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2015年2月15日のブックマーク (5件)

  • 「私の原点はアスキーにあります」元マイクロソフトの古川享氏が“これから”を語る - 週アスPLUS

    今週の進藤晶子氏対談『え、それってどういうこと?』には、慶應義塾大学メディアデザイン研究科教授古川享氏が登場。2014年8月、脳梗塞を発症し、「半身不随に?」など心配の声が上がったが堂々の復活! まだまだ続く夢と野望を語ってもらった。 古川 享(ふるかわ すすむ) 1954年東京都生まれ。麻布高校卒業後、和光大学人間関係学科中退。1979年株式会社アスキー入社。出版、ソフトウェアの開発事業に携わる。' 82年同社取締役就任、' 86年同社退社、米マイクロソフトの日法人マイクロソフト株式会社を設立。初代代表取締役社長就任。' 91年同社代表取締役会長兼米マイクロソフト極東開発部長、バイスプレジデント歴任後、2004年マイクロソフト株式会社最高技術責任者を兼務。' 05年6月同社退社。' 08年4月慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授に就任。専門分野はメディアビジネス、マーケティング

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  • NASA何やってんの!! ISS長期滞在クルーの最新ポスターが完全にジェダイな件

    NASA(米航空宇宙局)がこのほど、国際宇宙ステーション第45次長期滞在クルーのポスターを公開したのですが……画像を見てビックリ! なんとクルーの皆さんが「スター・ウォーズ」に登場するジェダイの騎士に扮装(ふんそう)しているではありませんか!! 日人宇宙飛行士の油井亀美也(ゆいきみや)さんもライトセーバーを手にポーズを決めています。 フォースを感じる……! NASA何やってるんですか! いいぞもっとやれ!――といいたいとこなのですが、もっとやれというか“前からやってた”というのが実のところです。ISS長期滞在クルーを紹介する「Expedition Posters」では、映画のビジュアルなどをネタにするのが毎回ではないものの恒例化しており、例えば第43次クルーのポスターはSF映画の古典「メトロポリス」がネタですし、42次クルーのポスターは「銀河ヒッチハイク・ガイド」(チョイスが渋い!)がネ

    NASA何やってんの!! ISS長期滞在クルーの最新ポスターが完全にジェダイな件
  • あの「ワニワニパニック」がナナメ上に進化しすぎて大不評 「軟弱」「どうしてこうなった」

    次々出てくるワニたちをハンマーでぶっ叩く、ゲームセンターの定番「ワニワニパニック」。その進化版(?)らしきものがジャパンアミューズメントエキスポ2015に登場し、写真がTwitterで「違う、そうじゃない」と話題になっています。 昔のワニワニパニックは機械式(エレメカ)でしたが、新作はCGのワニたちをボタンで叩くゲームに。……ち、違う! 確かにこれは何かが違う! あのハンマー(物理)でワニをぶっ叩くのが楽しかったのに! ――と、Twitterでは大不評の嵐。「軟弱」「緊張感がない」「こんなのワニワニパニックじゃない」など、もはや言われたい放題となっています。 「ワニワニパニック」画像検索結果。よく見るとパチンコとかスマホアプリ版とかも出てるんですね 詳しい情報はまだ出ていないようですが、新作(?)のタイトルは「Whack'em FunkyGator」。よく見るとタイトル画面に「VR」とあり

    あの「ワニワニパニック」がナナメ上に進化しすぎて大不評 「軟弱」「どうしてこうなった」
  • 鉄仮面ヒロイン誕生秘話「ストラヴァガンツァ」冨明仁インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー PowerPush - 冨明仁「ストラヴァガンツァ-異彩の姫-」 花も恥じらう鉄仮面ヒロイン ジェントル・エロスの新境地 鉄仮面で頭を覆った美少女、という型破りなヒロイン像を打ち出した「ストラヴァガンツァ-異彩の姫-」。個性派作品が揃うハルタ(KADOKAWA エンターブレイン)においても、そのビジュアルは異彩を放っている。 コミックナタリーでは単行3巻が2月14日に発売されることを記念して、作者の冨明仁にインタビューを敢行。仮面に込められたテーマと、重厚なファンタジー世界への思いを語ってもらった。 取材/唐木元 文/淵上龍一 「ストラヴァガンツァ-異彩の姫-」の主人公・ビビアンは、森の奥深くにたたずむ平和な王国・オーロリアを統治する女王。常に鉄仮面を着けており、その素顔を知る者は城内にわずかしかいない。 それはすなわち、仮面を外せばビビアンが女王とわかる者はいないとい

    鉄仮面ヒロイン誕生秘話「ストラヴァガンツァ」冨明仁インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 「ドラえもん」先代声優陣の言葉にドラ&のび太が涙「10年続いたら本物」

    映画「ドラえもん」シリーズの35周年を記念し神保町シアターにて開催中の「ドラえもん映画祭2015」。日2月14日、映画上映後にキャストによるトークショーが行われた。 イベントにはドラえもん役の水田わさび、野比のび太役の大原めぐみが登場。水田はドラえもんの声で「みんな、こんばんは!……大人のみんなはちょっと言うの恥ずかしいかな?(笑)」と挨拶し、大原も「みなさんこんばんはー!野比のび太でーす!」とのび太の声で続けた。2人とも「ドラえもん」の声優を務めて今年で10周年。水田は「言葉にすると10年って長く感じますが、正直あっという間でした」と振り返り、「常に新しいことをさせてもらっているので、今も新鮮な感じはします」と話した。 またサプライズゲストとして、旧シリーズの声優陣である野比のび太役・小原乃梨子と、源しずか役・野村道子がまさかの登場。これには水田と大原も「言葉が出ません」と驚いた様子を

    「ドラえもん」先代声優陣の言葉にドラ&のび太が涙「10年続いたら本物」