5月5~6日開催のゲームマーケット2018春に北国ゲームズが出展したアナログゲーム、「ソシャゲ運営になろう!」がTwitterで好評を博しています。最高位レアカードの排出を巡り、運営とユーザーが競うという基本設定がブラックで変な笑い出る。 プレイヤーの役割は、予算の都合でUR(ウルトラレア)カードが1種類しか用意できなかったソーシャルゲームの、運営とユーザー。プレイ人数は3~4人で、うち1人が運営を担当し、残りはユーザーとなります。簡単にURが出て飽きられないよう、ユーザーを妨害するのが運営役の目標。ユーザー役は負けじとガチャを回し、URゲットを目指すことになります。 N(ノーマル)8枚・R(レア)15枚・SR(スーパーレア)3枚・SSR(ダブルスーパーレア)3枚・UR1枚で構成される「ガチャカード」を、5つに分けて山札としゲームスタート。運営はURとSSRをユーザーに見られないよう、任意