ドル円、トランプ「移民が住民のペットを食べてる」発言とテイラー・スウィフトさんハリス支持きっかけで年初来高値を更新
で、私も4月くらいに買ってずっと愛用しています。 ただ、持ち運ぶかというとそれにはちょっと大きくて、家で使うのがメインなんですよね。いや、ものすごく便利なのは間違いないのですが。 で、その後ふとAmazonを見ていると、おなじくAnker製で4ポートながらコンパクトで持ち運べそうなものを見つけて、これは!と買ってみたのでした。 本体はこんな感じ Androidと書かれた1.5Aのポートが2つと、Appleと書かれた2.1Aのポートが2つという構成になっています。 入力は100-240V 50-60Hzなので、アダプタを付ければ海外でも利用できます。 5ポートの機種と比較 大きさを比較すると厚みと幅はほぼ同じで、長辺が4分の3程度の大きさ、なによりの違いはケーブルの部分になります。 こちらは一般的なメガネケーブルと互換性があるので、短いケーブルを選んだりもできるのですが、わざわざ買うのもなぁ
■バーチャロンのデバッグ ドワンゴは SEGA のドリームキャストソフト、バーチャロンオラトリオタングラムの通信部分を担っていた。 ドリームキャストの通信機能を使って全国のプレーヤーが自宅に居ながらバーチャロンの対戦ができる画期的システムだった。 対戦相手を見つけるゲームロビーがあり、部屋を作って対戦相手を待つ。対戦相手が見つかったらゲームが起動され KDDI の専用回線を通して通信対戦が行われた。 当時のインターネット回戦では通信ラグが大きかったため、電話回線を使って専用回線にダイヤルアップしていたのである。 自分は当時、入ったばっかりだったので主にデバッグ作業の手伝いをしていた。 学生時代にゲームデバッグのアルバイトをしていた経験が活き、際どいタイミングでしか発生しないバグの再現や、普通こんな行動しないだろってパターンをしらみつぶしに調べあげた。 バグを見つけたらバグ報告シート(紙)に
初めて秋葉原に来たときの興奮を覚えているだろうか? 愛知の片田舎でパソコン通信で遊んでいた筆者が初めて秋葉原にいったのは、確か16のときだ。青春18切符を使って大垣発の深夜電車に飛び乗りコミケのついでに秋葉原を見に行った。 「秋葉原にはなんでもある!!!!!!!」 そのときの衝撃は今でも忘れられない。celeronのCPUも、最新のPD(光磁気)ドライブも、怪しい裏ソフトも、同人誌の専門店もある! 雑誌やネットでしか見たことないものが、ここにはすべてそろってるんだ! 「シンセンにはなんでもある!!!!!!」 先日、中国のシンセンに旅行にいき、全く同じ興奮を思い出した。 人生の角度をねじ曲げるほどの強烈なインパクトを味わい、少しでもブログに残そうとおもった次第だ。 本レポートは2014年8月5日~10日に、"世界の工場"である中国のシンセンに旅行にいってきたときのものだ。DMM.makeを担
gretro - JavaScript graphic library for retro CG (2014.08.14) お試しページを作りました 最近、昭和っぽい気持ちのCGを描きたい感じで20年くらい前の本を参考にしながら 円 とか 線 とか描いて遊んでいたのだけど、古い本を参考したら昭和っぽい絵が描けるというわけではなくて、Canvas に描くとどうしてもモダンな感じになってしまうという問題があった。 昔は4096色中の16色しか使えないとか座標は整数のみとか色々制約があって、それでも絵を描くためにタイルパターン(2色を交互に並べたりして中間の色を出す)とか駆使していたのだけど、今の Canvas だと16777216色、透明あり、小数の座標、アンチエイリアスも利くとか表現力が格段に高くてちょっと描いただけですぐモダンな感じになってしまう。大は小を兼ねるとか言ってもちろん Canv
技術的な解析(パケットキャプチャ)はしていないのでどのような技術的な中身であるかは確認していませんが、使えたのでご報告。最近中国で話題になっている「OpenerDNS」。中国語のみですが説明のサイトはこちら(https://code.google.com/p/openerdns/)。PCに設定するDNSのアドレスを「42.120.21.30」にするだけで、中国からFacebookやTwitterにアクセスできるというもの。(手元で確認した限り、Chromeでのみ動作しています) もともとFacebookやTwitterへのアクセスの遮断はDNSへのポイズニングによって行われてきているので、これを乗り越える必要があるわけですが、DNSの設定だけで実現しているようです。実際、FacebookやTwitterはOK。公式サイトにあるとおりGoogleへの接続は遅いですが、これはおそらく中国の外に
今年の4~ 5月にさかのぼるが、ニコニコ技術部カテゴリーでチョコ菓子の自動分別装置が話題になった。どんな仕組みで、何に苦労したのか? 惜しみなく技術をムダづかいする制作者を直撃した。 ※本記事は週刊アスキー6/24号の『中の人特捜部』を再編集したものです。 カメラで形を判別してアームで丁寧に仕分ける “きのこ・たけのこ論争”といえば、ここ数年、ネット上でたびたび注目を集める話題だ。『きのこの山』と『たけのこの里』のどちらのチョコ菓子がおいしいか、派閥闘争を模して言い合いをするもので、これまで実際のお菓子どうしが戦う写真や、コマ撮りアニメも投稿されるほどの盛り上がりがある。 今回取り上げる“きのこたけのこ判別器”は、そのネタを受けてつくられた“うそから出た誠”のような装置だ。仕組みは、2種類のチョコ菓子が置かれた台を小型カメラで上から撮影し、形を画像認識ソフトで判別。ロボットアームを動かし、
(※)状況が良く分からない部分もあるので、関連情報があったら知りたいです 10月からの新ドラマ「玉川区役所 OF THE DEAD」が、福満しげゆき先生の漫画「ゾンビ取りガール」の パクリ/無断盗用である可能性があります(事実関係確認中) 続きを読む
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