コンパイル創業者の新作パズル『にょきにょき』は『ぷよぷよ』の問題点の解決策から生まれた | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
『ぷよぷよ』を手がけたコンパイルの創業者である仁井谷正充氏の新作落ちものパズルゲーム『にょきにょき』が、2016年7月9日開催の「Bitsummit 4th」にて一般公開されました。 『にょきにょき』は“同じ色の「にょきにょき」を揃えて並べ、おじゃまを降らせ相手のフィールドを妨害して勝利を目指”というシステムの対戦型パズルゲームで、まずは3DSソフト『にょきにょき たびだち編』として2016年末に800円で配信予定。基本的な部分は『ぷよぷよ』シリーズと同じですが、発火（連鎖）と攻撃（おじゃまを降らせる）タイミングがプレイヤーに委ねられているのが最大のポイントです。 ■誕生秘話 そもそも本作は「『ぷよぷよ』初心者が上級者にボコられて、それから遊べなくなる」という問題点の解決策を手探りした結果生まれた作品なのだとか。また「ぷよぷよの限界を乗り越えるゲームを探っていたところ、本作のアイデアが生ま
ワインが1杯80円？ドン・キホーテの店内にある激安ワインバーがスゴい - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
繁華街などで良く目にする、激安の殿堂ドン・キホーテ。「MEGAドン・キホーテ 立川店」では、店内のワインバーで気軽にちょい飲みをすることができるんです！今回は、そんなドン・キホーテでのちょい飲みの模様をお届けいたします。ちょい飲みできる「MEGAドン・キホーテ 立川店」「MEGAドン・キホーテ 立川店」に併設された「バー ドン・キホーテ」は、気軽に一杯飲めるワインバー。座って飲めるのにワイン80円～、ソーセージ150円など、激安な価格帯でちょい飲みをすることができます。場所は立川駅北口から徒歩5分ほどで、大通り沿いにあります。ワインバーは1Fにあります。店内に入って右手側をすすんだ、ワイン売り場の一角にあります。オープンスペースなので、一人でも立ち寄りやすいですね。ワイン80円～に生ハム盛り300円。おなじみの店頭POP風な看板が素敵です。バーエリアはＬ字のカウンターのみで席数は8席ほど。
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「HUAWEI MateBook」は、スマホメーカーが作った超ハイクオリティPC！
【特別企画】 スマホの世界からやってきた2in1 PCは、PCの常識を覆す!? 「HUAWEI MateBook」は、スマホメーカーが作った超ハイクオリティ2in1 PC！ 触れたら絶対欲しくなるプレミアムな2in1 PC！ しばらく前に、「あっコレ良さそう♪」と感じたWindows 10マシンがありまして。タブレットとしてもノートPCとしても使える2in1 PCで、今年2月にスペイン・バルセロナで開催されたMWC 2016にて発表されたファーウェイ（HUAWEI）の「HUAWEI MateBook」(以下MateBook)という製品です。ボディ質感、携帯性、筆圧2048段階対応デジタルペンに便利そうなキーボード等々、ヒッジョーにヒキの強い2in1 PCでした。
【移転】高田馬場「太閤」爽やかな夏酒をクイっと！気軽なそば居酒屋
おなじみのそば居酒屋「太閤」 過去記事⇒2016年1月│2016年3月 「そば居酒屋 太閤」は2015年10月にオープンの、昼はそば屋、夜はそば居酒屋になる二毛作なお店。訪れるたびに種類が変わる日本酒などで、ゆっくり一杯ができます。 今回特筆したいのは、2016年7～8月（今のところ）の期間中は、夏酒を含む日本酒が1杯250円で愉しめるという点。 実は何度か伺っていたのだが、更新は久しぶり。 場所は、高田馬場駅の戸山口から徒歩10分足らずで、早稲田大学付近の西大久保アパートの一階にある。 明るい店内は1階と団体用の中2階があり広々。1階は、カウンターとテーブルがあるので、1人でもグループでも利用しやすい。そういえば少し前より、1階にも低めのテーブルと椅子が導入されていた。 2階席は、グループ客が良く利用している模様。 さて、何にしようかな ※2017年12月現在は席料あり＆メニューについて
【閉店】小岩「カミナリ３ダー」下関名物が楽しめる安ウマ立ち飲み
下関立ち飲み「カミナリ３ダー」 「カミナリ３ダー」は、いつの間にかオープンしていた、下関名物がいただける安ウマな立ち飲み。マスクをかぶった店主が印象的なお店です。 場所は、小岩駅北口から目と鼻の先。 店先にはタイムサービスの表記。20時までにチケット1000円以上を購入すると、なんとカミナリハイが1日1杯無料！ 入口の扉が開いているので、比較的入りやすい。 真新しい店内は、カウンターがのび10名ちょっと入れそうな広さ。 カウンターの前に立つと現れたのが、プロレスラーのようにマスクをかぶった店主。 なぜマスクなのかは不明なままだが、店主は下関出身だそうで、下関名物である「ふぐ」や「牛ホルモン」を提供しているんだとか。 客層は3〜50代の男女で、1人客から2〜3人のグループまでシーンはさまざま。 店主が気さくで、こまめに対応してくださるので、居心地が良いな。 さて、何にしようかな メニューの価
2杯目からは200円！ゆで太郎のちょい飲みがコスパ高い - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
「ゆで太郎」は、「ゆで太郎システム」と「信越食品」の2社が運営する蕎麦屋チェーン。運営会社の店舗によってメニューが異なる珍しいタイプのお店だ。今回そんな「ゆで太郎」でも、ちょい飲みができる店舗があるとの情報をキャッチ！「ゆで太郎システム」さんに問い合わせたところ、「ゆで太郎システム」の運営する7店舗で対応（実施店舗は文末を参照）しているとのこと。早速、ワクワクで伺ってみることにした。訪れたのは「ゆで太郎 淡路町店」場所は、丸ノ内線「淡路町駅」と都営地下鉄新宿線「小川町駅」のA1出口から目と鼻の先。赤提灯がちょい飲みできる店舗の目印。淡路町店はやや年季が入り、店員が気さくなおやじさんであったり、お客さんは男性が多く年齢層も高めであったりと、味わい深い雰囲気が流れる。ちなみに先日、小岩北口店に伺ったのだが、真新しくてファーストフード店のようだった。ゆで太郎は店舗によって雰囲気が全く異なるのが興
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