がある。だが現代の喧噪の中に埋もれ、顧みられることも減った。 しかしそれらは、「生きることは、当たり前ではない」という、ものすごく当たり前だけど大事なことを教えてくれる。 埋もれた街の歴史を掘り起こすと、華やかなオモテ側から隠れた、ウラ側が見えてきた。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:平成を代表する商品を「バーコードバトラー」

    渋谷、表参道……華やかな街の「慰霊碑」を訪ねたら、隠れたウラ側の歴史が見えてきた
  • コミック高岡:神保町の老舗マンガ専門店が3月末に閉店 100年以上の歴史に幕 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    東京・神保町の老舗マンガ専門店・コミック高岡が、3月31日に閉店することが明らかになった。100年以上続いた歴史に幕を下ろす。 同店の関係者によると、コミック高岡は、「高岡書店」として明治20年代後半に開店し、1970年代ごろにマンガを主に取り扱うようになったという。東京メトロ、都営地下鉄・神保町駅から徒歩約1分の好立地で、マニアックな品ぞろえで人気を集めた。 関係者は閉店の理由を「出版不況、電子書籍の浸透の影響もあり、5年ほど前から経営が厳しくなっていた」と説明している。

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  • 新宿西口の高速バスターミナル、45年の歴史に幕:朝日新聞デジタル

    東京・新宿駅南口に1日約1600便が発着する日最大のバスターミナル「バスタ新宿」が4月に開業したことで、これまで、同駅周辺に点在していたバスの乗降場はその役目を終えることになった。 ヨドバシカメラ新宿西口店横にある「新宿高速バスターミナル」も8日、最終便となる午後10時25分発の松行き臨時便の出発で45年の歴史に幕を下ろした。 同ターミナルは1971年に開業。「バスタ新宿」が出来るまでは、長野県松市や甲府市などに向かうバス約300便が連日、ここから出発した。特に、特急列車の直通運転がない長野県飯田市に向かう人にとっては東京の玄関口となってきた。 最終便の出発にはバスの愛好家や「バスタ新宿」の福島八束所長が駆けつけ、見送った。最終便の運転手に花束を渡した高速バスマーケティング研究所の成定竜一代表(44)は「ここでのアルバイトでバスと出会ったのが私の原点。そのバスターミナルが役目を終え

    新宿西口の高速バスターミナル、45年の歴史に幕:朝日新聞デジタル
  • 東京新聞:街の情景伝える「吉原細見」紹介 台東区立中央図書館で企画展:東京(TOKYO Web)

    江戸幕府公認の遊郭を抱えた吉原のガイドとして使われた「吉原細見(よしわらさいけん)」を紹介する企画展「吉原細見の世界」が、台東区西浅草の区立中央図書館「郷土・資料調査室」で開かれている。 (原尚子) 吉原細見は、遊女屋や茶店、書店などが一軒ずつ書き込まれた地図で、入り口の「大門(おおもん)」や、帰る客が後ろ髪を引かれて振り返ったとされる「見返り柳」も記されている。遊女は店ごとに格付け順に載り、「紋日(もんぴ)」と呼ばれる正月などの特別料金日も案内されている。 当初の細見は一枚絵だったが、後に喜多川歌麿の版元として知られた蔦屋重三郎(つたやじゅうざぶろう)が手がける冊子体が登場した。発行も春と秋の年二回になる。見返しに著名人が序文を寄せていることも多い。 企画展では、図書館が所蔵する約三十点の細見原のうち一八〇〇年代の十点のほか、草学者の平賀源内が「福内鬼外(ふくちきがい)」の名で書い

  • 東京新聞:九段会館取り壊しへ 歴史見つめた80年に幕:社会(TOKYO Web)

    東日大震災による天井崩落事故で多数の死傷者を出し、閉館した東京都千代田区の九段会館が取り壊されることになった。一九三四年に軍人会館として建設され、三六年の二・二六事件では戒厳司令部が置かれた歴史を持つ会館だった。老朽化もあって震災後の営業再開はできず、「帝冠様式」と呼ばれる特徴ある建物が姿を消す。取り壊し後は、民間資による新たなビル建築が予定されている。 (新開浩) 会館は鉄筋コンクリートづくり地上四階、地下一階。「帝冠様式」の外観は、洋館ながら日の城のような屋根が特徴だった。戦後は一時、連合国軍総司令部(GHQ)に接収された。土地と建物が国に返還された後、五三年から日遺族会に無償で貸し出され、同会がホテルや事務所を運営してきた。 震災が発生した二〇一一年三月十一日、専門学校の卒業式の最中に天井が崩落。女性講師二人が死亡し、約三十人が重軽傷を負った。日遺族会は翌四月、ホテルの営業

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  • 時事ドットコム:よみがえれ、星空の思い出=投影機、展示保存へ募金活動−五島プラネタリウム・東京

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